- 2014年10月29日
昭電 雷害対策製品通信用SPD 上位モデル「ASGシリーズ」発売
昭電(東京都墨田区太平4―3―8、TEL03―3518―8373、太田光昭社長)は、火災報知システムなどのセキュリティ機器や、太陽光発電システムの計測機器などを雷被害から守る雷害対策製品通信用SPD(サージ保護デバイス)として「ASGシリーズ」を、1 […]
昭電(東京都墨田区太平4―3―8、TEL03―3518―8373、太田光昭社長)は、火災報知システムなどのセキュリティ機器や、太陽光発電システムの計測機器などを雷被害から守る雷害対策製品通信用SPD(サージ保護デバイス)として「ASGシリーズ」を、1 […]
産業用トランスは、FA分野、ロボット・工作機械分野、医療機器分野、発電関係、アミューズメント分野など、幅広い分野で使用されている。最近では、電源関係やPV(太陽光発電)システムを昇圧・変圧させる機器としても大きな市場を形成している。製品は軽量・コンパ […]
ここ数年、地球温暖化などの進展もあり、落雷が増える傾向にある。落雷による電子機器への被害も増加しており、社会問題化している。雷は、雷が直撃する直撃雷と、直撃雷の誘導電流による誘導雷があり、誘導雷は建物の通信設備、電子機器に電圧異常などの大きな被害を与 […]
日本配電制御システム工業会(JSIA、丹羽一郎会長)制御情報・新エネルギー部会(田原博副会長兼部会長)はこのほど、浜松町東京會館で技術セミナーを開催した。話題の太陽光発電システムのメンテナンス、雷対策、蓄電池をテーマに取り上げただけに関心が高く、会場 […]
日本配電制御システム工業会(JSIA、丹羽一郎会長)は、太陽光発電システムをテーマに「技術セミナー」を、11月21日に浜松町東京會館で開催する。 工業会会員のほか、一般参加もできる。配電制御システムと関連が深い産業用太陽光発電の設置が増えており、タイ […]
電圧や電流を変化させたり、安定させる役割を持つ産業用トランスは、FA分野からロボット・工作機械分野、医療機器分野、発電関係、アミューズメント分野など、幅広い市場を形成している。最近では、再生エネルギーの太陽光発電システムや風力発電システムなどの昇圧・ […]
ここ数年、落雷による電子機器の被害が増加している。気候の温暖化などが原因で落雷が増加、雷の電流に敏感な電子機器が影響や被害を受けているもので、これに伴い雷害対策機器の市場が急速に拡大している。雷害は、雷が直撃する直撃雷と、直撃電流の誘導電流による誘導 […]
音羽電機工業(兵庫県尼崎市名神町3―7―18、TEL06―6429―3541、吉田修社長)は、SPD(サージ防護デバイス)の動作状況を把握し、SPDの接地線に流れたサージ電流レベルや日時などのデータを、内蔵のSDカードに記憶できる雷レコーダ「形式OL […]
音羽電機工業(兵庫県尼崎市名神町3―7―18、GEL06―6429―3541、吉田修社長)は、「第4回雷と雷保護技術セミナーin大阪」を、大阪国際会議場(グランキューブ大阪)で5月28日開催した=写真。 「落雷事故が増大する気候温暖化での最新の雷対策 […]
設備機器の年間被害総額2000億円とも言われる雷からの被害を防ぐ雷害対策への取り組みが進んでいる。2012年7月からPV(太陽光発電)の固定価格買い取り制度がスタートして以降、PVの設置件数は急増している。一方で、PV周辺への落雷や火災の被害の危険性 […]
昭電は、総合安全対策企業として「PV(太陽光発電)システムの雷害対策ソリューション」をメーンテーマにして、雷の被害から高価なPCS(パワーコンディショナー)や各種計測装置を守る対策製品を詳しく紹介する。展示は、新製品のPV用SPD「ADNシリーズ」を […]
産業用トランスは、各種装置を陰から支える重要な機器として、FA分野からロボット・工作機械分野、医療機器分野、IT分野、発電関係、アミューズメント分野など、幅広い分野で活躍しており、堅調な動きを見せている。電力系統に使用される大型タイプから、受配電盤、 […]
昭電(東京都墨田区太平4―3―8、TEL03―5819―8373、太田光昭社長)は、太陽光発電(PV)システムを雷被害から守る雷害対策用SPD(避雷器)「ADNシリーズ」を4月から発売する。価格はオープン。年間1万台の販売を計画。 新製品は、PVシス […]
雷害対策機器メーカーの音羽電機工業(兵庫県尼崎市名神町3―7―18、tel06―6429―3541、吉田修社長)が主催し、富士フイルムが後援する「第10回雷写真コンテスト」の結果が発表され、グランプリに富山県の黒﨑宇伸氏のタイトル「忍び寄る閃光」=写 […]
産業用トランス市場は、FA、ロボット・工作機械、医療機器、防災機器、IT関連、再生可能エネルギー関連、アミューズメントなど、幅広い分野に支えられ、堅調な動きを見せている。東日本大震災以降は、電源装置などとともに被災地の復旧・復興を支える機器として大き […]
気候の温暖化などにより、ここ数年落雷が増加している。これに伴い電子機器などへの被害が増えており、雷害対策機器の市場が急速に拡大している。中でも建物の通信設備に電圧異常を起こす誘導雷の被害額は年間1000億円を超えるという。また、再生可能エネルギーとし […]
音羽電機工業(兵庫県尼崎市名神町3―7―18、TEL06―6429―3541、吉田修社長)は「第3回雷と雷保護技術セミナーin大阪」を、大阪国際会議場(グランキューブ大阪)で5月25日開催、当初予想を上回る約500人が参加した。 「雷害リスクと最新の […]
音羽電機工業は、雷の侵入を見える化する「雷レコーダ」のほか、低圧電源用クラスI・IISPD(サージ防護デバイス)、信号回線用・電話回線用SPD、太陽光発電システム専用SPD、高圧配電用避雷器などの雷対策製品を多数出展する。 雷レコーダは、雷が侵入した […]
電気設備の技術基準解釈の改正、内線規定の改定に伴い、共用接地と等電位ボンディングが導入された。 これにより、従来の個別接地が抱える電気設備間の電位差を解消し、感電事故や雷被害を軽減する効果が期待できるようになった。 これに伴い、等電位ボンディング部材 […]
音羽電機工業(兵庫県尼崎市名神町3―7―18、TEL06―6429―3541、吉田修社長)は、雷サージの大きさや日時データを記録し、SPD(サージ防護デバイス)の動作状況を見える化する「雷レコーダ」=写真=を発売した。 雷レコーダは太陽光システム専用 […]