現場の生産性向上へ、支援ツール導入拡大

作業員向け ウェアラブル端末、アシストスーツなどに熱視線 いま製造業が直面している喫緊の課題は「生産性」。特に現場の効率化に対する関心が高く、IoTを利用した装置の稼働監視や予兆保全などの検討が進んでいる。とは言え、現場で動いているのは装置だけではない。 作業の大半は人が担い、その生産性を上げる取り組みも重要になる。直接的に作業者を支援するツールやサービスが拡大している。   矢野経済研究所は、スマートグラスやスマートウォッチ、ヘッドマウントディスプレイなどウェアラブル端末とロボット等の現場作業の支援ソリューションシステムの設置数を調査した。 14~15年ころから医療や介護、製造業、…


横河電機、SICE主催「技術賞」を受賞

横河電機は、計測自動制御学会(SICE)が主催する学会賞の「技術賞」を9月13日に受賞した。 技術賞は、前年12月までの5年間に公表された技術や業績のうち、SICEが関与する技術や産業の分野において、顕著な効果をもたらした技術的業績に対して贈られる賞。 今回の同社の受賞テーマは「アセット管理のIIoT基盤に対応した流量設定ツールの開発」。 流量演算設定ソフトウエア「FlowNavigator(フローナビゲーター)」を、最新のFDT規格であるFDT2.0に対応させることにより、Ethernet経由でスマートフォン等の端末を利用して、プラントのどの場所からも機器の状態を監視できるようにした。 また…


日本モレックス、複数システムの衛星信号を受信 GNSS アンテナ2種を発表

日本モレックス(神奈川県大和市)は、GPSなど複数のGNSSシステムから衛星信号を受信できる「GNSS アンテナ」2種を発表した。 ▲GNSS フレキシブルアンテナ(シリーズ206560) GNSSは、GPS(米国)をはじめ、GLONASS(ロシア)、BeiDou(中国)、ガリレオ(欧州)などが運用されている全地球衛星測位システム。近年、初期位置算出時間の短縮や、より正確な位置情報の把握を目的とし、複数システムの衛星信号が受信可能なGNSSアンテナの普及が進んでいる。 新製品は、アンテナに備えられた両面接着剤によって、テープライナーを外すだけでデバイス・シャーシ内壁のどこにでもすぐに装着が可能…


新製品ニュース

クオリカ、IoT技術を活用したヘルメットマウント型ウェアラブルデバイスを11月に発売

~作業現場の生産性向上と安全管理強化をサポート~ TISインテックグループのクオリカ(東京都新宿区)は、IoT技術を活用したヘルメットマウント型ウェアラブルデバイス「iBowQube(アイボウキューブ)」を2018年11月より販売開始することを発表いたします。 ※ヘルメットマウント型ウェアラブルデバイスの最終的なデザインは変更になる可能性があります クオリカでは、2017年5月より製造業をはじめとする作業現場で使用するヘルメットマウント型ウェアラブルデバイスの企画開発を進めてきました。 「iBowQube」は、アタッチメントとしてお持ちのヘルメットに装着し、電子機器(カメラ・マイク 等)をハン…

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企業ニュース

工場新設・増設情報 10月第3週

【日本国内】 ▼東洋製罐グループホールディングス 連結子会社である東洋製罐の西日本における飲料缶事業の生産拠点として、新たに兵庫県三田市テクノパークに土地を取得する。 面積は6万6086平方メートル(約2万坪)、取得額は35億円、工事着工時期は未定。 また、軟包装容器の市場拡大に対応する増産スペースの確保と、場内製造設備の再配置による生産性の向上を目的として、東洋製罐の豊橋工場内(愛知県豊橋市)に、軟包装容器を製造する新工場棟を建設する。 竣工は2020年3月予定、投資総額は約90億円(増産設備投資も含む)。   ▼ダイヘン ロボットの製造拠点である六甲事業所内(神戸市東灘区六甲アイ…

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業界動向

工場新設・増設情報 10月第3週

【日本国内】 ▼東洋製罐グループホールディングス 連結子会社である東洋製罐の西日本における飲料缶事業の生産拠点として、新たに兵庫県三田市テクノパークに土地を取得する。 面積は6万6086平方メートル(約2万坪)、取得額は35億円、工事着工時期は未定。 また、軟包装容器の市場拡大に対応する増産スペースの確保と、場内製造設備の再配置による生産性の向上を目的として、東洋製罐の豊橋工場内(愛知県豊橋市)に、軟包装容器を製造する新工場棟を建設する。 竣工は2020年3月予定、投資総額は約90億円(増産設備投資も含む)。   ▼ダイヘン ロボットの製造拠点である六甲事業所内(神戸市東灘区六甲アイ…

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特集

「CEATEC JAPAN 2018」10月16日(火)~19日(金) 幕張メッセで開催

さらに「つながる社会、共創する未来」 新規345社含む725社出展 最新テクノロジー発信 CPS/IoTの総合展示会「CEATEC JAPAN 2018」(主催=電子情報技術産業協会、情報通信ネットワーク産業協会、コンピュータソフトウェア協会)が、10月16日(火)~19日(金)の4日間、幕張メッセの1~6ホールで開催されている。 開場時間は10時~17時。Web事前登録、および招待券持参者は入場無料。当日入場料は一般1000円、学生500円(学生20人以上の団体および小学生以下は無料)。 また、17日(水)~19日(金)の3日間は、「All about Photonics」「MEMSセンシン…

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