三菱電機 MELSENSORビジョンセンサ「VS20」照明一体でコンパクト

三菱電機は2017年からFAセンサのブランドを「MELSENSOR」として取り組みを開始した。 4月から販売した「MELSENSORビジョンセンサVS20」は、カメラ、照明、画像処理機能を手のひらサイズに凝縮した照明一体型のコンパクトサイズで、外付けの照明や画像処理ユニットが不要なため、狭いスペースにも設置できる。 また、初心者でも専用ソフトを用いて直感的な設定が簡単に行え、さまざまな用途で信頼性の高い検査システムの構築が可能。しかも高輝度なLEDリングライトを内蔵することで、外部照明が不要になり、コスト削減にもつながる。 さらに、SLMP対応により、同社のシーケンサ「MELSEC ⅰQ-Rシ…

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【端子台特集】半導体・自動車・ビル・インフラ 需要旺盛 各社増産体制へ

端子台の市場が堅調な拡大を見せている。旺盛なものづくり投資の拡大に加え、インフラ関連、エネルギー関連などでも需要が伸びている。製品傾向も、配線作業性、接続信頼性に加え、小型・薄型化、耐環境性などへの対応も目立つ。端子台市場を取り巻く環境は今後も拡大基調で当分推移するものと見られる。 ものづくり投資拡大続く 国内の端子台市場規模は、ソケットや端子台各社は増産体制で取り組みを強めている。製品傾向も、配線作業性、接続信頼性を大きなポイントに、端子台コネクタなども含めて400億円前後と推定されている。欧州などの海外メーカー製品もシェアを高めてきており、着実に市場を広げ、安定した市場を形成している。 端…