FA流通各社 激変の環境へ対応

2019年1月30日

FA流通を取り巻く環境に警戒感が強まっている。好調な需要が続いてきた半導体製造関連や工作機械を中心に一服感が出ているためだ。米中間の関税問題も絡み、不透明感も増している。 しかし、インフラ投資、東京オリンピック・パラリンピック関連投資、大都市の再開発投資は勢いを増しており、さらには2025年の大阪万博も含め国内景気は好調を維持し、繁忙が継続している。いまは次への成長に向けた充電期間と捉えた取り組みが重要となっている。   エンジニアリング、ロボット導入支援 流通各社業績 18年好調も19年は減速懸念も 2018年のFA業界は、人手不足による自動化熱の高まりにより、機械や装置産業を中心…