RRI 第3回スマートものづくり応援ツール、新たに61件選定

安く簡単に 中小製造業のIoT化に適性 ロボット革命イニシアティブ協議会(RRI)は、中小企業のIoT化・デジタル化に適した製品・サービスとなる「スマートものづくり応援ツール」について第3回の募集結果を発表した。 新たに61のツールが加わり、第1回・第2回のツールと合わせ、合計で273件が公開されている。 スマートものづくり応援ツールは、IT担当者が不在、高額な費用がかけられないという中小製造業向けに、より安く導入でき、簡単に使えるIoTやデジタルツールとレシピを全国から募集したもの。2016年に第1回、17年に第2回が行われ、このほど第3回の結果が公表され、61のツールが集まった。 &nbs…


イノフィス 新マッスルスーツ、アマゾン・ビックカメラで 「次世代モデル」購入可能

イノフィス(東京都新宿区)は、装着型の作業支援ロボット「マッスルスーツ」の次世代モデル「マッスルスーツEvery(エブリィ)」を11月1日から販売開始した。 新製品は、個人ユーザーも購入可能な13万6000円という価格で、Amazonやビックカメラで購入できる。今後もヨドバシカメラ、ジョイフル本田など、店頭展示販売を順次拡大するとしている。 既存モデル「マッスルスーツEdge」と比べ3分の1以下の価格を実現した新製品は、25.5キログラム重の最大補助力で動作をアシストする機能はこれまでと変わらず、重量は3.8キログラムでマッスルスーツ最軽量となる。 介護・製造・物流・建設・農業などの作業現場で…


工場新設・増設情報 11月第2週 トッパン・フォームズ、サンデン・リテールシステム、ライオン、OKIエンジ、ブリヂストン

【国内】 ▶︎トッパン・フォームズ 静岡県袋井市の豊沢工業団地に、東海地方の新たな製造拠点となる「トッパン・フォームズ株式会社 トッパン・フォームズ東海株式会社袋井工場」が10月31日に竣工した。袋井工場は、トッパン・フォームズ東海の製造拠点の集約とビジネスフォーム製造機能の移管をすることで、生産効率の向上と今後の成長が期待されるカード製品やICタグ・ラベルなどのIoT関連製品の生産体制の拡大・増強につなげていく。また、トッパン・フォームズ・サービスと共同で袋井工場内に物流センターを併設。 敷地面積は約7万7000平方メートル、延床面積は約4万8100平方メートル。   ▶︎サンデン…


新製品ニュース

三菱電機 ドローン搭載可能、センチメータ級高精度測位端末

三菱電機は、高精度測位補強情報を受信するセンチメータ級高精度測位端末「AQLOC-Light(アキュロックライト)」を11月5日に発売した。小型・軽量・省電力化を実現しており、ドローンなどの小型移動体への搭載が可能。 新製品は、準天頂衛星システムによるセンチメータ級測位補強サービス(CLAS)に対応する受信機で、スイスのユーブロックス社製の受信チップを採用。従来品と比べて部品点数を削減し、消費電力を70%削減することで排熱構造が不要となり、受信機はW90×D90×H30ミリメートル、重量280グラムと、体積・重量を約80%削減している。 受信機に搭載したジャイロと移動体からの車速パルス信号を用…

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企業ニュース

【工場見学記】シチズンマイクロ本社、業績絶好調 小型モータ事業を支える精密ものづくり

シチズンマイクロ本社・日高工場(埼玉県日高市) 脈々と受け継がれる時計の技術 時計はメカ部品の集合体で、緻密なものづくりの象徴。そこで培われた精密加工組み立て技術は、あらゆる製品の小型・精密化と機能向上に貢献し、これから先もそうあり続けるのは間違いない。 シチズン時計の部品づくりを源流とするシチズンマイクロ。小型モータが医療機器をはじめ、多くの産業機器に採用され、業績は絶好調。好業績を支える精密ものづくりとは? 埼玉県日高市の本社・日高工場を見学してきた様子をレポートする。   小型モータ、減速機、エンコーダ等を自社開発 シチズンマイクロは1963年、シチズン時計の部品製造を行ってい…

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業界動向

11月27日から「IIFES」開催、日本発のものづくり最先端技術展

過去最大規模 279社1112小間出展 システムコントロールフェア(SCF)・計測展から名称を変更し、新たな時代のスタートを切る「IIFES」(主催:日本電機工業会〔JEMA〕、日本電気制御機器工業会〔NECA〕、日本電気計測器工業会〔JEMIMA〕)が11月27日から3日間、東京ビッグサイトで開催される。 「日本発、MONODZUKURIが世界を加速する。」をテーマとし、ものづくりとデジタルテクノロジーをかけ合わせることで「日本発」のものづくり最先端技術を世界に発信していく。 出展企業・団体は過去最多となる279社・1112小間。各社が計測・制御の最新技術と製品、サービスを展示するほか、セミ…

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特集

「JAPAN PACK 2019(日本包装産業展)」10月29日~11月1日 幕張メッセ、包装の“今” “未来”が分かる

きっとみつかる、あなたの包程式 アジア最大級463社・団体出展 アジア最大級の“包む”にまつわる総合展「JAPAN PACK 2019(日本包装産業展)」(主催=日本包装機械工業会)が、10月29日(火)~11月1日(金)の4日間、幕張メッセ(2~8ホール、国際会議場)で開催されている。 製造加工、計量、充填、包装、印刷、検査梱包など、“包む”ことに関連する多種多様な企業、先進的な技術が一堂に会し、セミナー・イベントも70本以上実施される。 開場時間は10時~17時、入場料は3000円(Webでの事前登録、招待券持参者は無料)。※写真は前回の様子   1964年に第1回展が開催されて…

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