【流通各社トップが語る2019】明治電機工業、信頼される会社を目指す

代表取締役社長 林 正弘

昨今のものづくりの世界では、情報通信技術、デジタル技術を駆使したAIやIoT、ロボットなどの先進技術が台頭しており、製造業を取り巻く環境は大きく変化しようとしている。

特に、自動車業界においても、電動化や自動運転、コネクテッドなど新たな社会ニーズが生まれてきており、当社としては、こうした市場の変化に迅速かつ的確に対応しなければいけないと考えている。

そこで、現在推進している第9次中期経営計画では、「次代に向けた経営基盤の強化」を基本方針とし、変化への対応を視野に入れて、現場力・エンジニアリング力の強化、グローバルビジネスの拡大、次代を見据えた商材の開発などに積極的に取り組み、世の中のスピードや変化に柔軟に対応できる組織・人づくりを目指している。

また、エンジニアリング力強化の一環として昨年8月に当社工場の建て替えを行った。高度化するお客様の技術的ご要望に的確にお応えし、付加価値の高い製品を提供していきたいと考えている。

海外展開については、4カ国(アメリカ・イギリス・中国・タイ)、10ロケーションで事業を行っている。お客様の生産拠点の海外シフトに伴い、当社においても日本と同レベルのサポートをしていくため、海外に進出している。海外での商品供給、現地調達化対応、エンジニアリングサポートを中心に、海外子会社と国内営業・技術部隊が連携し、内外一体となった国際ビジネスを今後も積極的に展開していきたい。

当社は、今後もお客様からさらに信頼される会社となり、技術力、提案力、営業力、物流力、サービス力など明治電機グループのトータルパワーを結集し、国内のみならず、海外においても日本の「ものづくり」の発展に貢献していく方針である。

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