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「雷被害」の検索結果59件

  • 2024年10月1日

昭電、BCP対策セミナーを開催

昭電は、対面&オンラインセミナー「サステナブル&レジリエントなBCP対策の実現へ〜天変地異時代における防災DXやAIを活用した危機管理の取り組み〜』を、秋葉原UDXにて9月12日に開催した。冒頭、昭電常務執行役員事業推進部長加藤雅也氏が登壇し、日本が […]

  • 2024年9月5日

情報化社会支える雷害対策機器 インテリジェント化進むSPD雷被害低減へハード・ソフトで取り組み

雷が多く発生時期が続いている。昨今はパソコンをはじめとした雷が大きな影響を及ぼす電子機器が増えていることから雷対策の重要性が高まっており、とくにインターネットの活用が進むなかでこのネットワークにつながる電子機器は雷からの影響を受けやすい。落雷を受けや […]

  • 2024年8月28日

昭電、9/12リアル・オンラインでBCP特別セミナー「サステナブル&レジリエントなBCP対策の実現へ」

昭電は、対面&オンラインセミナー「サステナブル&レジリエントなBCP対策の実現へ〜天変地異時代における防災DXやAIを活用した危機管理の取り組み〜』を、9月12日(木)13:30~ 17:00に開催する。参加費は無料。セミナーでは、雷害や地震対策など […]

  • 2024年2月29日

昭電、4月25日に東京・秋葉原でハイブリッドセミナー「2024年版 設計・施工者向け!雷害対策の最新動向」

昭電は、オーム社「電気と工事」との共催で、 4月25日に東京・秋葉原でリアルとオンラインのハイブリッドセミナー「 【2024年版】設計・施工者向け!雷害対策の最新動向」を開催する。近年、電気、電子機器の雷被害も増加し、落雷の増加に加えて電子回路の高密 […]

  • 2023年8月3日

昭電、9/12秋葉原UDXでリアル&WEBセミナー「設計・施工者向け!雷害対策の最新動向」

昭電は、9月12日に東京・秋葉原UDXでセミナー「設計・施工者向け!雷害対策の最新動向」(共催:オーム社「電気と工事」)を開催する。WEBでも同時に配信する。落雷が日本各地で多発し多くの電気設備に被害をもたらし、落雷の増加は電気、電子機器の雷被害も増 […]

  • 2023年8月2日

対策進む雷害対策 情報化進展で雷の影響増大 SPDのインテリジェント化進展 雷関連のサービスも充実

夏は冬と並んで雷の発生が多い。パソコンをはじめ、昨今は雷が大きな盛況を及ぼす電子機器が増えていることから雷対策の重要性が高まっている。落雷を受けやすい携帯電話などの通信基地局や風力発電システムなど、落雷しやすい高い構造物も増えており、同時に雷が発生し […]

  • 2022年9月6日

重要性高まる雷害対策機器

昨今の電子機器の使用増加に伴い、雷の被害を防ぐ雷害対策機器の重要性も高まっている。落雷などに弱い電子機器が増えていることに加え、落雷を受けやすい携帯電話などの通信基地局や、風力発電システムなど、落雷しやすい高い構造物も増えている。同時に雷が発生しやす […]

  • 2020年9月9日

情報化社会を陰から支援 雷害対策機器、5G時代突入 普及に拍車

小型化、インテリジェント化が進展 地球の温暖化傾向が続いている。9月に入っても日本各地でその月の最高気温の更新が相次いでおり、気象に異常が生じていることを感じざるを得ない。同時に雷の発生も増加傾向で、落雷による死傷事故も聞かれる。 昨今の電子機器の台 […]

  • 2019年8月7日

重要性増す雷害対策機器、情報化社会の安全支援

5G時代市場さらに拡大 夏の雷多発シーズンを迎え、雷の被害を防ぐ雷害対策機器の重要性が高まっている。落雷などに弱い電子機器が増えていることに加え、落雷を受けやすいPV(太陽光発電)システムや風力発電などの設備も増加している。地球温暖化傾向も雷を発生さ […]

