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「ものづくり」の検索結果1976件

  • 2024年3月18日

NEC、AIで映像から作業内容を自動認識する「NECものづくりDX映像AI分析ソリューション」発売

NECは、映像認識AIを活用して製造現場で撮影された映像から人の作業内容を自動で認識・時間計測する「NEC ものづくりDX映像AI分析ソリューション」を発売した。製造現場の人の作業データ分析のニーズは高く、現場映像を活用してAI分析するものもあるが、 […]

  • 2024年3月14日

製造業のデジタル化の加速に必要な専門人材とは?生産プロセスと設備理解は必須 現場リーダーのデジタル人材化がカギ

日本の製造業におけるDXやデジタル化、スマートファクトリー化について遅い/早いなど様々な意見があるが、実際のところはどうなのだろうか。取り組み具合、成果の有無、ボトルネック要因、誰が何をすれば加速するのか。いくつかの調査をもとに考える。 スマートファ […]

  • 2024年3月13日

【オートメーション新聞No.358】デジタル化を引っ張る人材に必要なこと/富士電機機器制御、新型電磁開閉器/配線接続機器特集など(2024年3月13日)

オートメーション新聞2024年3月13日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・製造業のデジタル化加速に必要な専門人材、生産と設備理解が必須。熟知したリーダー配置がカギ・内閣府「企業行動調査」、実質成長率1.4%。2024年度製造業 […]

  • 2024年3月6日

私が笑顔の写真にこだわるわけ 製造業の熱さ・楽しさを伝えるのは「笑顔の力」

オートメーション新聞では「FAトップインタビュー」として、不定期でインタビュー記事を掲載している。記事内容はもちろんだが、ひとつ並々ならぬこだわりを持っている点がある。それが、記事に掲載する写真だ。私は必ず「笑顔」の写真を掲載する。それが大手企業の社 […]

  • 2024年3月4日

儲かるメーカー 改善の急所101項【急所99】仕事の評価基準 幸せ中心、楽中心で評価する。

仕事を評価する方法はいろいろありますが、その多くは生産性や品質を基準とした結果指標なのではないでしょうか。もちろんこのような指標を見ながら改善を行って競争力を付けていく活動はとても大切です。しかしこれらの活動はとても管理的です。管理という方法は生産性 […]

  • 2024年2月29日

【FA時評⑫】経験が活かされないSCM

学生時代、大阪の総合スーパーマーケットで、商品の検品と品出し作業のアルバイトをやっていたことがある。早朝に入荷した商品が納品書と一致しているかを照合し売り場まで運ぶ作業で、筆者は主に衣料品を担当していた。 1973年の秋頃、スーパーマーケットの店頭に […]

  • 2024年2月29日

【日本の製造業再起動に向けて(108)】『地獄の釜が開いた中国経済』   日本製造業は新時代の大チャンス

今日の中国経済の衰退に関し、「不動産市場の低迷」「個人消費の落ち込み」「雇用問題」など、中国経済の即時回復は難しいとの見方が報道されている。 一方では、台湾有事や尖閣への懸念もあり、日本では中国への危機感が強まっている。本稿では、中国経済衰退の真実を […]

  • 2024年2月28日

物量は何にも勝る 業界一丸で人材確保と生産強化を

物量は何にも勝る。戦いに勝利するには、まず相手よりも人や資源などの物量を多く確保し、有利な状況を作り出すことが重要だ。どれだけ優秀で訓練された兵隊でも、圧倒的な物量には敵わない。いまは生産性や効率を重視する世の中になっているが、競争社会の中では物量が […]

  • 2024年2月25日

愛三工業、愛知県安城市に新工場。カーボンニュートラル、高付加価値な働き方、新たな価値提供への挑戦工場

愛三工業は、2025年4月の竣工に向け「安城新工場(仮称)」を建設する。新工場は「ものづくり変革への挑戦」を掲げ、①カーボンニュートラル ②高付加価値な働き方 ③新たな価値提供 を目指し、物流を含め24時間止まらない全自動ラインの構築・運用や、作業者 […]

  • 2024年2月24日

儲かるメーカー 改善の急所101項【急所98】投資の判断基準 社員への投資は、設備投資に勝る。

世の中がどんどんと変わっていく中で、製造業にも大きな変化の波が訪れています。そしてその変化に対応するための投資を判断する必要が出てきます。そういった局面で、新しい設備を導入すれば生産性を上げられるということで、設備投資に積極的な会社は多いです。もちろ […]

  • 2024年2月22日

東芝、東芝レビュー最新号「モノづくりテクノロジーの進化と展開」を公開

東芝は、東芝グループの先端技術開発の取り組みや技術成果を紹介する技術論文誌「東芝レビュー」の最新号「特集:モノづくりテクノロジーの進化と展開」を公開した。モノづくりにデジタル技術を活用しながら、カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーのを実現する […]

  • 2024年2月21日

【オートメーション新聞No.355】電線の納期問題 解消へ一歩前進/FAトップインタビュー(シュナイダーエレクトリック、カナデン)/製造業の労働人口1055万人に/IIFESレポートほか(2024年2月21日)

オートメーション新聞2024年2月21日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・電線不足、納期問題 解消へ一歩。新規受注・納期回答が再開・総務省「労働力調査」、製造業が最多1055 万人・産業オープンネット展、参加申し込み始まる。7 […]

  • 2024年2月15日

オプテックス・エフエー、2月22日に現場川柳10周年イベント「現場川柳ナイト」開催

オプテックス・エフエーは、2月22日18時半〜京都リサーチパーク10号館1階で、現場川柳10周年イベント「現場川柳ナイト」を開催する。見ル野栄司氏、おおひなたごう氏、和田ラヂオ氏、田中光氏の漫画家4人をゲストに迎え、現場川柳を軸にものづくりトークや漫 […]

  • 2024年2月15日

オプテックス・エフエー、「第10回 現場川柳」大賞作品を発表 口癖は 理論的には 可能です」(減点ぱぱさん)が受賞

オプテックス・エフエーは、2023年の10月から12月にかけて募集した「第10回 現場川柳」の受賞作品を決定し、大賞は「やりたくない」と言いたいけど言えない技術者の“あるある”をストレートに表現した「口癖は 理論的には 可能です」(減点パパさん)が大 […]

  • 2024年2月10日

オムロン、IREX2023でのセミナー「激動の現場“再構築”時代を生き抜く柔軟なモノづくりの実現」を公開

オムロンは、2023年12月1日に国際ロボット展 IREX2023で実施した、インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー ロボット事業本部 本部長 氏本 拓志 氏による出展者セミナー「激動の現場“再構築”時代を生き抜く柔軟なモノづくりの実現」 […]

  • 2024年2月9日

豊田合成、中国広東省佛山市のエアバッグ工場が稼働開始

豊田合成は、自動車市場として成長を続ける中国で、主力のセーフティシステム製品の生産体制を強化するために広東省佛山市に工場を新設した。新工場はグループ会社である豊田合成(佛山)汽車部品有限公司の分工場として建設し、中国での自動車生産の拡大や安全規制強化 […]

  • 2024年2月5日

【各社トップが語る2024】サンワテクノス「SNS2024完遂へ総力」代表取締役社長 松尾 晶広

2024年3月期第2四半期の業績は、売上高、各段階の利益とも上期としては過去最高となっている。ただ、通期では減収減益が予想される。受注高が2022年1Qをピークに減少し始めており、受注残もピーク時の2022年3Qから約25%減少している。 2030年 […]

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