各社トップが語る2020 の検索結果

【各社トップが語る2020】FA特集61社インタビュー 目次アーカイブ

オートメーション新聞 新春特集号恒例の各社トップインタビュー記事のアーカイブです。 2020年1月8日付の「新春FA特集号」では61社にご協力をいただき、2019年の実績や感想、販売・営業施策、製品・サービスについて、そして2020年の見通しや市場の動き、施策などを伺っています。   ▶︎各社トップインタビュー、FA流通商社編はコチラ   (50音順) ■ IMV 「振動センサで予知保全実現」 小嶋淳平 代表取締役社長 ■ IDEC 「DNAの安全・HMI注力」 舩木俊之 代表取締役会長 兼 社長 ■ 相原電機 「トランスと会社の未来探求」 城岡充男 代表取締役社長 ■ ア…


【各社トップが語る2020】三菱電機「e-F@ctory推進」FAシステム事業本部 古谷友明 機器事業部長

三菱電機 FAシステム事業本部 古谷友明 機器事業部長   2019年は米中貿易摩擦の影響を受け、夏以降には日韓関係の悪化もあり、FA環境は厳しく過去最高の前年には届かなかった。ただし20年に向けてはIoTやAI、5G、セキュリティをキーワードとした投資を検討する企業は多く、半導体も回復の兆しがある。足下では中国で5Gスマートフォンの投資が入りはじめ、5G用基板や筐体加工の話も出てきて、中国スマートフォン市場の回復にも期待できる。 省人化や省エネ需要は根強く、20年は確実に良くなる。e-F@ctoryを軸に需要を刈り取っていきたい。 IIFESではIoTやAIを使った制御、5G対応の…


【各社トップが語る2020】安川電機「モーションとロボット融合」上山顕治 執行役員 モーションコントロール事業部長

安川電機 上山顕治 執行役員 モーションコントロール事業部長   2019年のモーションコントロール事業は、サーボモータ需要の底打ちが見られ、半導体製造装置関連の一部では案件が動き始めている。本格立ち上がりは20年からと期待している。 18年から「i3-Mechatronics」でデータ活用を基本とするモーションとロボット、インバータのトータルソリューション提案を強化している。IIFESでは、参考出品の「YRMコントローラ(仮称)」で装置から集めたデータを「YASKAWA Cockpit」で分析・可視化し、i3-Mechatronicsを具現化した展示を行い、好評だった。 YRMコン…


【各社トップが語る2020】パトライト「成長事業を加速する」高野尚登 代表取締役社長

パトライト 高野尚登 代表取締役社長   2019年度の業績は厳しい状況。国内では半導体や自動車など各業界の不振の影響を受けている。また、米中問題やEUでのブレグジットなどにより海外事業でも苦戦。 しかし、国内の車両搭載関連の新製品や、現場における生産性向上のための改善投資に対応したソリューション関連の売り上げは好調。19年も中期経営革新計画に則り、強い利益体質・安心品質づくり、そして成長のための投資は継続して行ってきた。 グローバル事業拡大戦略として、ECチャネルの拡大や取り扱いアイテム数の増加、あらゆる顧客接点においての提供情報の多言語化も順調に進行。さらにロジスティック面でイン…


【各社トップが語る2020】フエニックス・コンタクト「営業力と特約店関係を強化」青木良行 代表取締役

フエニックス・コンタクト 青木良行 代表取締役   2019年のグループ全体売り上げは、前年比4%増の25億ユーロの見込み。ドイツと中国、アメリカは前年ほど振るわなかったが、他の地域がカバーした。日本の19年12月期の売り上げは前年比の2桁台成長には及ばないものの、工作機械等の落ち込みが激しいなか、なんとか踏みとどまってくれた。 ここ10年で取引先の裾野を広げ、顧客数増大の努力の成果であると考えている。国内市場は冷え込んでいるが、グローバルの数字は伸びている。 20年は「営業力の強化」と「特約店との関係深化」を進める。営業力の強化では、既存の3事業本部(DCとICE、IMA)に加え、…


