FA・制御機器 進む価格見直し コスト上昇を転嫁へ 調達優先のユーザーに浸透

景気の拡大基調が続く中、FA・制御機器を中心に価格見直しを行うメーカーが増えている。原材料価格の上昇に加え、物流費や人件費の増加、さらには需要減少によるコストアップや需要急増による調達難など、理由はさまざまだ。2008年のリーマンショック以降約10年ぶりの目立った動きであるが、ユーザーの受け止め方は景気が好調であることもあり比較的冷静で、スムーズに浸透しているところが多い。 新年度を迎えた4月前後をめどに、製品価格の見直しを行うFA・制御機器関連メーカーが例年になく多い。 IDECは、4月から操作用スイッチをはじめ、防爆機器、安全機器、盤用機器などを中心に10~20%価格を値上げした。 また、…


NKKスイッチズ タッチパネル・スイッチ「TP01シリーズ」抵抗膜式で軽タッチ操作

NKKスイッチズは、「Medtec Japan」に、医療機器向けのタッチパネル・スイッチTP01シリーズをはじめ、全モールド押ボタンスイッチJPシリーズと全モールドロッカスイッチJWシリーズ、照光式押ボタンスイッチYB2シリーズなどの展示デモを行う。 また、医用電気機器の主に電源向けスイッチに焦点を当てた規格IEC6060-1 ed.3.1(JIS T 0601-1:2017)を解説した資料「Technical ReferenceVol2.0」を会場で配布する。ブース№東5ホール3610。 このうち、アナログ抵抗膜式タッチパネルTP01シリーズは、アナログタイプ4線式で、軽タッチ入力を実現。ま…


アズビル 熱式微小液体流量計「形F7M」微小液体流量を高精度計測

azbilグループは「人を中心としたオートメーション」のグループ理念のもと、計測と制御の技術を活用し、人々の安心・快適・達成感の実現と地球環境への貢献を目指し、工場やプラントでのアドバンスオートメーション事業、建物市場でのビルディングオートメーション事業、ライフラインや健康市場でのライフオートメーション事業を展開している。 医療市場では装置単位での流量・圧力・温度・湿度計測と制御を提供している。 Medtec Japanでは、微小液体流量計、液面(気泡)・漏液スイッチ、グラフィカル調節計などを中心に展示する。ブース№は4308。 このうち、熱式微小液体流量計「形F7M」は、従来難しかった30ミ…


特集

【速報取材レポート公開】「TECHNO-FRONTIER 2018(テクノフロンティア)」電源システム展、メカトロニクス技術展から約20社掲載

メカトロニクスやエレクトロニクスと、それらに関連する専門領域の最新技術と製品が一堂に会する「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)2018」(主催=日本能率協会)が、4月18日(水)~20日(金)の3日間、幕張メッセ(4~6ホール)で開催される。 「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)」を構成する「第33回 電源システム展」「第11回 メカトロニクス技術展」から注目度の高い約20社のブースを取材し、見どころやトレンドをまとめた取材レポートをアペルザカタログにて公開。先端技術や製品を写真と解説つきでお届けする。 ▼テクノフロンティア2018「電源システム展」「メカト…

続きを読む



人事・決算

安川電機 18年2月期連結 売上、利益とも過去最高

安川電機の2018年2月期連結決算は、売上高が4485億2300万円、営業利益が541億2600万円、経常利益553億円、当期純利益397億4900万円となり、年度業績としては、売上高、利益とも、過去最高となった。 17年度は、決算期が従来の3月20日から2月末に変更になった変則決算のため前期比比較ができない。17年3月期は売上高が3948億8300万円、営業利益が304億900万円、経常利益が319億6300万円、当期純利益203億9700万円で、それぞれ696億円、267億円、263億円、214億円増加した。 18年2月期のセグメント別売上高、営業利益は、モーションコントロールが2120億…

続きを読む



業界動向

日本能率協会「新入社員意識調査」やりがいや成長求める 5年後の日本 前向きに

日本能率協会は、2018年度新入社員の意識調査の実施結果を発表した。今年の新入社員が考える5年後の日本は、新ビジネスが生まれて競争力が高まるとポジティブに捉えており、新しい挑戦に努力し、やりがいや成長を求める姿が明らかになった。 調査は、同会の新入社員向けセミナー参加者を対象に行われ、製造業155人、非製造業197人の合計352人から回答を得た。 AIやロボットなどデジタル革命が進むなか、5年後の日本のビジネス環境はどうなっているかという設問では、47%が「新しいビジネスが次々と生まれ、日本の競争力が高まると思う」と回答。「現在のビジネスが通用しなくなり、競争力が低下する」の27%を大きく上回…

続きを読む



連載

【速報取材レポート公開】「TECHNO-FRONTIER 2018(テクノフロンティア)」電源システム展、メカトロニクス技術展から約20社掲載

メカトロニクスやエレクトロニクスと、それらに関連する専門領域の最新技術と製品が一堂に会する「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)2018」(主催=日本能率協会)が、4月18日(水)~20日(金)の3日間、幕張メッセ(4~6ホール)で開催される。 「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)」を構成する「第33回 電源システム展」「第11回 メカトロニクス技術展」から注目度の高い約20社のブースを取材し、見どころやトレンドをまとめた取材レポートをアペルザカタログにて公開。先端技術や製品を写真と解説つきでお届けする。 ▼テクノフロンティア2018「電源システム展」「メカト…

続きを読む