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【流通商社トップが語る2020】鳥居電業「IIoT化へコト売り」齊藤修 代表取締役社長

鳥居電業 齊藤修 代表取締役社長   2020年3月期の売り上げは、前年度比20%ぐらい減少しそうだ。半導体製造装置関連向けが低迷していることに加え、リチウム電池向けの販売も伸び悩んでいる。一方、当社が強みとしている医療機器向けは底堅く、前年同期比105%ぐらいで推移しているほか、環境問題化しているプラスチック代替品分野も伸長している。 来期の21年3月期の売り上げは今期のマイナス分を挽回するべく、20%増を目標にしたい。期待の半導体製造装置関連は少し動き始めている感じがするものの、年内に本格回復するかまだ見極めが必要だと思う。 昨年から「Smart Automation」を掲げ、F…


【流通各社トップが語る2019】鳥居電業、広範領域の自動化提案

代表取締役社長 齊藤 修 2019年3月期の業績は、18年11月までは、受注、売り上げとも前年度比117%であったが、以降減少基調で、最終的には110%、107%ぐらいで着地しそうだ。半導体製造装置関連の減少が大きく、伸長している車載用リチウム電池向けの需要を加えても減少分を補えていない。この中にあって、売り上げの約30%を占めるME(医療機器)向けの販売は108%と安定しており、業績を支えている。 19年の見通しは、18年とは逆に第2四半期ぐらいまでは厳しく後半の回復に期待しており、売り上げは103~105%ぐらいで考えたい。基本的に、半導体や有機ELを含めた液晶需要は今後も増えることは確実…



鳥居電業社長に齊藤修氏就任

FA機器商社の鳥居電業(東京都千代田区)は、11月13日付で池田茂社長が退任し、後任に齊藤修常務取締役が就任した。また、鳥居和久専務は取締役会長に就いた。


【流通各社トップが語る2018】鳥居電業「エッジコンピュータに期待」

代表取締役社長 池田茂 2018年3月期の売り上げは前年度比115%ぐらいが見込まれる。上期は105%ぐらいと出だしはあまり良くなかったが、下期以降は大きく伸長してきて毎月120%で推移している。半導体・FPD、スマホ、ロボット、EV(電気自動車)などの動向を見ても判るように、産業全般が旺盛な需要に支えられてFA機器の販売が増加している。 当社もその恩恵を受けてはいるが、売り上げの約35%を占めるME(医療機器)向けの販売も安定しているため、FA向けが悪くても全体では安定した伸び率を確保できる一方、今期のように市場でのFA向けの伸びが大きい時には全体の伸び率が他社より低くなりがちだ。 IoT、…


鳥居電業「IoTでの市場変化に対応」池田 茂 代表取締役社長

2017年3月期の売り上げは前期比横ばいぐらいとなりそうだ。当社の顧客のひとつである医療機器関連が堅調に推移しており、また、FA機器もさほど悪いとはいえないが、FPD(フラットパネルディスプレイ)以外は市場の力強さに欠ける。 こうした中で、昨年春に子会社にした高砂電気商事は、仕入れの商材が広がったことで、従来顧客との強いつながりがさらに太くなり、売り上げ、利益とも拡大するなど、好結果につながっている。また、中国・上海の販売会社も設立10年を超え、累損を一掃し、16年度は配当できる状況にまで成長している。中国ローカルの顧客も増加しており、継続して取り組んできた成果として表れてきている。 国際情勢…


鳥居電業 池田茂代表取締役社長「人の育成で顧客の信頼確立」

鳥居電業は、1925年創業と今年で91年を迎えた長い社歴を誇るFA制御機器商社。堅実な経営とFAを中心に市場にしっかりと根を下ろした営業展開で、仕入れ先、販売先と固い信頼を確立している。 国内の営業拠点は、東京・秋葉原の本社を中心に、4支店(東関東、南関東、西関東、日立)、2営業所(熊谷、九州)、2サテライトオフィス(北上、諏訪)を設置している。また、中国・上海には現地法人「拓麗自動化商貿」も設置して、日系企業を中心にサポートしながら、国内とリンケージした取り組みで大きな効果を上げている。 さらに、今年3月には名古屋の高砂電気商事を子会社としてグループに加え、中部地区での営業体制を強化した。 …


鳥居電業 高砂電気を子会社化 中部地区の営業体制強化

制御機器商社の鳥居電業(東京都千代田区、池田茂代表取締役社長)は、高砂電気商事(名古屋市瑞穂区、藤井健二取締役社長)に資本参加してグループ会社化、中部地区での営業体制を強化した。 高砂電気商事は、小型耐薬液バルブやポンプの専門メーカーである高砂電気工業から分離して1967年設立。アズビル製品などを中心にした自動制御機器・装置の販売を行っている。営業拠点は本社と四日市営業所。 鳥居電業はアズビルの有力販売代理店であったことから、今年2月に高砂電気商事の親会社である高砂電気工業から株式を譲り受けて、子会社化した。 同社の営業拠点は首都圏の日立、熊谷、千葉、東関東(千葉)、西関東(八王子)、南関東(…


鳥居電業 『「挑戦と成長」へ取り組み』 池田茂代表取締役社長

創業90周年を迎えた2016年3月期の売り上げは、中期3カ年計画の初年度として、現在のところ前年同期比9~10%の増加で推移しており、今後の経済情勢などにもよるが、今期は計画通りにいけそうである。半導体製造装置関連や中小企業の設備投資が堅調であることや、重電機器関連、医療機器関連などを中心に受注金額も伸びている。 昨年は営業拠点を、広域にカバーする支店制に再編したことで、営業情報の共有化が進むなど大きな成果を生み出してきている。 また、06年に設立した中国・上海の販売会社も満10年を迎え、累損を解消し、利益に貢献できる状況になってきた。 中国は人手不足や人件費上昇、品質向上などを狙いとしてこれ…


鳥居電業 『「人」を基本に高い信頼確立』 池田茂代表取締役社長

鳥居電業は、今年で創業90年を迎えた長い社歴を誇るFA制御機器商社の草分け的な存在として知られ、仕入れ先、販売先と固い信頼を確立している。 国内の営業拠点は、東京・秋葉原の本社を中心に、4支店(東関東、南関東、西関東、日立)、2営業所(熊谷、九州)、2サテライトオフィス(北上、諏訪)を設置している。また中国・上海に現地法人「拓麗自動化商貿」も設置して、日系企業を中心にサポートしながら、国内とリンケージした取り組みで大きな効果を挙げている。 同社の強みのひとつは、商社の基本とも言える「人」に重点を置いた徹底した社員教育を継続して行っていることだ。その一例としては、社内にSE技術者や、空圧機器の国…