FA・制御機器出荷 過去最高ペースで増加 PLC、センサ、サーボが伸長

牽引する半導体製造、工作機械 FA・制御機器の出荷が依然大幅な増加で推移している。PLC(プログラマブルコントローラ)やセンサ、サーボモータなどが前年同期比120%前後と大きく伸長している。旺盛な半導体需要を背景に半導体製造装置の販売が同150%前後の異常な伸びを見せているほか、工作機械受注も、このところ前年同月を20%以上上回る状況が続いている。このまま推移すると、過去最高を大きく更新するのは確実で、生産や納期管理面にも影響を与えそうだ。 日本電気制御機器工業会(NECA)の2017年4月~8月まで5カ月間の出荷額は3078億円で前年同期比118.1%と20%近い伸びとなっている。 6月には…


ダンロップゴルフクラブ ロボットスーツをテスト導入 運搬作業の負荷を低減

ダンロップスポーツの製造子会社であるダンロップゴルフクラブ(宮崎県都城市)は、作業環境の改善などを目的として、7月からロボットスーツをテスト導入した。 同社はブランドのゴルフクラブの組み立てやシャフト製造を行っている工場で、物品運搬作業の負荷低減を目的に、世界的な安全規格であるISO13482を取得しているCYBERDYNE(茨城県つくば市)のロボットスーツ「HAL(Hybrid Assistive Limb/ハル)」作業支援用(腰タイプ)を1台テスト導入。 使用者は1名で、この1カ月の使用状況について「すこぶる良好。体が楽になると気持ちが楽になる」とコメントしている。 ロボットスーツ「HAL…


お知らせ

本紙10月11日付は休刊し、次号は10月18日付で発行いたします。 オートメーション新聞


特集

第18回CEATEC JAPAN 2017 10月3日~6日 幕張メッセ

つながる社会、共創する未来 CPS/IoT社会を支えるキーテクノロジから、それらを活用するサービスまでが一堂に会し、未来を見据えたコンセプトや新しいビジネスモデルを発信するCPS/IoTの総合展「CEATEC JAPAN 2017」(主催=電子情報技術産業協会、情報通信ネットワーク産業協会、コンピュータソフトウェア協会)が、3日から6日までの4日間、幕張メッセで開かれている。開場時間は午前10時~午後5時。Web事前登録、および招待券持参者は入場無料。当日入場料は一般1000円、学生500円(学生20人以上の団体および小学生以下は無料)。また、4日から6日までの3日間「All about Ph…

続きを読む



人事・決算

人事異動(横河電機・不二電機工業・日東工業)

■横河電機(9月1日付、以下同) ▽経営管理本部IR部長(IR部)小林倫崇 ■不二電機工業 ▽兼社長付・技術営業部技術部長 執行役員・技術営業部門統括(執行役員八木達史▽技術営業部長(技術営業部技術部長)井幡進 ■日東工業 ▽経営企画室主幹(品質保証室長)鈴木忍▽品質保証室長(品質保証室主幹兼品質推進課長)川井穣▽品質保証室主幹兼品質推進課長(生産本部名古屋工場長兼機器商品部長)永島達也▽兼生産本部名古屋工場長 名古屋IT商品部長中野日出夫▽生産本部機器商品部長(生産本部主幹)高橋良太

続きを読む



業界動向

パナソニック 小型高速光通信モジュール用非球面ガラスレンズ製品化

パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズは、無線通信基地局やデータセンターなどに使用される小型高速光通信モジュールに適した外形寸法1.0ミリ×1.0ミリのスクエアタイプの非球面ガラスレンズ「EYLGUF506シリーズ」を製品化、10月から量産を開始した。 スクエアタイプの非球面ガラスレンズの製造には特殊な製造プロセスを用いる必要があり、高精度化と量産性の両立が課題だった。 同社は、独自の金型加工技術とガラス硝材加工技術に加え、ガラスモールド技術の進化により、特殊プロセスを用いることなく外形がほぼ正方形となる非球面ガラスレンズの開発に成功。小型、高精度を確保しながら量産性の向上…

続きを読む



連載

パナソニック 小型高速光通信モジュール用非球面ガラスレンズ製品化

パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズは、無線通信基地局やデータセンターなどに使用される小型高速光通信モジュールに適した外形寸法1.0ミリ×1.0ミリのスクエアタイプの非球面ガラスレンズ「EYLGUF506シリーズ」を製品化、10月から量産を開始した。 スクエアタイプの非球面ガラスレンズの製造には特殊な製造プロセスを用いる必要があり、高精度化と量産性の両立が課題だった。 同社は、独自の金型加工技術とガラス硝材加工技術に加え、ガラスモールド技術の進化により、特殊プロセスを用いることなく外形がほぼ正方形となる非球面ガラスレンズの開発に成功。小型、高精度を確保しながら量産性の向上…

続きを読む