【工場潜入記】盤用キャビネット世界トップメーカー・リタール(Rittal)小田原プロダクトセンター

 インダストリー4・0など世界の製造業がデジタル化の方向に向かい、工場や建物のスマート化が進むなか、それらに必要な電気制御機器を収めて保護する盤用キャビネット・ボックスの重要性が高まるばかり。一見すると金属や樹脂製の単なる箱だが、この堅牢性が機械や設備の長期安定稼働を可能にしている。  リタールはそんな盤用キャビネット・ボックスの世界トップメーカー。神奈川県小田原市に小田原プロダクトサポートセンターを設け、日本向け製品の加工・組み立て、出荷を担っている。今回は、同社が進める盤の標準化と製造効率化に向けたビジネスとセンターの様子をレポートする。 盤用キャビネットの世界トップメーカー  リタールは…


オプテックス・エフエー 「第六回 現場川柳」の作品募集を開始!

産業用センサメーカーのオプテックス・エフエー(京都市下京区)は、第六回となる「現場川柳」を10月3日(木)から12月15日(日)まで募集します。 「現場川柳」とは、オプテックス・エフエーが定めた「センサの日(10月3日)※」を記念して、ものづくりに関わる製造・開発設計・物流・営業などのあらゆる“現場”にまつわる川柳を募集する企画です。 昨年の『第五回 現場川柳』では、過去最高となる応募総数12,359作品の中から「5か国語 タダで学べる 我が現場」(ミス現場さん)が大賞を受賞しました。   特別選考委員として、コミックエッセイ「シブすぎ技術に男泣き!(中経出版)」などで知られる元エン…


SIer協会 ロボットアイデア甲子園 12月に全国大会、将来担う若手発掘

産業用ロボットの普及・拡大の最大の課題は人材不足。特に、問題を抱える現場に対し、ロボット活用法とシステム構築を通じて解決に導く「ロボットシステムインテグレータ(ロボットSI)」の人材確保と育成は、ロボットの社会実装に向けた大きな課題となっている。 それに対しロボットSIの業界団体であるFA・ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会)は、若者に向けて産業用ロボットとロボットSIの認知と魅力を伝え、人材発掘を目的とする「ロボットアイデア甲子園」を開催。 12月の国際ロボット展での全国大会を目指し、いま全国各地で熱戦が繰り広げられている。   世界へアピール ロボットに触れ考える機…


新製品ニュース

三菱電機、AIでカメラ映像から特定動作を検出、作業分析ソリューション

三菱電機は、同社のAI技術「Maisart(マイサート)(*1)」を使用して、カメラ映像から人の骨格情報を抽出・分析し、特定の動作を自動検出する作業分析ソリューション「骨紋(こつもん)」を開発した。 生産現場の作業者の動きをカメラで撮影するだけで作業内容を認識・特定し、作業時間や作業ミス・無駄を自動検出することで、作業分析を効率化でき、生産現場の生産性向上に貢献する。 (※1) Mitsubishi Electric’s AI creates the State-of-the-ART in technology の略。全ての機器をより賢くすることを目指した同社のAI技術ブランド   …

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企業ニュース

Edgecrossコンソーシアム、基本ソフトウエア体験版をリリース

Edgecrossコンソーシアムは、ユーザー企業のEdgecross(*1)活用や、同コンソーシアム会員企業の各種Edgecross認定製品開発の加速を目的に、Edgecross基本ソフトウエア体験版を、10月24日にリリースする。体験版は、Edgecrossマーケットプレイス(*2)から入手が可能。 また、複数の会員企業にて、同体験版をEdgecross推奨産業用PCや、PoCキット等へのプリインストール・バンドルを計画しており、Edgecrossの利便性の向上、さらなる製造業のIoT化が加速するとしている。 (*1) 企業・産業の枠を超え、コンソーシアム会員が共に構築し、FAとITの強調を…

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業界動向

中小製造業向け「取引価値向上セミナー」10月29日開催 “会社の10年後を考えたことがありますか?”

国内市場が競争激化の一途をたどる中、海外への販路拡大や異業種への展開、試作品分野への取り組みなど、10年後の会社の未来を左右する「取引価値」を向上させることが喫緊の課題となっている。 そこで中小企業庁では、製造業を対象とした「取引価値向上セミナー」を10月29日(火)、経済産業省(本館地下2階講堂)で開催する。取引単価の向上を目指し、海外進出を図る企業向けのイベントとなっている。 セミナーでは、フランスで日系企業の販路開拓を支援している人気コンサルタント、ピエール・チュビ氏による基調講演や、NCネットワーク内原社長による海外展開についての講演、実際に国内よりも海外で利益を上げている中小製造業の…

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特集

「関西 ものづくりワールド 2019」10月2~4日インテックス大阪、西日本最大1350社出展

関西 ものづくりワールド 2019 10月2日(水)~4日(金) 会場:インテックス大阪   3Dプリンタ展“初開催” 西日本最大のものづくり専門展「関西 ものづくりワールド 2019」(主催=リードエグジビション ジャパン)が、10月2日(水)~4日(金)の3日間、インテックス大阪で開催される。 同展は「設計・製造ソリューション展」「機械要素技術展」「工場設備・備品展」「ものづくりAI/IoT展」と、今回が大阪で初開催となる「次世代3Dプリンタ展」の5つの専門展で構成され、過去最多の1350社が出展。4万2000人の来場が見込まれている。 開場時間は10時~18時(最終日のみ17時…

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