NECA 電気制御機器 2021年度見通し 6520億円 前年度比8%増 回復本格化へ勝負の年に

日本電気制御機器工業会(NECA)は、電機制御機器の2021年度の出荷見通しを発表した。21年度は出荷総額6520億円、前年度比8%増となる見通し。ここ数年はピークだった2017年から漸減してきたが、コロナ禍もあって20年度で底を打つと見られ、21年度は回復から拡大への筋道を立てる勝負の年になる。 2021年度、19年度出荷総額を超える見通し 21年度は出荷総額6520億円。20年度はコロナ禍で大打撃を受けたが、新型コロナウィルスのワクチンの普及とともに市況の改善が見込まれ、19年度並みか少し良い程度に戻る見通し。国内は3760億円(7.5%増)と好調で、上期は1840億円(10.1%増)、下…



リンクス、誰でも使えるAI画像処理検査発売 開梱から45分で検査開始

リンクスは、イスラエルのAI画像処理検査装置メーカーINSPEKTO社と総代理店契約を締結し、「Inspekto (インスペクト) S70」を日本市場で展開する。 INSPEKTOは、2017年イスラエルで創業したAI画像処理検査装置の専門メーカー。ダイムラーやボッシュ、シュナイダーなどグローバルの大手自動車メーカーや産業機器メーカーでも導入実績がある。インスペクト S70は、製造現場の人手不足とデジタル化の進展によって製造現場や生産工程での画像処理の利用ニーズが高まるなか、画像処理の専門家ではない、検査工程や品質管理部門の現場担当者などであっても設定、検査を簡単に行える「Plug &…


精密測定のミツトヨとマーポス社、業務提携

世界市場で新しい光学測定ソリューションの提供を目指す ミツトヨとイタリアの精密測定機器メーカーMarposs S.p.A.社(マーポス社)は、販売面と技術面におけるライセンス契約を締結した。 両社は2021年後半に世界市場で新しい光学測定ソリューションを提供する準備をしており、世界中の販売網でミツトヨの新製品を販売できるようになる。 https://www.mitutoyo.co.jp/ https://www.marposs.com/jpn/


オリエンタルモーター、PROFINET対応ドライバ発売

オリエンタルモーターは、オープンループ・クローズドループ制御のハイブリッドとなるステッピングモーター「αSTEP AZシリーズ」のPROFINET対応ドライバを発売した。 ヨーロッパを中心に産業用ネットワ ークとしてシェアの高いPROFINET 対応ドライバをラインアップすることで世界各地で利用しやすくなる。上位の制御機器との配線をPROFINET通信ケーブル 1 本に集約でき、省配線を実現。PROFINET でさまざまな機器とつながり、AZ シリーズのモーターを追加 するだけで、ネットワーク上からモーターを直接制御できるようになる。 ネットワーク経由で位置や速度、負荷、アラームなどモーターの…


CKD、高耐久機器にハンド、シリンダなど新機種 自動化やIoT化を進める装置に最適

CKDは高耐久機器「HPシリーズ」のバリエーションを拡充し、「長寿命ハンド」「耐環境シリンダ」に4機種を追加した。 同シリーズは、「壊れない・壊れる前に知らせる・壊れてもすぐ交換できる」をコンセプトに開発され、2019年11月に発売。追加された4機種は、高頻度で安定稼働が求められる自動車の製造設備や工作機械、自動化・IoT化を進める各種設備や装置等に最適。 薄形ロングストロークハンド「LST-HP1」は、ロボットなどの先端に取付けて行うワークのハンドリング作業向け。高剛性のリニアガイドを搭載し、高剛性、高精度を長期持続。把持センターを基準とした位置決め穴による交換時のセンタリング精度を再現する…