JSIA 配電制御システム長期間使用の配電盤放置を見逃がさない更新時期判定手引き発行 20年以上経過が多数存在

2010年11月24日

日本配電制御システム工業会(JSIA、盛田豊一会長)は、高度情報社会で安定した電源確保がますます重要性を増してきている半面、20年以上経過した配電盤が使用されている現状を改善するため「配電盤の更新推奨時期判定の手引」改定版を発行し、定期点検・改修更新の活用を呼びかけている。 JSIAでは、1990年に「老朽化配電盤の更新推奨時期判定の手引」を制定、2001年4月に改定している。その後、社会のIT化が急速に進み、事故による停電はもとより瞬時の電圧低下すら許されない状況になっている。しかし、配電盤は高度成長期、またはそれ以前に設置されたものが多く使用されていることから、社会の電源安全確保へ改訂版を…