コロナウイルス の検索結果

富士経済 メカトロニクスパーツ市場実態調査、米中貿易摩擦など影響 19年1.9兆円に

20年以降は回復へ 新型コロナウイルスの動向注視   FAを取り巻く環境は新型コロナウイルス問題の影響からサプライチェーンの見直しが進むことが確実な一方で、人手不足、人件費上昇などへの対応がますます求められ、自動化投資が活発化することが予想される。新型コロナウイルス問題も社会的な影響は大きいものの、リーマンショックほど産業全体に与えるダメージは抑えられ、設備投資が加速するという見方も強い。 こうした中で、富士経済はFA設備の構成部品であるメカトロニクスパーツの市場動向を調べた。 「2019年 注目メカトロニクスパーツ市場実態調査」では、コントローラー領域6品目、ドライブ領域8品目、メ…


製造業メーカー入社式 トップ訓示、次世代を担う若者にエール

4月1日、製造業各社が入社式を行い、2020年度の新入社員を迎え入れた。デジタル変革が急速に進み、その上新型コロナウイルスによって先行き不透明になって経営環境が厳しくなるなか、各社トップは新しい仲間に向けて、若い力と感性を発揮してイノベーションを起こしていってほしいとエールを送った。   日立製作所執行役社長兼CEO 東原敏昭 “参加型”の意識持とう 日立グループの一員として第一歩を踏み出す皆さんに、3つお話します。 まず初めに、日立グループの成り立ちや、そこから生まれたグループ共通の理念についてお話します。日立グループは、今から110年前、小平浪平創業社長と、彼の…


アドバンテック 中国企業がパトロールロボ、新型コロナ対策向け同社の技術を活用

アドバンテックは、新型コロナウイルスの感染阻止の一環として、中国・Guangzhou Gosuncn Robot社がアドバンテックの技術を用いて、5Gパトロールロボットを開発したと発表した。 5Gパトロールロボットは、IoTアプリケーション向けの8th gen Intel Core iプロセッサとGPU iModule(MIC-75G20)、アドバンテックの高性能産業用エッジコンピューター(MIC-770)を搭載。MIC-770は頑丈なシャーシと鋳造アルミニウム製のヒートシンクで、振動や衝撃などによる過酷な条件下での24時間365日動作に耐えられるようになっている。 高解像度カメラ5台と赤外線…


主要産業メーカー 工場稼働状況、猛威振るう新型コロナ

中国再開も欧米、アジア停止 4月半ば〜月末が正念場 昨年末から世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス。工場やサービスサポートの稼働停止やリモートワーク推奨など製造業の日常を一変させ、市場にも暗い影を落としている。主要産業の工場稼働状況をまとめた(4月3日時点)。 自動車メーカー各社は、トヨタは国内5工場の一部ラインを停止し、北米と欧州、南米、インド、ASEANでも一時休止。日産、ホンダもほぼ同様。休止が最も長いのがスバル。群馬製作所をゴールデンウィークまで停止する。電子・電機メーカーは、中国工場は再開もASEANに生産拠点を持つソニー、ローム、ヒロセ電機、SMK、日本航空電子などが影響を…


消毒ロボットが活躍 新型コロナ感染拡大防止、武漢で抑え込みに一役

世界が新型コロナウイルスCOVID-19の脅威と戦うなか、協働ロボットがそれを助ける戦力となっている。 国際ロボット連盟(IFR)によると、中国は、デンマークのロボットメーカーBlue Ocean Roboticsが開発した消毒ロボット「UVD Robot」を2000台購入し、武漢市内の病院に導入。院内感染の恐れを低減して病院の活動を支援し、パンデミック状態だった武漢市のウイルスの抑え込みに一役買ったという。 UVD RobotはAMRの上にUV-C光の発生装置を備えた消毒ロボット。もともとは空港や学校、オフィス、病院、ショッピングモールなどの清掃スタッフの作業を支援する協働ロボットとして、デ…


ハノーバーメッセ2020中止、次回は21年4月に

世界最大級の産業見本市「ハノーバーメッセ2020」の開催が中止になった。 ドイツメッセの主催で毎年開催されている同展は、2020年4月20日から開催予定であったが、全世界にまん延する新型コロナウイルス問題から7月13日〜17日に延期していた。 しかし、感染拡大の終結が依然見えないことから、20年の開催を断念し、「ハノーバーメッセ2021」として、21年4月12日〜16日に開催することを決めた。


コロナを踏み台にV字回復へ

一昨年から声高に叫ばれるようになった「働き方改革」。残業の減少や副業許可など一定の成果は出ていたが、ムーブメントとも言える大きな波にはなっていなかった。 しかし不本意ながら新型コロナウイルスがもたらしたこの状況は人の意識に大きな変化を与えた。 リモートワークは「会社でなければ仕事はできない」という固定概念をいとも簡単にひっくり返し、デジタル技術を活用すれば自宅でも十分に仕事はできることを証明した。この流れがこのまま大きな潮流となり、デジタル化がもっと進むことに期待が高まる。   コロナ禍で有効性が認められたのは、これだけではない。数年前にブームとなった3Dプリンタもウイルスの感染拡大…


協働ロボットが病院スタッフを助ける。病室を自動で消毒する自律型消毒ロボット

■デンマーク発の室内消毒ロボット ■コロナウィルス対策で中国2000台購入 ■武漢の病院で大活躍 ■紫外線照射により10分で99%消毒  世界がコロナウィルスCOVID-19の脅威と戦うなか、協働ロボットがそれを助ける戦力となっている。  国際ロボット連盟(IFR)によると、中国はデンマークのロボットメーカーBlue Ocean Roboticsが開発した消毒ロボット「UVD Robot」を2000台購入し、武漢市内の病院に導入。院内感染の恐れを低減して病院の活動を支援し、パンデミック状態だった武漢市のウィルスの抑え込みに一役買ったという。 デンマーク発の協働型消毒ロボット  UVD Robo…


フリアーシステムズ、発熱者スクリーニングに利用可能なサーモグラフィカメラ

現在、パンデミックと宣言された新型コロナウイルスの世界的な大流行を踏まえ、社会は感染拡大を大いに懸念しており、ウイルス拡大を最小限に留め、最終的に食い止められる方法を探し求めている。 サーモグラフィカメラは、ウイルスや感染症の検出・診断には利用できないが、フリアーシステムズのサーモグラフィカメラは、空港、鉄道ターミナル、企業、工場、コンサートといった公共空間で、皮膚表面の温度を測定して体表温度の高い人を識別する有効なツールとして利用されている。迅速な個別スクリーニングの実施により、人の出入りが多い公共空間でEBTを検出してきた長年の実績がある。 主要な部分の体表温度が、予め閾値として任意で設定…


「JECA FAIR 2020 〜第68回電設工業展〜」開催中止に

「JECA FAIR」を主催する日本電設工業協会は、5月27日〜29日にインテックス大阪で開催予定だった「JECA FAIR 2020 〜第68回電設工業展〜」の開催中止を発表した。 新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、会場内での衛生環境に万全を尽くし、来場者、出展者、関係者の安全と健康面を最優先に考慮して開催準備を進めていたが、全国から多くの人が集まる大型イベントであり、人々の交流を制限することができないこと、国内外の現在の感染状況を考えると短期的収束は考えにくいなどの状況から、やむなく開催中止を決定した。 「JECA FAIR」は、電気設備に関する資機材、工具・計測器、ソフト、シス…