コラム・論説
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コラム・論説

各業界の最前線の識者によるFA・製造業を元気に盛り上げるための提言やコラムを紹介します。BtoBの営業・マーケティング手法、技術者育成、現場カイゼン、ロボット導入など、王道とトレンドを織り交ぜてお届けします。

  • 2022年11月30日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所78】必要なモノの揃え方 必要なモノを揃えておくな。必要な時に揃うようにせよ。

どのような業界でも、モノづくりではたくさんの種類の材料や部品を用意して、工程ごとに加工や組み立てといった作業が行われます。材料や部品がそろっていなければ作業はできませんから、作業者も資材担当者も、必要なモノがそろっているか、在庫があるかどうかに意識が […]

  • 2022年11月30日

人とロボットの理想の関係性とは?審判とVARの関係性を参考にしよう

いまサッカーW杯がカタールで開催中だ。日本代表の活躍によって日本国内でも盛り上がっているが、今回はアディショナルタイムが長く取られる試合が多く、90分を過ぎても気を抜けない。その要因のひとつとなっているのが、もはや定番となった「VAR(ビデオアシスタ […]

  • 2022年11月18日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所77】シンプルなモノづくり いろいろな情報も、元をたどれば注文情報ただ一つである。

工場内には日々、たくさんの情報が流れています。生産計画や仕事の割り振り、段取り替え予定、配送計画、入荷計画など実に様々な情報です。しかしこれらのいろいろな情報も元をたどると、「注文情報」ただ一つです。注文情報以外のすべての情報は、注文から派生した情報 […]

  • 2022年11月18日

【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (74)】知ったかぶりをする一方で的が外れる若手技術者

「 知ったかぶりをする一方で的が外れる若手技術者 」は皆さまの周りにいないでしょうか。発言も比較的多く、難しそうなことを言っているようだが、まとまりが無く、何故その発言が出たのかわからない、というような印象を与える技術者です。これは典型的な技術者のパ […]

  • 2022年11月18日

コロナ禍を暗く停滞した時代と考えるのは誤りだ FA業界の地力は確実に強化された

コロナ禍をきっかけに発生したサプライチェーンの大混乱は、FA制御機器の納期遅延、調達難の問題を引き起こした。今まで手に入っていたものが突然、1年待ち、入荷未定となり、部品がないから作ることもできず、納品できないから入金もない。そんな悪循環に陥って2年 […]

  • 2022年11月17日

【FA時評③】求められる高感度アンテナ

コロナ禍やロシア・ウクライナの戦争が継続する中で、FA関連企業の業績は好調を維持し、四半期ベースで過去最高を記録する企業が続出している。素材や部品の不足と価格高騰、為替変動、物流の混乱と費用上昇など、その陰にはそれぞれの企業が工夫と苦労を重ねながら取 […]

  • 2022年11月16日

【産業用ロボットを巡る 光と影(43)】産業用ロボットで成功している企業 ロボティーチ 非凡な顧客への対応力・応用力で、高いリピート率!

今回は、産業用ロボットで成功している企業であるロボティーチの鈴木社長にインタビューをした。 -ロボティーチはどのような会社ですか? 現在はロボットの「ティーチング(プログラミング)」と「SIer」、2つの活動をしている。 ティーチングに関しては、近年 […]

  • 2022年11月16日

【制御盤製造のDXの壁とその解決策10】設計と製造との連携不足、部品表の妥当性、完成図書の信頼性の壁

設計図面データを土台に、製造工程や部品表作成、完成図書を作成する 制御盤の設計・製造工程をデジタル技術を使って効率化し、制御盤関連各社の体質強化を実現する「制御盤DX」。しかしそこに至るまではいくつもの壁・ハードルが存在する。日本電機工業会(JEMA […]

  • 2022年11月14日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所76】劇的に生産性を上げるヒント モノの流し方を疑え。

生産性の向上やいろいろな効率アップを考えるとき、私たちは、設備は現状のままという前提で改善を考えてしまいがちです。「設備は動かないもの」と思い込んでいることが多いのです。しかし動かせないと思っていた設備が動いて、モノの流し方が変わると、劇的な変化が起 […]

  • 2022年11月2日

【「テクノドリブン」~技術からはじめよ~②】 技術解決思考で業務生産性を革新せよ!!(タナベコンサルティング)

