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【流通商社トップが語る2020】鳥居電業「IIoT化へコト売り」齊藤修 代表取締役社長

鳥居電業 齊藤修 代表取締役社長   2020年3月期の売り上げは、前年度比20%ぐらい減少しそうだ。半導体製造装置関連向けが低迷していることに加え、リチウム電池向けの販売も伸び悩んでいる。一方、当社が強みとしている医療機器向けは底堅く、前年同期比105%ぐらいで推移しているほか、環境問題化しているプラスチック代替品分野も伸長している。 来期の21年3月期の売り上げは今期のマイナス分を挽回するべく、20%増を目標にしたい。期待の半導体製造装置関連は少し動き始めている感じがするものの、年内に本格回復するかまだ見極めが必要だと思う。 昨年から「Smart Automation」を掲げ、F…


【流通商社トップが語る2020】新生電機「地域・顧客密着の営業推進」瓦谷敏彦 代表取締役社長

新生電機 瓦谷敏彦 代表取締役社長   2019年12月期の業績は、売り上げが前期比102.5%、利益が101.8%となり、市場環境が厳しい中で社員のがんばりがあり前年度実績を上回ることができた。これで設立以来59期連続の黒字を継続している。 今期は売上高90億円を最低目標に、前年度実績を超えられるように取り組んでいく計画だ。 今年の市場は昨年よりは若干明るくなると思うが、世界の政治・経済情勢はあまりにも流動的で先行きの不透明感が強い。加えて、人手不足、働き方改革などの課題もあり経営の難しさを感じている。 当社は大きな案件をあまり追わず、小口のザラ場のお客様を中心に、地域・顧客密着の…


【流通商社トップが語る2020】中央無線電機「お客様に深く入る営業推進」曳地夏夫 代表取締役社長

中央無線電機 曳地夏夫 代表取締役社長   米中貿易摩擦などの影響もあり、国内の設備投資が停滞していることから、2020年4月期の売り上げは、前年度比10%ぐらい下がりそうだ。しかし、このところ半導体製造装置関連に投資の動きが見られ始めたことから、本格的な立ち上がりに備え準備を進めている。 商社を取り巻く環境は、国内市場の成熟、ネット販売の普及など、従来に比べ大きく変化してきている。そういう状況の中では、お客様の懐にどこまでも深く入り、一緒になって考えながらの提案ができるかがポイントになってくると思う。日頃お客様からIoTの導入相談を受けることが多いが、仕入先メーカーの中にはIoTを…


【流通商社トップが語る2020】大和無線電機「IoTの総合提案推進」堀内優 代表取締役社長

大和無線電機 堀内優 代表取締役社長   2019年12月期は、前期比で売上は減収、営業利益で増益の見込みとなる。環境関連やアミューズメント向けが減少した一方、消費税増税により、エアコン向けや家電向け電源パワーモジュール、POSシステム用電源が伸長、災害非常用設備としてUPS、戸別通信用カスタム電源、その他、医療・計測機器等の設備向け部材が好調に推移した。利益率の改善が進み、今期も利益を重視した計画予算でスタートしている。 今年はダイワイノベーションの2年目として、昨年同様に「Create a Personal Brand」をテーマに掲げて取り組む。社員それぞれが計画達成を目指し、ス…


【流通商社トップが語る2020】日昭無線「4つのワークで目標突破」伊佐野勝利 代表取締役社長

日昭無線 伊佐野勝利 代表取締役社長   2019年12月期の業績は、売り上げ、利益とも前期比約10%下がってしまったが、先行きへの悲壮感は感じていない。景気は決して良いとは言えないが、さほど悪いわけでもない。東京オリンピック・パラリンピック開催の年でもあり、20年後半から21年にかけてピークに達するのではないかと思う。 自動車の自動運転の実用化に代表されるスマートシティ化に向けたインフラ整備への投資が活発化することと連動して、停滞していた半導体関連が急速に立ち上がり、自動車関連もEV(電気自動車)などが増えることでモータなどの電子部品の需要も増加し、生産設備投資増に波及するといった…


