【FAセンサ】回復、拡大基調。5G、IoT関連需要けん引

FAセンサの市場の回復基調に入っている。半導体製造装置、電子部品実装装置向けで需要が活発になっており、ロボット関連も上向きつつある。5GやIoTに絡む市場の動きが活発で半導体関連の需要が顕著に増えている。 新型コロナの与えるダメージは依然大きいものの、対応策やテレワーク市場など、あらたの需要も生まれている。FAセンサを活用する用途が次々創出されていることから、景気の波にさほど影響されない拡大基調が見込まれる。   半導体、電子部品も堅調 日本電気制御機器工業会(NECA)の検出用スイッチの出荷額は、2019年度が1017億4300万円(18年度比86.4%)となっている。減少の大きな…

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光洋電子工業 ACサーボシステム「A3シリーズ」

モーション機能を内蔵 光洋電子工業は、国内外共に新たなライフスタイルが模索されている状況の中、自動化や省人化がより一層求められていることから、その解決の一助となるACサーボシステム「A3シリーズ」の販売を開始した。 A3シリーズは、サーボドライバ内部にモーション動作を設定できるPRモードを内蔵しており、高価なモーションコントローラや位置決めユニットを使わずに、ドライバとモータだけで小規模装置を動かすことができるのが特長。この機能を使えばよりコストを抑えた設備や省スペースなど、さまざまな要望に応えられる。他にも、優れた振動抑制機能や電子カム機能、キャプチャ・コンペア機能など豊富な機能を持っている…