コラム・論説
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コラム・論説

  • 2022年5月18日

【産業用ロボットを巡る 光と影(40)】メーカーとの間に優秀なご意見番は必須 現場に寄り添う企業の重要性を認識せよ!

某ロボットメーカーの無責任さ 筆者の周りには産業用ロボットに関する仕事をしている人がたくさんいる。先日もSIer(システムインテグレーター)に勤めている友人から信じがたい話を聞いた。 そのSIerは某ロボットメーカーからメンテナンスを受注し、友人はそ […]

  • 2022年5月18日

令和の販売員心得 黒川想介 (72)

営業には二ツの基本的活動がある。 一ツは扱い商品を売るセリング活動である。もう一ツはマーケット情報を扱うマーケティング活動である。 19世紀に入りナポレオンが登場した。それまでの戦争はある一定の制限がかかった戦争であった。まだ司令官が全軍を把握できる […]

  • 2022年5月18日

にわとりたまご論争に構うな 実行しなければ成功も失敗もない

「たまごが先か、にわとりが先か」。何かを始めようとして悩んだ時にこの言葉がふと浮かぶ。その答えは学問によって異なるようだが、ビジネスの場において、この因果関係のジレンマに構っている余裕はない。どうせ答えなどないのだからライトな形でスピーディーにはじめ […]

  • 2022年5月13日

【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (68)】顧客依頼の開発業務の「出戻り」が多い 定量的な要件示し仕様書作成

顧客から開発委託業務を受け、新しい製品や技術を開発する。技術系の企業では一般的に行われる業務の一つといえます。 しかし、実際に仕事が進み始めると、「ここをもう少しこのように修正してほしい」「このような機能や性能を追加できないか」「求めていたのはこれで […]

  • 2022年5月12日

「見える化」は「見せる化・魅せる化」まで引き上げよう

先日ある新規のお客さまから「オートメーション新聞は多くの企業のいろいろな情報が掲載されていて参考になる」と褒めていただいた。その一方で、「自社のことや媒体の情報が少ないのは良くない。もっと自分たちが取り組んでいることを発信することで、周りもどんな企業 […]

  • 2022年5月10日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所60】モノの動かし方

モノを持って運ばない。移動させるのに動力を使わない。 私は「からくり」のカイゼンが大好きです。センサーとモーターを使っての自動化など、もちろんカイゼンには欠かせませんが、目の前でシンプルな構造で動く「からくり」カイゼンを見るとやはり心が躍ります。 そ […]

  • 2022年4月27日

令和の販売員心得 黒川想介 (70)

人間社会は様々な利害関係で成り立っている。高校や大学のような学園生活に終止符を打って稼ぐ生活が始まる。現場に慣れて、仕事を覚えることに無我夢中の時が過ぎる。少し余裕のできる五月頃にかかるのが新入社員の五月病である。なんとなく会社に行きたくない五月病の […]

  • 2022年4月23日

製造業、デジタル経営への道〜新時代の販売戦略〜④ どうする? 今後の「展示会」活用 新しい価値を得るための場

株式会社才流の岸田です。先日、1年以上ぶりに東京ビッグサイトで開催されていた製造業向けの展示会に参加しました。 2年に1度開催される「IIFES(アイアイフェス=旧:SCF/計測展TOKYO)」でしたが、オミクロン株の感染拡大やまん延防止重点措置など […]

  • 2022年4月21日

個性豊かなマンガ文化を見習おう ニッチトップが日本の製造業の生きる道

ドラえもん、キャプテン翼、ドラゴンボール、セーラームーン、ジョジョの奇妙な冒険、ワンピース、ナルト、僕のヒーローアカデミア、鬼滅の刃。海外で大人気になった日本のマンガを古いものから挙げていくとこんなところだろうか。マンガは日本が誇る素晴らしい文化だ。 […]

  • 2022年4月20日

令和の販売員心得 黒川想介 (69)

劇的に変わるほどの大革命があれば立ち止まってこれから先どうしようと思案する。明治維新や敗戦後の世の中はまさにこの大革命であった。このような大革命ではそれまでやってきた経験が役に立つことは少なくて、いらない物事が多い。敗戦後はこの先どうしようと一時思案 […]

  • 2022年4月20日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所59】重力の利用→材料は上に、製品は下に。

モノづくりの職場で使う機器は進歩していて、いろいろな部分が自動化され便利になっています。しかし設備の導入にばかり目を向けていると、自然が持つ本来の力を活用しきれずムダな投資や動きをしてしまうこともあるのです。例えば、離れている二つの設備をコンベアやA […]

  • 2022年4月15日

春なのに新聞は冬の時代に突入。DXで雪を溶かす

電通は2021年の日本の広告費に関する調査を発表し、統計史上初めてインターネット広告費が新聞や雑誌、ラジオ、テレビのいわゆる「マスコミ4媒体」の広告費を上回ったと発表した。インターネット広告費は2兆7052億円で、マスコミ4媒体は2兆4538億円。 […]

  • 2022年4月14日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所58】流れ設備の内製化

流れ生産してくれる設備は売っていない。 工場を見学すると、一つの場所に同じような設備が並んでいるレイアウトであることが多いと思います。同じ工程の設備がそれぞれ一カ所に配置されているので工程別レイアウトと呼ばれています。 一方で、いろいろな設備が一カ所 […]

  • 2022年4月13日

令和の販売員心得 黒川想介 (68)

経済活動は需要と供給のバランスを保ちながら動いていくものであるが経済の規模はその時代の技術によって規定される。つまりその時代の技術が需要のパイを大にし、技術が停滞すれば需要は飽和する。その時点で供給側が生産効率を上げて、コストを下げても需要は増えない […]

  • 2022年4月7日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所57】システム導入に対する考え方

工程間の流れをつくれていない限り、システム導入によってかえって管理が発生し、在庫が増える。 システムを万能のように考えて、導入すれば生産性は飛躍的に高まると思いこんでいる会社は多いものです。しかしシステム導入によってかえって管理のための人が増えて、在 […]

  • 2022年4月6日

令和の販売員心得 黒川想介 (67)

営業の目的は端的に言えば売上を確保することである。国内GDPが伸びている時に売上額が前年並みであれば相対的には減少していることと同じだ。周囲の給料が伸びても自分の給料は横這いということになる。売上目標額を前年比で高めに設定流するのは給料を上げたいと言 […]

  • 2022年4月1日

【提言】劣化列島日本/希望と勇気③ソニー復活から学ぶ『輝かしい未来』〜日本の製造業再起動に向けて(85)

劣化列島日本をテーマにしたシリーズの第3回目は、「ソニーの復活」を取り上げる。まず、数十年前のソニー全盛時代を振り返りたい。 20世紀後半、ソニーの世界的活躍は我々日本人にとっての大きな誇りであった。世界中のあらゆる空港免税店では、ソニーの製品が一等 […]

  • 2022年3月30日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所56】生産性向上の急所

全工程の中で、最も遅い工程の速さでしかモノづくりはできない。 工場で改善をする時、目の前の工程の改善に集中することはもちろん大切なことです。しかし、もう一つ大切なこととして、この工程の改善が全体のモノづくりの流れに対してどのような影響を与えるかを考え […]

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