- 2024年9月14日
シュナイダーエレクトリック、スイッチング電源ユニバーサルタイプ「ABLUS3シリーズ」発売
シュナイダーエレクトリックは、スイッチング電源「電源 Modiconパワーサプライ」について、ユニバーサルタイプ「ABLUS3シリーズ」を発売した。同製品は、コンパクトで高出力、より高機能のDINレール取付可能なスイッチング電源。入力電圧は100~5 […]
シュナイダーエレクトリックは、スイッチング電源「電源 Modiconパワーサプライ」について、ユニバーサルタイプ「ABLUS3シリーズ」を発売した。同製品は、コンパクトで高出力、より高機能のDINレール取付可能なスイッチング電源。入力電圧は100~5 […]
FAトップメーカー55社インタビュー掲載!オートメーション新聞 新春FA特集 無料プレゼントキャンペーン 特別キャンペーンとして、オートメーション新聞2024年1月17日号「新春FA特集」のPDFデータを無料でプレゼントいたします。ご希望の方は下記の […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント DXやIIOTといった新しい波、そして少子高齢化という二つの影響を受けて、多くの産業の製造現場が人材問題やノウハウ継承といった問題に直面している事は公知の通りであ […]
芝浦エレテックは、 生産設備のリアルタイムの状況を把握できる「モニタリングサービスツール(キノシステム)」を出展。「その場で改善ポイントがみつかる」「取付簡単で効果を実感できる」「フレキシブルなカスタマイズ」が特長で、故障の予知、メンテサイクルの最適 […]
横河電機は、日本防爆と機能安全 SIL2 に対応した渦流量計の新シリーズ「渦流量計 VY シリーズ」を発売した。 同製品は、圧力計などの外部機器の測定値と内蔵温度計とを組み合わせることで、外部演算器を用いず、渦流量計単体で正確な温圧補正演算やエネルギ […]
日本のモノづくりの現場は、少子高齢化の影響を受けて多くの問題に直面している。製造ラインでの人手不足は、他方でロボットやAIなどの産業が今後伸びる余地を示し、保守・保全要員の不足は機械そのものに自己診断機能を付ける、または予知保全のシステムを後付けする […]
堀場アドバンスドテクノは、「オンライン自動全有機体炭素測定装置(TOC計)モデルT1」を発売した。 効率の優れた高温燃焼方式を搭載し、無触媒ながら高い酸化力を発揮し、懸濁物質や塩分を多く含むサンプルも最短1分で測定可能。 自己診断機能による予知保全や […]
エンドレスハウザー ジャパンは、圧力・差圧伝送器「Cerabar/Deltabar」シリーズをフルモデルチェンジし、スマート機能を拡充して発売開始した。 プラントの制御や監視で差圧計や圧力伝送器が多く採用されているが、安全設備が増えてセンシング要求が […]
横河電機は、ジルコニア式酸素濃度計/高温湿度計の変換器「ZR802G」を3月8日から発売した。販売価格は、単品で45万円、検出器(ZR22G=37万円)と組み合わせて使用する。販売目標は2021年度2600台。 新製品は、同型の従来製品(ZR402 […]
オーバルは、視認性や操作性などを向上させた高精度・汎用形容積流量計「ULTRA OVAL Type S」の販売を開始した。 新製品は、従来モデルと比べて表示画面を拡大しており、背景色をオレンジにしたことにより視認性が向上。一定時間操作しない状態が続く […]
ロームは、ADAS(先進運転支援システム)や自動運転用のセンサ・カメラ、電動パワーステアリングなど、高い安全性が必要とされる車載アプリケーションの電源システム向けに、自己診断機能を内蔵した電源監視IC「BD39040MUF−C」を開発した。 新製品は […]
日東工業は、コンプレッサクーラ「レフクール ノンフロンタイプ」高容量機種を追加発売し、好評を博している。 これらは、冷却能力が2-3kWと高容量で、幅広い冷却能力により環境に優しい密閉冷却を提供する。フロン、代替フロンを使用しないノンフロンタイプで、 […]
ロームグループのラピスセミコンダクタは、白物家電やキッチン家電、小型家電、産業機器向けにご好評をいただいている16ビットマイコン「 ML62Q1000シリーズ」の中・小容量ROMグループML62Q1200/1400/1600(全30機種)のインターネ […]
日東工業は、コンプレッサクーラ「レフクール」に、地球環境に配慮したノンフロンタイプを発売、好評を博している。側面取付型「PCN」と天井取付型「PCN-T」が用意される。 フロン、代替フロンを使用しないため、フロン排出抑制法対象外となり、廃棄時のフロン […]
