コラム・論説– category –
各業界の最前線の識者によるFA・製造業を元気に盛り上げるための提言やコラムを紹介します。BtoBの営業・マーケティング手法、技術者育成、現場カイゼン、ロボット導入など、王道とトレンドを織り交ぜてお届けします。
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コラム・論説分岐点
スーパーには地元産の野菜が並んでいる。ネギやゴボウなどは土がついたまま置いてあった。新鮮さを強調したのであろうが、その横には、水洗いされた白菜など野菜類が少人数用に区分けされパックに入っているのだから、どちらを選ぶとなるとすぐに食べられ... -
コラム・論説混沌時代の販売情報力 黒川想介 人と融合する制御で内需創造
資源の乏しい日本は貿易を生業にしなくてはならないと、ずっと言われてきた。石油をはじめとして必要な物品を外国から買うためには外国が欲しがる物品を売って、必要な物を買うお金をつくらなければならない。個人には生計のための職業という生業があるよ... -
コラム・論説分岐点
政府の経済政策で数年の間は「不況」の文字が霞むような気がしている。あくまでも「気」であるが、景気も世の中の雰囲気しだいなのだから、やはり「気」になる。そう見ると、元気、陽気、快気、天気などが思い出され、ついでに嫌な不景気も浮かんできた。▼... -
コラム・論説混沌時代の販売情報力 黒川想介 “三新運動”で新需要を模索
情報の入手は早ければ早いほど価値があるもの。現在のような競争の激しい時代は先を争って、販売員は受注を得ようとする。客先はできるだけ安く購入したい。同じ客先に数社の販売員が同じ商品を見積もるケースが多々発生し競争になる。供給メーカーはどの... -
コラム・論説分岐点
明けましておめでとうございます。本年もご愛読のほどお願い申し上げます。産業界首脳の年頭あいさつは、景気回復へ新政権に期待を寄せる声が大きかった。安倍政権も補正予算、来年度予算と切れ目ない経済対策を確約している。 早くも公共事業関連企業は受... -
コラム・論説混沌時代の販売情報力 黒川想介 成長期を支えた“三新運動”
景気の減速傾向が続いている中国は、ルイス転換点を迎えているのではなかろうかと言う経済学者も出てきた。ルイス転換点とは農村が抱えている余剰の労働者がいなくなって、都市への労働者の流入が極端に減っていく時点のことである。中国の高度成長が20年... -
コラム・論説分岐点
2013年は「巳年」である。12年は、他力本願的に、不景気に原因を求めたくはないが、産業界に影響を与える自然災害や人工の経済災害が多発した。巳年は、次の生命が作られ始める一年なので、今年よりも仕事に張りが出そうだ。新年早々から注文も取れる... -
コラム・論説混沌時代の販売情報力黒川想介 相手の立場に立って質問する
電気部品やコンポメーカーの商品カタログは、どのメーカーのカタログも分厚くて重い。それほどに商品の機種が多いということだろう。商品の種類の割に機種が多いのには驚く。競争に勝つために機能向上を目指した製品メーカーは製品設計や製造のやり方で努... -
コラム・論説分岐点
交差点の道端に、献花や線香がそっと添えられているのを見かけたとき、頭を下げながら、次に想像するのが信号機の出現である。予防策ではなく、事後策が当たり前のような社会に住み慣れているから、大人も子供もこのことに対する予測が外れることは余りな... -
コラム・論説混沌時代の販売情報力黒川想介 日常の基本動作が好奇心生む
物事を行う時に、「基本に忠実に」「基本動作の徹底」「迷ったら基本に戻れ」などという言葉がよく使われる。基本という言葉を辞典で調べると「いくつかある中でいちばんもとになる大事なこと」とか、「判断、行動、方法などの寄りどころとなる大もと」な... -
コラム・論説分岐点
若い頃、上司から「出来ません」「分かりません」とは言うなと教えられてきた。相手に対して失礼で以後会ってもらえないという意味もあるが、自分の成長を妨げるとの理由からである。課題を持ち帰って、いろいろ調べたりすると別の知らない世界が見えてき... -
コラム・論説分岐点
老親が、少しずつ四季折々の風景に感動しなくなってきたのに気付いた。そのうちに、可愛がっていた犬の名前も思い出せずに苦労している様子が傍目にもわかるようになった。周りを見渡すと、年齢に関係なく、「老い」を感じさせる人がいる。 確かなことは忘... -
コラム・論説混沌時代の販売情報力黒川想介 新規客は関係づくりを最優先
ひと昔前にお客様と言えば取引している会社を指し、お客様の数と言えば取引している会社の口座数であった。社会が成熟度を増すに従って複雑多岐化してくると、業界を取り巻く環境も入り組んできて単純に一方向から見るだけではとらえきれなくなっている。... -
コラム・論説分岐点
経営者の2割が今後2~3年の範囲で経営に及ぼす外部環境要因に「電力などのエネルギー問題」をあげている。日本能率協会がまとめた日本企業の経営課題2012で明らかになった。この数値が高いか低いかは別にして、現場では省エネ対策などを進める環境... -
コラム・論説分岐点
オバマ大統領が再選された米国は、中間所得層の拡大、製造業の雇用促進が推進される。韓国は12月に新大統領が選出されるが、所得格差の是正に向かう。中国は農村の所得増加で沿岸地域との格差を修正する。途上国は、米中欧日への輸出による所得増加を目指... -
コラム・論説混沌時代の販売情報力黒川想介 新しい経験にチャレンジする
年齢を重ねれば重ねるほど頑固になると言われている。新たに経験していくことが少なくなっていくから当然のことと言えるかもしれない。それまで経験したことの中で慣れ親しんだものに固執してしまうからだ。販売員の営業スタイルは一度、固まってしまうと... -
コラム・論説分岐点
ものづくり白書2012年版から「主要製造業の課題と展望」がなくなり、代わって「ものづくり大賞」が登場した。日本の製造業の世界シェアが低下していることを読み取れる構成に、自覚はしていたものの、一抹の不安を掻き立てられた。▼12年版によると、10... -
コラム・論説混沌時代の販売情報力黒川想介 技術者の性向や環境を知る
情報を取るという行為は販売員にとって最も重要な仕事である。市場が全体的に拡大をしていた成長期とちがって、成熟期に入った市場では厳しい競争に晒さらされている。そのため情報と言えば競合商品発見情報か、顧客が手がけてる案件情報が情報なのである... -
コラム・論説分岐点
今の季節は高秋である。澄んだ青空と紅く染めた葉の鮮明な色合いを太陽の光が演出し、見上げる人の心を澄み込ませる。秋ならではの景色であるが、秋風が吹くという諺もある。今年はどうもそのような気配も感じられる。▼日本政策投資銀行の今年6月調査によ... -
コラム・論説分岐点
秋は展示会の季節である。FA関連展示会や中小企業ビジネスマッチングの会場では真剣な会話が繰り広げられている。世の中、Web花盛りなのに多くの人がなぜ展示会に足を運ぶのだろうか。そんな疑問を展示会場で、機械装置メーカーの機械設計技術者に投...
