コラム・論説– category –
各業界の最前線の識者によるFA・製造業を元気に盛り上げるための提言やコラムを紹介します。BtoBの営業・マーケティング手法、技術者育成、現場カイゼン、ロボット導入など、王道とトレンドを織り交ぜてお届けします。
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コラム・論説分岐点
ある会社での会話。「君の行動を見ているとエネルギーを抑制し過ぎる」「そんなことはありません。仕事を目一杯しています。エネルギーを効率的に使っているから、手抜きに見えるのです」。二人ともエネルギーを浪費していると思いつつ、いつもの癖でエネ... -
コラム・論説混沌時代の販売情報力黒川想介豊富な話題は見込み客開拓に必要
電気部品や制御コンポーネント販売員の究極の目的は、目標売り上げの達成であることは間違いない。どの業界の販売員も同様であろう。一般的に言えば、どの業界の販売員でも目標売り上げ達成のために第一優先でやらなければならないことは、見込み客を探し... -
コラム・論説分岐点
デフレ脱却国民会議が立ち上がった。設立趣意書には「人々はモノよりお金に執着してモノが売れず企業業績が悪化、失業者が増える」現状から抜け出すことを宣言している。デフレは買い手市場である。衣類なども新興国からの商品が出回り、驚くほど安い▼制御... -
コラム・論説混沌時代の販売情報力黒川想介具体的情報求める質問を
販売員が売り上げを上げていくには、顧客との会話は欠かせない。顧客から話を持ちかけられて販売員が答えたり、問い返したりする会話の応酬ではなく、主導的会話が必要なのだ。主導的会話をするには、質問をしなければならない。質問も大きく分けると、幾... -
コラム・論説分岐点
タイ、マレーシアを訪れたとき、大地に種をまく光景に出会った。肩に下げた籠から歩きながら種を無造作に、まるで鳩に餌をやるような仕草で放っている。それで十分に育つそうである。米も二期作、三期作である。四季のある日本との風土の違いを感じる一方... -
コラム・論説分岐点
朝の通勤電車、昼のデパート、夜の居酒屋で外国人を良く見かけるが、国際色豊かになった程度の受け止め方をしていた。取材でも「グローバル化」という言葉を頻繁に使っているが、あくまで感覚でその匂いを嗅ぎ取っていただけで、体感までは至っていなかっ... -
コラム・論説混沌時代の販売情報力黒川想介 事例集を活用し、顧客情報を聞き出す
制御部品やコンポーネントの販売員に、担当顧客が何を作っているかと問えば、殆どの販売員は答えてくれる。しかし、詳しく聞こうとしても顧客のホームページに載っている内容程度のことしか聞けない。更に顧客の製品はどのようにして作られているかと問え... -
コラム・論説分岐点
朝の通勤電車、昼のデパート、夜の居酒屋で外国人を良く見かけるが、国際色豊かになった程度の受け止め方をしていた。取材でも「グローバル化」という言葉を頻繁に使っているが、あくまで感覚でその匂いを嗅ぎ取っていただけで、体感までは至っていなかっ... -
コラム・論説混沌時代の反ビア情報力黒川想介 事例集を活用し、顧客情報を聞き出す
制御部品やコンポーネントの販売員に、担当顧客が何を作っているかと問えば、殆どの販売員は答えてくれる。しかし、詳しく聞こうとしても顧客のホームページに載っている内容程度のことしか聞けない。更に顧客の製品はどのようにして作られているかと問え... -
コラム・論説分岐点
茨城空港から上海まで片道4000円、羽田空港からマレーシアまで片道5000円。誰もが気軽に他国を見聞できる時代が来た。「外から日本を眺めなさい」と先輩から言われたが、その国の文化、生活、歴史を知り、日本と比較検討して今後の糧にする意味合... -
コラム・論説分岐点
グローバル市場で海外企業とも競争せざるを得ない状況下で、先週開催の国際物流総合展、製造業環境・エネルギー対策展、自動認識総合展の出展社は一様にトータルソリューションを提唱していた。生産効率化やCO2削減対策のうえで、もはや部分的な対策では... -
コラム・論説混沌時代の販売情報力黒川想介 顧客をもっと知ろうとする努力
われわれは起きている間はいろいろな物を見、いろいろなことを聞いている。しかし、「心ここにあらず」と言う言葉が示すように漫然と見たり、聞いたりしても心や記憶に止まることはない。自分の住んでいる街の通りを普段歩いているのに友が訪ねてきて、い... -
コラム・論説分岐点
経済産業省は来年度概算要求にインフラ輸出支援事業費約165億円を計上している。各国が政経一体で売り込む時代なのだから、金融、設備、運営、回収までのノウハウをパッケージで提供する政策としては、少額である。▼ 発電機、鉄道、船舶、航空機などの... -
コラム・論説分岐点
作家の曽野綾子さんは、経営者になっても成功すると思った。どのような道に進んでも一流になれる資質を備えていると言い換えたほうがよいかもしれない。産経新聞に連載の「透明な歳月の光」で、チリの炭鉱事故で地下700メートルに閉じ込められている33... -
コラム・論説混沌時代の販売情報力 まず自分を正しく伝える情報発信を
現代の生産工場で採用されている自動制御は成熟期にあるということに加えて、生産の海外移転の進行により、制御部品やコンポーネント営業は大競争に明け暮れている。顧客を取った、取られたと言って置き換え、切り替えに余念がない。 かつて自動制御という... -
コラム・論説分岐点
昨年後半から急上昇していた液晶製造装置向けセンサーなどの制御機器受注がここにきて止まった。ただ半導体製造装置向けは依然旺盛である。総じて、昨年を上回る状況を維持しているが、日本人の性向なのであろうかマイナス面に目が向かいがちで先行き不安... -
コラム・論説混沌時代の販売情報力 顧客の現場がわかる人間関係を
電気部品や制御コンポーネントがオートメーションパーツとして売られていた時代には、販売員の営業活動は単純簡潔で分かりやすかった。自動制御に興味のある人を探して、売り上げを確保すればよかったからである。電気技術者や機械技術者、それにベンチャ... -
コラム・論説分岐点
アマゾンマーケットで工学書を調べていたら、解説本「やさしい国際標準PLC―制御システムの技術的課題解決のために」が売りに出されていた。日本配電制御システム工業会発行、当社出版部が受託制作・発売なので気になり販売価格を見たら、呆気に取られた... -
コラム・論説分岐点
FA制御機器業界は生産がV字回復なのに、メーカーも商社も経営者の表情には緊張感が漂っている。半導体製造装置、建設機械などを客先に持つ企業の生産回復力は異常なほどに旺盛であるが、いずれも輸出向けであり、内需関連の需要回復に至っていないのが... -
コラム・論説混沌時代の販売情報力 顕在化の市場を再発見へ
このような背景から成熟している商品の競合は、激しくなっているが、思っている程に販売員の危機意識は強くない。電気部品コンポーネントメーカーは、早々と海外へ営業拠点を設けて成長期の海外市場で商品志向の拡販をしている。 国内でしか販売できない中...
