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コラム・論説
令和の販売員心得 黒川想介 (116)ロボット化し高額になる設備 決定権持つ管理者の見極めを
デバイスとは回路、システムの構成単位である。ITでよく見かける構成単位に情報端末デバイスがある。これはパソコン、スマホのように単体で動作し、インターネットにつないで使う。もう一つは周辺デバイスがある。これはキーボード、USBメモリーやマイクの... -
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令和の販売員心得 黒川想介 (115)ユーザーから直接情報を得て利に貢献し販売店も成長する
販売店営業が言う課題解決やお困りごと解決のなかで多いのは「商品探し」である。「だいぶ前に製造中止になっていた」「仕様変更のため寸法や性能が合わなくなった」「納期問題が発生した」等々の理由でその要求にあった製品の探索依頼が顧客から飛び込ん... -
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令和の販売員心得 黒川想介 (114)メーカー戦略だけではなく 他に独自のものを持つべき
FA販売店は自動化を構成する機器や部品の売買仲介を生業とする。FAマーケットが立ち上がって広がりを見せ始めた頃に、このFA機器部品に注目し力を入れた販売店にはいくつかの系統があった。多かったのはモータや電線を扱う電設資材店、機械部品や工具を扱... -
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令和の販売員心得 黒川想介 (113)見込み客に対し攻めの営業は顧客の実態把握し親近感醸す
城は守りのために作られた。いくら堅固に作ってもいつかは破られる。それでも城は敵にとって抑止力となり、味方にとっては誇りであり、士気を高める存在になる。せっかく大金を投じて作った城である。城が抑止力にならないくらい強大な敵であっても守り抜... -
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令和の販売員心得 黒川想介 (109)電気技術色濃い現在の現場 増える省力化レベルの需要
唐突であったがFAの販売員に「自動化と省力化の違いは何だろうか」と質問してみた。「人の作業の介在なしに作動するのが自動化であるし、省力化も人を省くのではあるから言葉は違っても同じ意味で使われると思う」という回答であった。間違っているわけで... -
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令和の販売員心得 黒川想介 (108)存在する多様なマーケット 見聞広く持ち攻めの営業を
機器部品販売店では主力に扱う商品によって販売マーケットが違っている。しかしそれらのマーケットは単独で存在するわけではない。各々のマーケットは他のマーケットと重なる部分がある。例えば事務機器、計測機、情報機器等々を作っている非動力系の機器... -
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令和の販売員心得 黒川想介 (107)デジタル化で営業環境変化 詳細な情報と現場に精通を
中学・高校時代に学んだ中国の王朝の歴史を殷・周・秦・漢・・と声を出して憶えた人は多いのではないかと思う。 史上最古の殷王朝を滅ぼした周は前代の王朝名を「殷」と称していたため歴史上は殷となっていたが「殷」自身は「商」と称していたことが遺跡の... -
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令和の販売員心得 黒川想介 (104)顧客全体をターゲットにして「がんこ」な営業活動から脱出
FAの販売員に営業は大変か、おもしろいかと問えばおもしろいという人が多い。彼等は営業活動を通して多くの商品の種類を知っているしFA営業には欠かせない電気に関する知識も身につけている。彼等が活動した平成時代は国内のFAマーケットは昭和期のように... -
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令和の販売員心得 黒川想介 (103)現場作業者の動きをよく知り 顧客にプラスとなる営業必要
日本の製造業は弱くなったとか、まだ強い現場力があるとかをよく耳にする。その評価はどこから来るものなのか。ひとくくりにして言えるものではない。こと製造工場の強さに関して言えばその強さとは徹底したコスト管理と生産の効率化による生産性の向上で... -
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令和の販売員心得 黒川想介 (102)営業が成長軌道に乗せるには ーカー、顧客の事情把握を
FA商品を扱う販売店は各々が得意とする商品で顧客を作る。その顧客から新たなニーズが発生する。そのニーズに応えて当該商品を探して納入する。こうして商品の種類がふえ、ふえた商品で新たな顧客を作って販売の領域を広げる。この様な過程を得て成長して... -