はじめに 近年、日本の賃金は他国水準と比較すると伸び悩みが目立ち、企業は「労働生産性向上」への取り組みを加速させる必要に迫られている。 少し前になるが、NECソリューションイノベーター社が2019年に公開したコラムで提示された職種別に労働生産性を比較 […]

  • 2022年10月31日

【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (73)】自社技術がじり貧となる危機打破に必要な技術者育成

技術者を抱える企業にとって、自社技術というのはノウハウの固まりであり最上位に位置する機密情報の一つでもあります。市場ニーズに応える応用技術の開発や、新しい価値を生み出す基礎技術研究等を行うため、社内での継続的な技術議論はもちろん、学会への参加や技術専 […]

  • 2022年10月28日

日本の製造業再起動(92)【提言】劣化列島日本/希望と勇気【その10】沈下する(日本の) 完成品メーカー「ピラミッド崩壊」

3万人のための情報誌と称する「選択10月号」に興味ある記事が掲載されている。「部材メーカー生き残りの『大転換』」「『トヨタよりテスラ』という潮流」と銘打った記事である。内容の詳細は割愛するが、日本の部材メーカーがトヨタはじめ日本の自動車メーカーに見切 […]

  • 2022年10月27日

踏み出せばその一足が道となる 老いて朽ちる前に挑戦を

「この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けば分かるさ」先日亡くなったアントニオ猪木氏が引退スピーチで披露した「道」という詩だ。もともと新日本プロレスの道場に飾っ […]

  • 2022年10月26日

令和の販売員心得 黒川想介 (80)

企業の目的は顧客を創造することであると定義しているのはかの有名なドラフカーである。企業がマーケットの創造という目的を持って活動する時に最も重要な機能はマーケティングとイノベーションだと言う。わかりやすく言うならば顧客が無意識にもっている欲求を知る事と […]

  • 2022年10月19日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所75】本物のコストダウン コストは、生産性向上と在庫削減を同時に行えば、例外なく下がる。

利益を上げるためにコストを下げる必要が出た時、その具体的な方法として多くの工場で、作業能率の向上に力を入れる改善が行われています。ちょっと極端な言い方をしてしまいますが、この作業能率向上によるコストダウンには間違った方向に行ってしまう危険性が潜んでい […]

  • 2022年10月19日

「○○するだけ」の技術を突き詰めろ 専門性と汎用性を両立する価値技術

常にカップラーメンを家にストックしているという人は多いだろう。お湯を入れて数分待つだけで完成し、美味しく食欲を満たしてくれる。味そのものは店舗で食べるラーメンには及ばないかもしれないが、いつでも・どこでも・誰でも・簡単・素早く・同じ味を作り楽しめるこ […]

  • 2022年10月17日

東海理化、秋田県横手市に自動車部品の新工場

東海理化は、秋田県横手市に新会社を設立し、新工場を建設する。東北地方には顧客であるトヨタ自動車グループが生産拠点を設けており、今回は同社として東北地方初の生産拠点となり、アウターミラーや電気信号式のシフトレバーなどを生産する。土地面積は約2万400平 […]

  • 2022年10月6日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所74】モノづくりにおける流れの追求 モノづくりは、付加価値が付く瞬間以外は、運搬または停滞である。

工場は付加価値を付ける場所です。原材料を加工して部品にし、部品を組み立てて製品にします。それぞれの工程で、最初の状態に付加価値を付けて次の状態にすることを繰り返します。このようにして工場ではたくさんの部品や製品が作られますが、付加価値が付く時間は意外 […]

  • 2022年10月5日

プラットフォーム時代の終焉 強い専門性とつながりが活きる時代に

なんでも揃うデパート・百貨店は、昭和の象徴だった。食品から衣服、電化製品、さらにはレストランや遊園地ゲームセンターといった娯楽施設まで一つの施設内にあり、ひとつで完結していた。しかしいまのショッピングセンターを見ると、専門店のテナントが中心。専門的な […]

  • 2022年10月5日

令和の販売員心得 黒川想介 (79)

昔から商売は、信用が第一と言われている。店に買いに行くお客様はその店のことを知っている。商品は同じでもその店には安心感があるから買いに行く。その安心感というのが信用である。機器部品の販売店は現在の顧客からの信用を得ている。その信用を得るまでには(一) […]

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