オーバル「流体計測で世界に挑戦」谷本 淳 代表取締役社長

2017年1月11日

2016年はラインアップを拡充したコリオリ式流量計を中心に売り上げは堅調に推移した。 石油化学業界においても業界再編などで将来的な市場規模の減少が予想されるものの、設備合理化のニーズも高い。停電時にも稼働できるエア駆動のバルブアクチュエータも受注が好調だ。 17年は中期経営計画「ADVANCE 2018」を着実に推進していく。 なかでも海外市場の開拓では米国キャメロン社と協力関係を深化させ、シェールガス&オイルが再び脚光を集めている北米を中心とした販路を開拓していく。また、東南アジアでは固定式のプラットフォームに代わり新しい海洋油田生産方式として注目されているFPSO(浮体式生産貯蔵積出設備)…