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「無停電電源装置」の検索結果153件

  • 2011年6月29日

緊急時の長時間電力供給に最適 東亜無線電機バッチリーにリチウムポリマーを採用蓄電・移動電源装置2機種発売

東亜無線電機(大阪市浪速区日本橋5―11―7、TEL06―6644―0117、江見一男社長)は、緊急時の長時間電力供給や電力の抑制・削減に最適な、蓄電・移動電源装置「Ade POWER TPS(TPSD)シリーズ」2機種8タイプを本格発売。 TPS( […]

  • 2011年6月22日

インドのHi-Re-社へ資本参加日立製作所

日立製作所はインドのHi―Relエレクトロニクス社への資本参加、新工場建設を含めた業務提携に向けた協議を開始した。今後今年9月末をめどに、最終合意を目指す。 資本参加は、日立が注力11地域のひとつであるインドにおけるパワーエレクトロニクス事業の強化を […]

  • 2011年5月25日

電設工業展特集生産ラインを電源トラブルから守る方策 はじめに

今日のビジネスを取り巻く環境は、災害・電力不足・停電など次々に新たな課題を「ものづくりの現場」に突きつけている。事業継続には、安全な電力の供給が不可欠である。 APCは、ダウンタイムやデータ破損の主要原因となる電源問題に対するソリューションを提供し続 […]

  • 2011年5月25日

2011電設工業展主要各社の出展製品 エーピーシー・ジャパン無停電電源装置「Smart-UPS VT」コンパクトで高い拡張性

エーピーシー・ジャパン(APC)は電設工業展で、用途に応じて幅広くラインアップしたUPS(無停電電源装置)を中心に、電力、環境監視ができる「RM―PDU」なども展示する。 同社はサーバ向けUPSで標準採用され高い実績を誇るが、生産現場向けに最適な3相 […]

  • 2011年5月25日

盤用機器メーカー、生産正常化へ懸命 JSIA一部機種で納期長期化の恐れ電線・コンデンサは回復方向 納期遅れでお願い通知

配電制御システム用機器類の生産は徐々に回復方向にあるものの、配電制御システム各社は配電盤・制御盤などの生産に支障をきたし納期回答ができない深刻な状態が続いている。機器メーカーは半導体、コンデンサなどで代用部品の調達に取り組む一方、自社製品の代替機種の […]

  • 2011年5月25日

堅調な拡大を続ける配線接続機器市場 半導体・液晶製造装置、電子部品、自動車、社会インフラ関連で伸長 小型化と作業性向上進む端子台多機能化で付加価値アップへ

端子台、コネクタ、配線資材などの配線接続機器市場が堅調な動きで推移している。産業界全体がリーマンショック後の後遺症が癒えて活発な動きとなって、配線接続機器の需要を支えている。東日本大震災によって、素材工場などが被害を受けたことで受注が先行し、納期的に […]

  • 2011年5月18日

震災特需でフル生産継続電源中心に納期逼迫

東日本大震災により部品メーカーの工場が被災したことで、7月以降のFA・制御機器の生産動向が気になるところだが、一方では被災地の東北地方を中心に特需も現れてきた。特に電源装置やUPS(無停電電源装置)関連、トランス関連では、専業メーカーが土日の休みを返 […]

  • 2011年5月11日

電力変換効率97%実現 富士電機独自技術のRB-IGBT搭載大容量無停電電源装置を発売

富士電機は、世界最高レベルの高効率パワー半導体(新3レベルIGBTモジュール)を搭載した大容量UPS(無停電電源装置)「HXシリーズ」を発売した。 新製品は、独自技術のRB―IGBTを採用した『新3レベル変換技術』を搭載することで、IGBT素子のスイ […]

  • 2011年5月11日

グリーンオートメーションを提案 あらゆる産業をビジネス視野に展開 「ハノーバー・メッセ2011」盛況エネルギー、環境で新市場創出

世界最大の国際産業技術見本市「ハノーバー・メッセ2011」が、4月4日から5日間、ドイツ・ハノーバーで開催された。世界的にエネルギーや環境問題への関心が高まる中で、同展でも省エネ・効率向上に繋がるものづくり技術や、再生可能エネルギーソリューションなど […]

