SEAJ 2017-19年度需要予測 17年度は10.6%増と堅調拡大 半導体・FPD製造装置 過去最高へ

日本半導体製造装置協会(SEAJ)は、2017年度から19年度にかけての半導体・FPD製造装置の需要予測を発表した。半導体製造装置は、17年度の1兆7363億円から18年度は1兆8231億円、19年度には1兆8778億円と堅調に拡大。FPD製造装置は、17年度5300億円、18年度5400億円と伸長するが、19年度は前年度まで続いた積極投資の反動で4500億円と減速する見込みを示した。 17-19年の半導体・FPD市場見通し IMFの調査によると、17年度から19年度までの3年間の世界経済成長率は、2年連続の減速から回復して17年は3.5%増となり、18年度、19年度も成長速度を増すとしている…


河村電器産業 女性活躍推進委員会を設置

女性の活躍を会社トップが推進!——河村電器産業(愛知県瀬戸市)は、人材の確保と育成・活用に結び付けるため、“女性の活躍”と“働き方改革”を推進するトップ直属の「女性活躍推進委員会」を設置した。 国内環境において、少子高齢化が進み、労働人口が減少する中、女性の活用により、経営における「事業の拡大、業務の効率化」を図るため、同委員会を設置することにした。 河村幸俊代表取締役会長が委員長に就任して、①全体計画の策定・進捗管理などを行う推進計画プロジェクト②全社的な各施策や規程制度の見直しなどを検討する女性活躍プロジェクト③営業部門における女性活躍のための「環境整備」「働き方」について検討するワーキ…


富士電機 パワー半導体 世界最高レベルの低抵抗

富士電機は、世界最高レベルの低抵抗を実現し、パワエレ機器の大幅な省エネに寄与するパワー半導体「トレンチゲート構造SiC-MOSFET(電界効果トランジスタ)」を開発した。2017年度中をめどに、SiC-MOSFETとSiC-SBD(ショットキーバリアダイオード)で構成するオールSiCモジュールとして製品化するとともに、同社製パワエレ機器に搭載し、さらなる製品競争力の強化を図る。 パワー半導体はウェハにトランジスタを形成するが、その形成方法は「プレーナーゲート構造」と「トレンチゲート構造」があり、電流経路を水平方向に作るプレーナーゲート構造に対し、トレンチゲート構造はウェハに溝(トレンチ)を掘り…


特集

ET/IoT総合技術展関西2017 7月12日・13日 グランフロント大阪コングレコンベンションセンター

組込み・IoT最新技術が集結 6つのキーワードで発信 最先端の組込み技術、IoT技術にフォーカスした総合技術展示会「Embedded Technology West 2017/組込み総合技術展 関西」(ET West)、「IoT Technology West 2017/IoT総合技術展 関西」(主催=組込みシステム技術協会)が、7月12日・13日の両日、グランフロント大阪のコングレコンベンションセンターで開催される。開場時間は午前10時~午後5時、入場料1000円(招待状持参者、Webでの来場事前登録者は無料)。 すべての人・モノ・コトがつながるIoT時代を迎えた今、組込み技術の重要性と将来…

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人事・決算

人事異動(横河電機・横河ソリューションサービス・オムロン・日東工業)

■横河電機 (6月1日付) ▽情報システム本部情報システム部長(情報システム本部情報企画管理部長兼情報ソリューション推進部長)北原卓▽同本部情報企画推進部長(同本部情報企画管理部長)藤田洋行 (7月1日付) ▽経営管理本部秘書室長(経営管理本部危機管理室長)植村公一▽同本部危機管理室長(人材・総務本部人財センター)吉井勝彦▽情報システム本部室長(経営管理本部秘書室長)宮坂亜紀 ■横河ソリューションサービス(6月23日付) ▽取締役 常務執行役員コーポレート本部長小貫博史▽退任(取締役)山本順二 ■オムロン(6月21日付) ▽兼エレクトロニック&メカニカルコンポーネンツビジネスカンパニー事業統轄…

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業界動向

アドバンテック 日経「Asia300」情報機器分野 2年連続No.1を達成

アドバンテック(本社:台湾台北市)が、日本経済新聞社が選ぶアジアの主要上場企業ランキング「Asia300」2017年版における情報機器分野で、2年連続1位を達成した。全体順位では36位にランクインし、前年より15位のランクアップとなった。   同新聞社が15年から発表しているアジアの有力企業ランキング「Asia300」は、中国、香港、韓国、台湾、シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インドの上場企業が対象で、国・地域ごとの企業の時価総額、および成長性や知名度などを考慮して選抜されている。   同社のマイク小池社長兼日本地区最高責任者は、今回の評価を受けて、「このよ…

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連載

アドバンテック 日経「Asia300」情報機器分野 2年連続No.1を達成

アドバンテック(本社:台湾台北市)が、日本経済新聞社が選ぶアジアの主要上場企業ランキング「Asia300」2017年版における情報機器分野で、2年連続1位を達成した。全体順位では36位にランクインし、前年より15位のランクアップとなった。   同新聞社が15年から発表しているアジアの有力企業ランキング「Asia300」は、中国、香港、韓国、台湾、シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インドの上場企業が対象で、国・地域ごとの企業の時価総額、および成長性や知名度などを考慮して選抜されている。   同社のマイク小池社長兼日本地区最高責任者は、今回の評価を受けて、「このよ…

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