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令和の販売員心得 黒川想介 (101)現場により変わる「見える化」主管部との人脈づくりが重要
販売員の最大の関心事は売上である。売上を上げるために新商品等のカタログを持って顧客をぶらりと訪問する。何か商談テーマはないかと探りを入れる。この様な顧客訪問ができる販売員は顧客とパイプが割に太い販売員である。テーマを探しに訪問するのであ... -
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令和の販売員心得 黒川想介 (100)広がり見せるFAマーケット 制御回路の外側に着目したい
オートメーションという言葉がアメリカからやって来たのは一九五二年頃だと言われている。その三年後にはソニーがトランジスターの製作に成功している。そしてその翌年の一九五六年には日本産業界でオートメーション時代が始まっている。大戦後11年目の事... -
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令和の販売員心得 黒川想介 (99)製造工場の工程を細分化し 新規開拓で売上低迷を打開
これまでに販売店は売上が低迷した時、まっ先に頭に浮かぶのは新規客開拓であった。今でも新規客開拓で売上低迷を打開したい気持ちは同じである。しかし以前とは違って中小の販売店にとって新規客開拓はかなり難儀なことである。難しいからといっても手を... -
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令和の販売員心得 黒川想介 (98)現場それぞれの効率化がある 製造部に潜む新しい市場開拓
日本の製造業のものづくりはお家芸と言われてきた。現在でも、ものづくりは堅調であり、世界的にも優位のレベルにある。製造業が機械を使った手作り生産からFA生産に移行し始めて以来FA系の販売店はずーっと製造業と付き合って繁栄してきた。したがってFA... -
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令和の販売員心得 黒川想介 (96)窓口機能は受け身のスタイル 持続的拡大目指す攻めの営業
10年ひと昔と言われるがひと昔前には販売員はまだ携帯電話が主流でスマートフォンを持っていなかった。顧客とのやり取りでパソコンメールが多くなったのはもうひとつ昔のことである。その20年間に販売員と顧客の間では合理化が進んで、それまでは訪問をし... -
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令和の販売員心得 黒川想介 (95)リモート化で訪問営業消失?問われる販売員の本来の役割
機器部品の販売員は顧客を訪問する時に主としてどんな営業活動をしているのか。その内容をおおまかに聞いてみると販売員からすぐ出てくる回答は見積提出打合せ、納期打合せ、進行している件名の状況確認、商品の紹介、案件の相談や打合せである。少し間を... -
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令和の販売員心得 黒川想介 (94)新しいマーケット誕生時には 上流の部門や技術者へ訪問
昨年販売員が頻繁に耳にする事がある。加工組立の生産現場から入ってくる何々のデータを取りたいという情報である。生産現場には大きく分けると前工程に相当する原料を扱う生産現場と後工程に相当する加工組立の生産現場がある。原料生産では液体状・固定... -
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令和の販売員心得 黒川想介 (86)仕事が好きになるチャレンジ 難局克服して成果を味わおう
営業が好きで営業職につく新人もいれば好きというわけではないが営業に配属になった新人もいる。営業職についた時点で営業が好きだと言う新人は生徒・学生時代に自分の方から声をかけて友人を作ってきた人がわりに多い。一方好きというわけではないと言う... -
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令和の販売員心得 黒川想介 (85)情報受信型より発信型営業に 顧客を見る目を作る基礎教育
機器部品の営業に足を踏み入れると最初に基本的な営業教育を受ける。 平成以前の最初の教育は顧客か設計する製品や製造現場で使用する機器機械装置には入力部と情報処理コントロール部と出力部がある。それらの各部のどこかに機器部品は使われているという... -
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令和の販売員心得 黒川想介 (84)顧客が欲する情報を提供して より高いレベルの信頼関係へ
守って勝つ戦もあれば、せめて勝つ戦もある。守って勝つには相手が勝手に自滅しない限り、守り切った上で反撃に転じなければならない。そういう意味では、やはり勝つには侵攻しなければならない。営業戦線においても然りである。顧客の顔ぶれがあまり変わ...