【流通商社トップが語る2020】アール電子「40周年を最高の業績で」松本年生 代表取締役社長

アール電子 松本年生 代表取締役社長   2019年12月期(第39期)の売り上げは残念ながら前期比6.4%ダウンした。米中貿易摩擦が継続し、半導体製造装置・設備機器関連の受注も低迷するなど業界全体に厳しい1年であった。 創業40周年を迎える2020年は、もう一度創業時の初心に返ってあらゆる面の改革・改善に取り組み、業界の変化に対応できる組織づくりを進める。第40期の売り上げ目標は前期比7.4%アップに設定し、過去最高であった18年の売り上げ更新へ再度挑戦する。 今年も、秋葉原という地の利を生かしながら、仕入先、販売先の双方からの期待に応えられるように、「協力・協調・行動力」の経営品…


【流通商社トップが語る2020】サンナイオートメーション「営業力強化で難局突破」内藤孝輔 代表取締役社長

サンナイオートメーション 内藤孝輔 代表取締役社長   2020年1月期の売り上げは、前年度比10%ぐらい下がりそうだ。半導体関連、工作機械、食品関連といった今まで好調であった分野の停滞の影響を大きく受けている。また、人手不足から営業のマンパワーが足りていないのも痛い。 一方で、先行きの受注に明るい兆しも出始めている。そのひとつが工場のリニューアル化の動きである。川崎のコンビナート地帯では、設備の老朽化に加え、工場の災害対策への投資を活発化する取り組みが強まっている。爆発危険物を扱うプラント工場では防爆対策が必須となっているが、まだ法規制に対応していない設備が残っていると言われており…


【流通商社トップが語る2020】大洋電機「ネットの活用で商機創出」西村浩 代表取締役社長

大洋電機 西村浩 代表取締役社長   2019年12月期の売り上げは、工作機械、ロボット関連向けが停滞した影響を大きく受け前期比約30%減少した。ただ、タイでの部品販売が軌道に乗ってきたことで利益拡大にはつながっている。 20年は、自社開発のFA向け産業用イーサネット対応パッチコードの販売、光ファイバー関連、LAN関連機器の販売、それにLAN構築工事を重点に取り組む。 産業用イーサネット対応パッチコードは、現在30種類が揃い、4つの主力ネットワーク(EtherCAT、CC-Link IE Field、PROFINET、EtherNet/IP)に対応している。中でもEtherCATとC…


IVI 工場データの流通に向け、製造業オープン連携フレームワーク開発へ

2022年に100社超の連携目指す インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(西岡靖之理事長、IVI)は、経済産業省の「コネクテッドインダストリーズ推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業」の助成金交付を受け、製造業オープン連携フレームワークの開発をスタートする。デジタル時代を迎え、各工場が持っているデータを事業者の枠を超えてどう活用していくかが今後のポイントとなるなか、データに含まれる各社の知財を守った形での流通に向けた基盤構築を目指す。 これまで、製造業の工場内部のデータを利活用し、外部の企業と密な連携を行うためには、提供するデータのセキュリティーの問題に加え、知…


協栄産業とギークプラス、6月6日「物流ロボットソリューションセミナー」東京流通センターで開催

協栄産業(東京都渋谷区)とギークプラスは共催で、6月6日、東京都大田区の東京流通センターで「KYOEI物流ロボットソリューションセミナー in 東京」を開催する。 当日紹介される物流ロボットシステムは、ピッキング作業効率を3倍以上に向上させる実績があり、人手不足の解消に期待できるものとなっている。当日は実機を用いたデモンストレーションを実施する予定。   セミナー概要 ■日程:6月6日(木) ■時間:1日2回開催 ※事前予約制     (1) 午前の部 10:00~12:00(開場9:30)     (2) 午後の部 13:30~15:30(開場13:00) ■定員:各回60名 計1…