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コラム・論説ディーラーヘルプを考える(9) 黒川想介
成長時代と違う“姿”メーカー理解へ努力必要 ディーラーヘルプが形骸化しているように思うのは、その根幹をなしている2通りの基本が崩れているからである。 その一つ目が、お互いの信頼関係の問題である。信頼関係を保つには、たゆまぬ努力が必要なのだ。ビ... -
コラム・論説ディーラーヘルプを 考える(8)黒川想介
メーカーと販売店の戦略統合 本音出し合う環境づくりを 「仏作って魂入れず」「画竜点睛を欠く」という言葉がある。両方とも同じ意味で使われ、見た目は完成しているのだが、最も大事な部分が抜けているため、全体が台無しになっているという意味である。... -
コラム・論説ディーラーヘルプを 考える(7)黒川想介
一本調子の販売から脱却 現場を見る目組織的に活性化 節目というものがある。節目を迎えると人はそれまで蓄積してきた経験をもとにして何かを変えようとする。人や組織が節目にイベントを挙行したり、方向の転換を試みるのはその表れである。 オートメーシ... -
コラム・論説ディーラーヘルプを 考える(6)黒川想介
時代に合ったものを作る 基本的考え方は変わらない チャネル販売型の営業体系を持つ部品や、機器商品メーカーは、ある時点から商品アピールを積極的に行うため、直接顧客を訪問する部門をつくった。ダイレクトにマーケットをサポートするという意味でDS部... -
コラム・論説ディーラーヘルプを 考える(5)黒川想介
メーカーと販売店の成長戦略 相互補完と相反する活動も 部品や機器商品のメーカーと販売店の間には販売契約がある。一般的には代理店、特約店という名称を用いている。産業市場が拡大し、社会の仕組みも複雑になって、メーカーと販売店の販売契約はより複... -
コラム・論説ディーラーヘルプを 考える(4)黒川想介
販売店、顧客拡大へ回帰 成長期-成熟期 基本戦略が変遷 部品や機器商品メーカーの営業と生産工場の間の風通しは、同じ企業内のことであっても、私たちが思っているほど良くはない。メーカー営業部内と販売店の間は、会社が違うこともあって、昨今では事務... -
コラム・論説ディーラーヘルプを考える(3 )黒川想介
「直売型」「チャネル販売型」 メーカー成長過程で選択 製品や設備の資材として部品や機器商品を作っているメーカーには、メーカー営業が直接マーケットに走る「直売型」と、販売店を経由してマーケットに売る「チャネル販売型」がある。 直売型メーカーに... -
コラム・論説ディーラーヘルプを考える(2) 黒川想介
薄れゆくパートナー 販売店との関係に変化 部品や機器商品を作るメーカーは、作り出す商品を熱心に拡販してくれる販売店が必要である。メーカーと熱心に拡販してくれる販売店との関係は、歴史をたどると、その時代時代によって双方それぞれの思いに関係し... -
コラム・論説ディーラーヘルプを考える(1) 黒川想介
時代に即した形必要 〜販売店の重要性は変わらず〜 一般産業のマーケットに電気関連の部品や機器商品を販売している商社は、メインの取り扱い商品によっておおよその区分がされている。一般的な言葉で言えば、電気材料商社、制御機器商社、電気計測...
