ものづくり補助金 1万2000社支援。補助金の有効活用、設備投資の追い風に

IoT税制で高度生産ライン構築 労働力不足やデジタル化、生産性向上に向けて、企業の設備投資負担が大きくなるなか、関連補助金の有効利用が広がっている。ものづくり補助金では約1万2000社への支援が決まり、設備投資の活発化へ追い風が吹いている。 総額で1000億円の予算を確保した「ものづくり補助金(ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金)」(公募期間終了済み)は、6月に1次、8月に2次の2回公募を行った。 1次公募では1万7275件の申請に対し9518件を採択。2次公募では6355件の申請に対して2471件を採択し、合計で1万1989件を採択した。前年度は応募1万5547件に対して採択61…


操作用スイッチ年鑑2018/19発売。広がる用途・進化する機能

人の意思を直接伝える重要部品、市場も堅調 IoTやロボットなどデジタル化の進展によってあらゆる場面で自動化が進んでいるが、どんな作業も必ず人間が指示することで始まる。人間と機器・装置が初めて物理的に接触し、人間の意思を伝える媒介となるのが「操作用スイッチ」である。 オートメーション新聞はこのほど、操作用スイッチにスポットを当てた「操作用スイッチ年鑑2018/19」(税抜き2000円)を発行した。ここでは誌面の一部を抜粋し、操作用スイッチの最新動向について紹介する。   最新市場動向 自動化背景に産業機器向け堅調 日本における操作用スイッチ市場は、この10年でリーマンショックによる落ち…


ユニバーサルレーザーシステムズ 米国発の最新レーザー加工機「ULTRA9」新発売

フィルムや布地などの薄物の新素材加工に最適 新素材を使った軽量化が進む自動車や飛行機、エレクトロニクス産業の高性能化や高密度実装は新材料が大きく貢献している。新材料が活躍する裏には加工技術の進化もあり、現在ではレーザー技術がそれらの実現に一役買っている。 ユニバーサルレーザーシステムズ(横浜市西区)は、メーカーや大学、研究機関の研究開発部門で広く採用されている小型レーザー加工機の専業メーカー。このたび、さらに機能を改善し、小型化したULTRA9を開発・発売した。   世界100カ国で稼働 同社は1988年にアメリカで創業したレーザー加工機専業メーカー。CO2とファイバレーザー技術を持…


新製品ニュース

ユニバーサルレーザーシステムズ 米国発の最新レーザー加工機「ULTRA9」新発売

フィルムや布地などの薄物の新素材加工に最適 新素材を使った軽量化が進む自動車や飛行機、エレクトロニクス産業の高性能化や高密度実装は新材料が大きく貢献している。新材料が活躍する裏には加工技術の進化もあり、現在ではレーザー技術がそれらの実現に一役買っている。 ユニバーサルレーザーシステムズ(横浜市西区)は、メーカーや大学、研究機関の研究開発部門で広く採用されている小型レーザー加工機の専業メーカー。このたび、さらに機能を改善し、小型化したULTRA9を開発・発売した。   世界100カ国で稼働 同社は1988年にアメリカで創業したレーザー加工機専業メーカー。CO2とファイバレーザー技術を持…

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企業ニュース

工場新設・増設情報 12月第2週

【日本国内】 ▶︎プライムデリカ セブン-イレブン・ジャパンとプライムデリカは、高品質な野菜を安定的に生産することを目的に、専用工場一体型として初となる完全制御型野菜工場の「相模原ベジタルプラント」(神奈川県相模原市)を開設し、2019年1月から稼働させる。 同工場は、LED光制御技術を活用した高付加価値の野菜の生産を実施するとともに、安川電機による自動化技術を種まきから収穫までの全工程で取り入れ、生産体制の効率化を図っていく。 延床面積は7872平方メートル、フル稼働は2020年春予定、運営企業はプライムデリカ。   ▶︎田中化学研究所 リチウムイオン電池やニッケル水素電池など、環…

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業界動向

工場新設・増設情報 12月第2週

【日本国内】 ▶︎プライムデリカ セブン-イレブン・ジャパンとプライムデリカは、高品質な野菜を安定的に生産することを目的に、専用工場一体型として初となる完全制御型野菜工場の「相模原ベジタルプラント」(神奈川県相模原市)を開設し、2019年1月から稼働させる。 同工場は、LED光制御技術を活用した高付加価値の野菜の生産を実施するとともに、安川電機による自動化技術を種まきから収穫までの全工程で取り入れ、生産体制の効率化を図っていく。 延床面積は7872平方メートル、フル稼働は2020年春予定、運営企業はプライムデリカ。   ▶︎田中化学研究所 リチウムイオン電池やニッケル水素電池など、環…

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特集

ワゴジャパン レバー操作タイプスプリング式端子台「TOPJOB Sシリーズ」

工具不要で作業時間短縮 WAGOは1951年ドイツで設立され、初めてスプリング式端子台を開発した専門メーカー。 同社は、「TOPJOBSシリーズ」に新型のレバー操作タイプをはじめ、大電流用コネクタ「832シリーズ」、ラージサイズのワンタッチコネクタ「WFR-Lシリーズ」を今夏リリースし、好評を得ている。 制御盤の外線接続端子や機器の電源接続部にはまだネジ式や圧着工法が根強く使用されているが、レバー操作タイプ発売を機にスプリング式への置き換え提案をしていく。   レバー式の利点として ①操作方法が直感的にわかるので技術習得が無くても誰にでも結線ができる ②レバー位置でスプリングの開閉が…

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