【流通各社トップが語る2019】高木商会、動画活用した営業展開

代表取締役社長 中山 広幸

2018年度上半期の売り上げは、前期比105.8%と良かったが、昨年秋頃から下降気味で1-3月がどうなるかだ。何とか前年度実績を上回って着地したい。

来年度の見通しは国際情勢が混沌としており、不透明感が強いため、今年度より厳しいかもしれない。

今年は、営業手法の一つとして動画コンテンツの活用に取り組む。仕入先の製品特長や成功事例を紹介した動画を全国の営業員に提供し勉強してもらったり、お客様に見てもらうことで、より製品への理解を深めてもらうことにつながる。動画はカタログより製品情報のポイントの説明が分かりやすく、熱量までが伝えられることでお客様へのアピールにもなる。

また、当社の18拠点にタイムリーに一斉配信することで、研修の効率化にもなる。

昨年は、立花エレテックグループの「C.C.J.2200」経営計画推進の一環として、立花エレテック、大電社、立花デバイスコンポーネントと当社の合同で、IoT、AI、ロボット、M2Mをキーワードに3つの展示会に出展した。

今年も3つの展示会に出展予定。お客様に出向く出張展示会にも注力したい。

昨年開催したIoTセミナーを今年も企画を検討中で、開催内容に沿った冊子を7月頃に発行する予定である。

このところのメーカーの価格の値上げと物流費の上昇が、利益を大きく圧迫していることが痛い。

今年もスピード感を持ってお客様の課題解決に取り組んでいきたい。

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