分岐点

2012年12月5日

若い頃、上司から「出来ません」「分かりません」とは言うなと教えられてきた。相手に対して失礼で以後会ってもらえないという意味もあるが、自分の成長を妨げるとの理由からである。課題を持ち帰って、いろいろ調べたりすると別の知らない世界が見えてきて、後々の役に立つことが何度もあった。 経験を積んでいくと、この段階を越えて、自分が先に情報を出す。有能なベテランになると、会社に必要な情報は必ず社内に発信し、顧客には大切と思われる情報を組み合わせて提案する。社内の人間関係がうまく進み、顧客との関係もますます深くなる。有能な人は、聞いて来れば答える形式は採らず、進んで発信するタイプが多いようだ。 立花エレテック…