  • 2018年8月8日

進むSPD(サージ防護デバイス)のインテリジェント化

〜雷害対策機器特集〜 情報機器の普及で雷被害拡大 雷による被害を防ぐ雷害対策機器の重要性が高まっている。落雷などに弱い電子機器の普及が増えていることに加え、PV(太陽光発電)システムや風力発電など落雷を受けやすい機器・施設の増大、さらには異常気象など […]

  • 2017年10月18日

フエニックス・コンタクト PV安全セミナー開く

フエニックス・コンタクトは10月4日、AP東京八重洲通りで「PV安全セミナー2017」を開催し、約60人が参加した。 セミナーでは「太陽光発電の安全性に関する諸問題について」と題し、産総研太陽光発電研究センターの加藤和彦上級主任研究員が講演。太陽光発 […]

  • 2017年8月9日

雷害対策機器 停電・建物損傷・交通トラブル 被害増加で需要拡大

事業承継でも重大要素に 雷による被害を防ぐ雷害対策機器の需要が拡大している。電子機器の普及に伴い、落雷による影響も大きくなりつつあり対策が重要になっているからだ。雷被害を最小限に抑える雷害対策には各種の方法があり、使い分けされている。同時にインテリジ […]

  • 2017年8月9日

昭電 電源用SPD「AGNシリーズ」安全遮断技術SITS採用

総合安全企業の昭電は、「情報化社会に安全と信頼を提供する」を掲げて雷害対策・地震対策などの防災分野や防犯・セキュリティ分野で事業を展開している。 近年、電源用SPDは雷害対策機器として広く普及してきた。その一方で電源用SPDに許容以上の雷エネルギーが […]

  • 2017年5月17日

昭電 電源用SPD「AGNシリーズ」 安全遮断技術SITS採用

総合安全企業の昭電は「情報化社会に安全と信頼を提供する」を掲げて雷害対策・地震対策などの防災分野や防犯・セキュリティ分野で事業を展開している。JECA FAIRでは、各種SPDを中心に展示する。小間番号は2-094。 近年、電源用SPDは雷害対策機器 […]

  • 2016年8月3日

【雷害対策機器システム特集】人命事故・建物損傷・交通トラブル 落雷被害で需要増

地球温暖化などの影響もあり、雷雨の多発による被害が増加している。コンピュータなどの情報機器が増えていることからその被害は年々甚大化する傾向にある。この被害を最小限に抑える雷害対策には各種の方法があり、その需要も拡大基調で推移している。PV(太陽光発電 […]

  • 2015年10月7日

昭電 雷リスク診断サービス開始

昭電(東京都墨田区太平4-3-8、TEL03-5819-8373、太田光昭社長)は、web 上から無料で雷リスクを診断する業界初の「雷リスク診断サービス」を1日から開始した。 このサービスは、同社のホームページ内の専用ページから、「地域」や「業種」「 […]

  • 2015年7月29日

落雷による被害増加 対策や機器で新たな市場形成 情報化社会の進展背景に

情報化社会が進展するなかで、落雷による被害も増えている。同時に、その被害を未然に防ぐための対策や機器も増加して、新たな市場を形成している。PV(太陽光発電)システムや風力発電システムなど、落雷が起こりやすい設備が増えていることもあり、関連市場の裾野も […]

  • 2015年7月1日

日東工業 「オートリセットブレーカ」発売 雷サージなどブレーカの不要動作から電源を自動復旧

日東工業は、雷サージなどブレーカの不要動作から電源を自動復旧する自動投入装置「オートリセットブレーカ(リセッタ・ATパック・判別式ATパック)」の新製品を発売した。 同製品は、電源のブレーカが雷サージで不要動作が起きた時、電源を自動的に復旧でき、シス […]

  • 2015年4月8日

大成建設とサンコーシャ 「雷電磁界バリア」実証 部屋単位で落雷事故防ぐ

大成建設とサンコーシャ(東京都品川区大崎4―3―8、TEL03―3491―7181、伊藤眞義社長)は、エビススバルビルで実施工した「部屋単位で落雷被害を防ぐ雷電磁界バリア」について、その有効性を確認した。 これまでの雷電磁界バリアは建物全体に施す方式 […]