【各社トップが語る2020】ワゴジャパン「30年の実績活かして展開」原田秀人 代表取締役社長

ワゴジャパン 原田秀人 代表取締役社長   2019年12月期の売り上げは前年度よりは減少した。その中にあって、ビル関係、学校などの公共施設での環境に配慮した空調、照明制御での投資が旺盛で売り上げの落ち込みを抑えた。 特にインテリジェント照明制御の「DALI」に関連した案件がお客さまからの指名で拡大している。また、鉄道関係に向けた電源やハブなどの販売も好調だ。鉄道向けにはFAで販売している製品を展開できる要素が多く、これからも期待できる。 20年は日本法人ができて30周年の記念の年である。30年の間には、透明構造にした「WFRワンタッチ・コネクター」や「TOPJOB Sレバー操作タイ…


【各社トップが語る2020】日立産機システム「つながる・つなげる事業強化」荒谷豊 取締役社長

日立産機システム 荒谷豊 取締役社長   19年度は海外市場と、国内のコンポーネンツが苦戦しているが、空気圧縮機などユーティリティやソリューションが牽引し、全体として健闘している。 なかでも好調だったのが高精度位置情報端末と決済端末、ロボットソリューションだ。高精度位置情報端末は農機の自律走行や貨物列車の安全運転の用途に採用され、当初計画の2倍を達成。決済端末は自動販売機向けで、キャッシュレス、電子マネー決済の普及に伴い受注が伸びた。 ロボットソリューションはロボットSIで溶接技術に強いKECを買収した。当社は搬送、加工、組み立て、検査を得意とし、溶接技術が加わったことで対応の幅が広…


【各社トップが語る2020】横河電機「エッジ領域での提案推進」横山俊樹 エッジソリューションビジネス責任者

横河電機 横山俊樹 エッジソリューションビジネス責任者 IA-PA事業本部 インフォーメーションテクノロジーセンターエッジソリューション統括部長   横河電機の「エッジソリューションビジネス」として、マシンコントローラFA-M3V/組み込みコントローラe-RT3などのコントローラ事業、ファイバセンシング事業、レコーダ/シングルループコントローラ/温度調節計/信号変換器の「NetSOL」事業を担当。エッジ領域でのAI活用を推進し、製造現場の改革に貢献するエッジソリューション機器を提供している。 今年度2019年は、コントローラ事業において半導体、電子部品など各市場の厳しさの影響を受けた…


【各社トップが語る2020】富士電機機器制御「省工数機器の拡販強化」篠崎美調 代表取締役社長

富士電機機器制御 篠崎美調 代表取締役社長   2019年は、工作機械を中心とした機械セットメーカーが、年初の見通しよりも大きく落ち込んだ。一方、高度成長期・バブル期に建設された電気設備が老朽化を迎え、それらの更新需要と、首都圏の再開発・オリンピックに伴う建設需要は旺盛で、受配電市場は好調に推移したが、機械セットメーカーの落ち込みをカバーするには至らなかった。 業界に先駆けてマグネットスイッチや配線用遮断器などに採用したプッシュイン式の省工数機器「F-QuiQ」を18年6月から一斉発売し、19年も拡販活動に注力している。今後の労働人口や熟練作業者の減少に対し、その「省配線性」「作業者…


【各社トップが語る2020】不二電機工業「鉄道、電力中心に市場開拓」八木達史 代表取締役社長

不二電機工業 八木達史 代表取締役社長   2020年1月期の売上高は前年度比10%増の43億円を予想している。重電機器市場では、電力の設備の更新が滞っているうえ、端子台などリプレイスも低調である。一方で、商業施設や工場などの公共設備の更新は活発で堅調に推移している。スマートメーターなど電力量計の無停電交換を可能にするコネクタの評判は高い。また、鉄道関係では新幹線の変電所の新設・更新の動きが活発で見込み通りの売り上げになっている。 一般産業向けは米中貿易摩擦の影響で産業機械は冷え込んでいるが、鉄道車両向け機器は依然好調で、大阪万博向けの鉄道網整備計画も出ており、今後さらに拡大する市場…