【流通各社トップが語る2019】サンセイテクノス、「決意自立」で深堀実行

2019年1月30日

代表取締役社長 浦野 俊明 2019年3月期の上期売り上げは前年同期比110.3%と、半期としては過去最高ペースで推移しており、この勢いを維持できれば、通期では売上高が過去最高を更新しそうだ。米中の貿易摩擦問題などが懸念されるが、第4四半期には案件がまだ多く残っており上振れする可能性もある。 19年の景気は読みにくい。半導体や米中摩擦、原油など加え、消費増税問題の影響も心配である。 ただ、大阪万博開催決定や統合リゾート(IR)計画、防災対策などの恒久的な設備投資に加え、インバウンド効果も合わさって景気の「気」の面でプラス効果になってくれることで、良い方向への影響も期待できる。 長期の経営テーマ…