代表取締役 太田階子 2017年は、P+Fグループ全体としては16年後半より継続的に上り調子で、全世界売上高6億3000万ユーロ、前年比13.5%増となった。日本の売り上げは同16%増で、4年連続で過去最高業績を更新できた。とくにFA部門が27%増と […]
竹中電子工業(京都市山科区)は、スリムケースで長距離検出を可能にした「セーフティライトカーテンSEF4-ESシリーズ」を8月から発売した。目標販売台数は年間1000台。 新製品は、危険領域へのオペレータの侵入を遮光検知し、機械類や設備を停止。故障に対 […]
日東工業は、地球環境に配慮したノンフロンタイプのコンプレッサクーラ「レフクール PCNシリーズ」を発売した。 これは、フロン、代替フロン「HFC-134a」を使用しないノンフロンタイプで、地球温暖化係数(GWP値)の低い新冷媒「HFO-1234yf」 […]
日東工業は、コンプレッサクーラ「レフクール」に、地球環境に配慮したノンフロンタイプを追加、販売を開始した。側面取付型「PCN」と天井取付型「PCN-T」が用意される。 フロン、代替フロンを使用しないため、フロン排出抑制法対象外となり、廃棄時のフロン回 […]
オムロンは、制御盤の共通の設計コンセプトに基づいた制御機器の第3弾として、端子台やI/Oリレーターミナル、漏液検出器、スイッチング・パワーサプライなど4カテゴリー36型式を、4月3日から世界一斉に発売した。 プッシュインPlas端子台を採用した形XW […]
IoT関連機器を中心にした顧客提案が受け入れられ、2016年は次につながる良い1年になったと感じている。特にJIMTOFの出展では、独ムルエレクトロニク社のフレキシブルIP67のI/Oシステム「CUBE67」の展示が注目を集めた。スイスコントリネック […]
2016年はラインアップを拡充したコリオリ式流量計を中心に売り上げは堅調に推移した。 石油化学業界においても業界再編などで将来的な市場規模の減少が予想されるものの、設備合理化のニーズも高い。停電時にも稼働できるエア駆動のバルブアクチュエータも受注が好 […]
■小型・高精度化を追求 ロータリーエンコーダー市場がロボットや半導体・液晶製造装置などの好調な需要を受け、堅調な拡大を見せている。製品は、小型・薄型化と高分解能化ニーズが求められている一方、専用化ニーズへの対応も進んでおり、ロータリーエンコーダーメー […]
渡辺電機工業(東京都渋谷区、渡辺秀禧代表取締役社長)は、操作性と機能性を両立したデジタルパネルメータ「WPMZシリーズ」を発売した。初年度1万台の販売を計画。 新製品は、2.4インチTFTフルドットカラー液晶採用で、多彩な表示を可能にしており、測定目 […]
アズビルは、地震発生時の設備の緊急停止や早期復旧、遠隔監視、メールによる情報発信などの機能を強化したインテリジェント地震センサ「SES70」を4日から販売開始した。価格は1台70万円から。初年度700台、3年後に年間1200台の販売を目指す。 同製品 […]
オムロンは、PV(太陽光発電)システムの系統保護に特化した地絡過電圧継電器「K2ZC―K2GV―N□C」を、10月1日から発売する。価格は、ユニットタイプが5万1000円、表面取付タイプと埋込取付タイプが各6万円。 現在、太陽光発電システムが連系され […]
センサー・アクチュエータレベルのフィールドバスのシステム変更などで工事者の手を煩わせる配線接続作業を容易にするインタフェースが登場した。取り付け穴を半分にし、しかも制御盤外でI/O増設が行えるという製品である。 大手センサーメーカー、Balluff( […]
バルーフは、ドイツに本社を置くセンサーの大手メーカーとして知られているが、このほどCC―Link協会の8番目の幹事会社として加わりCC―Linkの普及へ取り組みを強めている。 現在、CC―Link通信対応品として、ネットワークインタフェース「BNI […]
各種盤用クーラーメーカーのアピステ(大阪市北区堂島浜1―4―16、TEL06―6343―0515、小林敬二社長)は、完全ノンフロンでフィンレス、フィルタレスを実現した制御盤用クーラー「ENC―GRシリーズ」を好評発売中である。 ENC―GRシリーズは […]
ロータリーエンコーダー市場が再び回復基調に入ろうとしている。主力需要分野の工作機械が受注回復傾向を見せ、半導体・液晶製造装置もプラスが見込まれている。ロボット市場も国内外で増加しつつあり、こうした装置・機器に一体となって使用されることが多いサーボモー […]
ロータリーエンコーダーは、検出方式で大きく光学式と磁気式に分かれ、市場では約8割が光学式、磁気式が2割となっている。光学式はノイズなどに強く、磁気式は油・水など耐環境性に強いという特徴を持っている。 さらに位置検出方法で、絶対値のアブソリュート式と相 […]