  • 2011年4月27日

各社のFA関連製品 エーピーシー・ジャパン無停電電源装置「Smart-UPS RT6000シリーズ」インバーター方式で切り替え時間ゼロ

IT機器の電源・冷却・管理などの総合ソリューションを提供しているエーピーシー・ジャパンは、各種無停電電源装置(UPS)の拡販にも注力している。UPSは生産現場においてもすでに一部導入されており、昨今の電力供給が不安定な状況下で、ますますニーズが高まっ […]

  • 2011年4月27日

国内外で役割高まるFA・制御機器商社 LED照明、UPSなどに活発な動き関西地区

関西地区のFA・流通市場は、一部の入手困難な製品に関しては、仕入先メーカーから限定入荷の通達を受けるなど、未だ一部で混乱している状態が続いている。 特に、東日本大震災以降、関西地区は電線・ケーブル類の在庫がほとんどない状態で、商社でもお手上げ状態とな […]

  • 2011年4月20日

PLC、インバータ、電源などに供給不安 カスタムIC、コンデンサーの工場被災受注大幅増加ながら、先行き不透明 海外部品の代替え検討の動きも

東日本大震災から1カ月が経過したが、半導体、コンデンサー、電線、コネクタなどの工場で大きな被害が出ており、FA・制御機器、電子部品などへの影響が出始めている。これらのメーカーは当面在庫品で生産を継続しているが、カスタム半導体などは7月頃まで生産再開が […]

  • 2011年4月20日

エーピーシー・ジャパンUPSを無償でリプレース地震被災の学校、病院支援

IT機器の物理インフラソリューションを提供するエーピーシー・ジャパン(東京都港区、シリル・ブリッソン社長)は、3月11日に発生した東日本大震災で被災した地域の学校・病院へ同社製UPS(無停電電源装置)を、無償でリプレースするプログラム「APC by […]

  • 2011年4月13日

LEMA事前にUPS停止を計画停電で注意呼びかけ

UPSのバッテリバックアップ機能は5~10分程度であるのが一般的で、長時間にわたる計画停電に対応する仕様になっていないことから、日本電機工業会(JEMA)は計画停電に対する汎用無停電電源装置(UPS)の取り扱いについて注意を呼びかけている。 【計画停 […]

  • 2011年2月23日

1つのコントローラー上で複数のソフト共存実行 三菱、米国に変圧器工場北米の送変電需要増へ13年4月稼働

三菱電機は、米国・テネシー州メンフィス市に発電所・変電所向け大型変圧器の製造・組み立て、試験の一貫生産工場を新設する。今年4月に着工し、2013年4月の稼働を予定。投資金額は約180億円(土地、建物、生産設備を含む)。敷地面積は約40万平方メートルで […]

  • 2011年2月16日

エーピーシー・ジャパン富士通東北の寒冷地用データセンターに冷却装置などを納入

エーピーシー・ジャパン(東京都港区芝公園2―4―1、TEL03―6402―2001、シリル・ブリッソン社長)は、寒い地域におけるデータセンター運用の先駆的モデルの構築を進めているが、このほどその第1弾として、富士通東北システムズ(仙台市、八田信社長) […]

  • 2011年1月19日

小型無停電電源装置を発売星和電機

星和電機(増山晃彰社長)は、屋外でも使用可能な小型無停電電源装置(UPS)「LioUPSII」=写真=を発売した。オープン価格。 LioUPSIIは、従来品のLioUPSの性能に加え、給電切替機能でより安定的な電力供給を可能とする。さらに、各種セルフ […]

  • 2010年11月24日

JSIA 配電制御システム長期間使用の配電盤放置を見逃がさない更新時期判定手引き発行 20年以上経過が多数存在

日本配電制御システム工業会(JSIA、盛田豊一会長)は、高度情報社会で安定した電源確保がますます重要性を増してきている半面、20年以上経過した配電盤が使用されている現状を改善するため「配電盤の更新推奨時期判定の手引」改定版を発行し、定期点検・改修更新 […]

  • 2010年10月27日

電源管理のプロフェッショナルとしてビジネスを守るAPCはじめに UPSとは UPSの必要性 電源のトラブルは生産現場でも大きな損失の原因 使用環境に応じたUPSを最適な運転方法で開発・提供 電源管理のプロフェッショナルから、トータルエネルギーマネジメントカンパニーへ

今日「常にオン、常に使用可能」が常識となっており、ビジネスに中断は許されず、ダウンタイムはコストに換算される。AmericanPowerConversion (APC)は、ダウンタイムやデータ破損の主要原因となる電源問題に対する防護策を提供している。 […]

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