  • 2015年3月11日

昭電 「落雷情報配信サービス」開始 気象予報士によるコンサルサービスも

ゲリラ豪雨と呼ばれる激しい集中豪雨が多発するなか、昭電(東京都墨田区太平4―3―8、TEL03―5819―8373、太田光昭社長)は、落雷位置のリアルタイム提供など、落雷被害を最小限に抑えるための「落雷情報配信サービス」を2月から開始した。 同サービ […]

  • 2015年1月7日

日東工業 オートリセットブレーカー「ATパックシリーズ」を発売 電源を自動的に復旧

日東工業は、雷サージなどブレーカのトリップ(不要動作)から電源を自動復旧する自動投入装置として、オートリセットブレーカ「ATパックシリーズ」を発売した。国土交通省の新技術情報提供システムに登録されている。 無人の電気・通信施設、CATVなどの電源に使 […]

  • 2014年10月29日

昭電 雷害対策製品通信用SPD 上位モデル「ASGシリーズ」発売

昭電(東京都墨田区太平4―3―8、TEL03―3518―8373、太田光昭社長)は、火災報知システムなどのセキュリティ機器や、太陽光発電システムの計測機器などを雷被害から守る雷害対策製品通信用SPD(サージ保護デバイス)として「ASGシリーズ」を、1 […]

  • 2014年10月22日

産業用トランス 大きな市場を形成 電源・太陽光分野でも脚光

産業用トランスは、FA分野、ロボット・工作機械分野、医療機器分野、発電関係、アミューズメント分野など、幅広い分野で使用されている。最近では、電源関係やPV(太陽光発電)システムを昇圧・変圧させる機器としても大きな市場を形成している。製品は軽量・コンパ […]

  • 2014年8月20日

深刻化する落雷被害 対策機器の需要急増 太陽光発電向けも大きな市場に成長

ここ数年、地球温暖化などの進展もあり、落雷が増える傾向にある。落雷による電子機器への被害も増加しており、社会問題化している。雷は、雷が直撃する直撃雷と、直撃雷の誘導電流による誘導雷があり、誘導雷は建物の通信設備、電子機器に電圧異常などの大きな被害を与 […]

  • 2013年12月4日

JSIAが技術セミナー 太陽光発電システムのメンテなどテーマ活発な質疑応答

日本配電制御システム工業会(JSIA、丹羽一郎会長)制御情報・新エネルギー部会(田原博副会長兼部会長)はこのほど、浜松町東京會館で技術セミナーを開催した。話題の太陽光発電システムのメンテナンス、雷対策、蓄電池をテーマに取り上げただけに関心が高く、会場 […]

  • 2013年10月9日

JSIAが太陽光発電 テーマに「技術セミナー」 11月21日に浜松町東京會舘で

日本配電制御システム工業会(JSIA、丹羽一郎会長)は、太陽光発電システムをテーマに「技術セミナー」を、11月21日に浜松町東京會館で開催する。 工業会会員のほか、一般参加もできる。配電制御システムと関連が深い産業用太陽光発電の設置が増えており、タイ […]

  • 2013年10月9日

産業用トランス幅広い需要の裾野 FAからロボット・工作機械、医療分野まで 再生エネルギーの昇圧・変圧機器としても新市場 販路は商社経由とネット販売に二分 軽量・コンパクト化進展 リアクトル製品の需要拡大 電力制御と連携した製品開発も

電圧や電流を変化させたり、安定させる役割を持つ産業用トランスは、FA分野からロボット・工作機械分野、医療機器分野、発電関係、アミューズメント分野など、幅広い市場を形成している。最近では、再生エネルギーの太陽光発電システムや風力発電システムなどの昇圧・ […]

  • 2013年8月21日

雷害対策機器に脚光 防雷・避雷ニーズ高まる 世界各地で異常気象 気候温暖化→落雷急増 PV被害の28%は雷が原因専用避雷システムが普及

ここ数年、落雷による電子機器の被害が増加している。気候の温暖化などが原因で落雷が増加、雷の電流に敏感な電子機器が影響や被害を受けているもので、これに伴い雷害対策機器の市場が急速に拡大している。雷害は、雷が直撃する直撃雷と、直撃電流の誘導電流による誘導 […]

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