雷害対策機器に脚光 防雷・避雷ニーズ高まる 世界各地で異常気象 気候温暖化→落雷急増 PV被害の28%は雷が原因専用避雷システムが普及

2013年8月21日

ここ数年、落雷による電子機器の被害が増加している。気候の温暖化などが原因で落雷が増加、雷の電流に敏感な電子機器が影響や被害を受けているもので、これに伴い雷害対策機器の市場が急速に拡大している。雷害は、雷が直撃する直撃雷と、直撃電流の誘導電流による誘導雷があり、誘導雷は建物の通信設備に電圧異常を起こし、電子機器に被害を与える。誘導雷による被害額は年間2000億円にも上ると言われ、深刻な状況になっている。さらにPV(太陽光発電)設備や、風力発電設備なども落雷による被害が増加しており、防雷・避雷の対策ニーズが急速に高まっている。最近、世界規模で異常気象が発生、落雷のほかに集中豪雨や竜巻の発生が多発し…