- 2021年4月23日
東京エレクトロンデバイス、YEデジタルのAI画像判定装置を発売開始 データをクラウドに出さずにシステム構築が可能
東京エレクトロンデバイスは、YE DIGITALが開発した、AI画像判定検証をクラウドに持ち出さずに自社で開発できるオンプレミス検証用ワークステーション「MMEye Box」について、同社と販売取引契約を締結し、販売を開始した。 同製品は、 YE D […]
東京エレクトロンデバイスは、YE DIGITALが開発した、AI画像判定検証をクラウドに持ち出さずに自社で開発できるオンプレミス検証用ワークステーション「MMEye Box」について、同社と販売取引契約を締結し、販売を開始した。 同製品は、 YE D […]
東京エレクトロンデバイス(横浜市神奈川区)は、設備稼働のリモート監視システムを簡単に構築でき、稼働状況をモニタリングする「設備稼働リモート監視キット」を、9月30日から販売開始した。 同キットは、設備の積層灯の点灯状態をタワーライトセンサーで検出・送 […]
東京エレクトロンデバイス(横浜市神奈川区)は、AIを活用した予知保全プラットフォーム「CX-D」を開発し、6月16日から販売開始した。 近年、設備の状態監視にAIなどのデータ活用を検討する企業が増えているが、システムを自社で開発し構築、運用するこ […]
東京エレクトロンデバイスは、生産設備の稼働状態の変化を検知する稼働監視AIの生成・監視を自動で行う、クイックAI監視ソフトウエア「CX-W」を8月6日から販売開始した。 生産現場の装置は種類が多く、同じ製造装置でも装置ごとの特性や生産品の違いによって […]
東京エレクトロンデバイスは、①作業台に部品を載せる②広げる③カメラで撮影するの3ステップで、微小・軽量部品の数量カウントが行えるシステム「めばかり君」を開発、5月14日から発売した。 ネジ、ワッシャー、受動部品、コネクタなどの微小・軽量部品は、電子は […]
東京エレクトロンデバイスは、予知保全が行える異常判別プログラム自動生成マシン「CX-M」に、複数の状態を判別できるモデルを自動生成する「多値判別モデル生成機能」を追加、「CX-M ver4.0」として5月9日から発売した。 予知保全を行う際、従来は「 […]
東京エレクトロンデバイスは、センサーデータの収集から可視化までのサービスをパッケージ化したIoTシステム構築キット「Azure IoTキット-920」を4月8日から発売した。 同キットは、沖電気工業の920MHz帯マルチホップ無線「SmartHop」 […]
前期は2展同時開催 620社出展 注目のIoTや組込みシステムなど、日本最大級のIT展示会「Japan IT Week[春]前期」(主催=リード エグジビション ジャパン)が、4月10日(水)~12日(金)の3日間、東京ビッグサイト西展示棟で開催され […]
東京エレクトロン デバイス(横浜市神奈川区、TED) は、製造業向けビジネス強化の一環として、製造ラインの自動化・省人化・効率化を実現するIoT×AI画像処理技術製品・サービスに注力し、インテル、日本マイクロソフトとの連携強化によりIoT×AI活用領 […]
2018年10月3日(水)~5日(金)の3日間、インテックス大阪で初開催となる「第1回 関西 ものづくりAI/IoT展」(関西ものづくりワールド2018内)。 製造業向けのIoT・AIソリューションを集めた専門展で、今回が初開催。IoTプラットフォー […]
東京エレクトロンデバイスは、IoTセンサー情報の見える化を数分で実現できるキット「Azure IoT ノンプログラミングキット with SORACOM」の販売を開始している。 同キットは、マルチセンサータグ、IoTゲートウェイ、SORACOM Be […]
アドバンテック(東京都台東区)と東京エレクトロンデバイス(TED)は、パートナーシップを強化し、従来の組み込みハードウエア単体のビジネスからIoTソリューションビジネスへの変革を目的として、「Microsoft Azure」連携のIoTエッジコンピュ […]
~Microsoft Azure連携のIoTエッジコンピューティングソリューションの販売を推進~ 東京エレクトロン デバイス(神奈川県横浜市、以下TED)は、産業用コンピュータの分野で世界トップクラスのシェアをもつアドバンテック(Advantech […]
東京エレクトロンデバイス(TED)、金沢エンジニアリングシステムズ(石川県金沢市、以下KES)、ウイングアーク1st(東京都港区、以下ウイングアーク)は、生産設備の予知保全を実現するIoT&AIシステム構築ソリューションを開発し、5月7日か […]
東京エレクトロンデバイスは、FA向け汎用画像処理装置メーカーのファースト(神奈川県大和市、牧野正勝代表取締役会長)の全株式15万8900株を取得し、7月2日付で連結子会社化する。取得価格は20億6600万円。 ファーストは1982年の創業以来、独自の […]
日本マイクロソフトは1月25日、セミナーや展示ブースを通じてIoTを学べる2日間のイベント「IoT in Action Tokyo」を、東京・東京コンファレンスセンターで開催した。 基調講演で同社バイスプレジデントのピーター・ハン氏が登壇し、「いまの […]
東京エレクトロンデバイスは、IoT向けに時系列データから装置の異常判別プログラムを自動生成する専用マシン「CX-M」を開発し、11月28日から発売した。価格は年間使用料込みで99万5000円、2年目以降は年間使用料72万円。今後3年間で5億円の販売を […]
東京エレクトロンデバイス(横浜市神奈川区、徳重敦之代表取締役社長)はIoT向けノンプログラミング開発クラウド「Connexon(コネクソン)」の提供を開始した。 同クラウドは、システム環境、データ処理要件に合わせ、IoTシステム構築に必要なデータ入力 […]
マイクロソフトが事務局、東京エレクトロンデバイス(幹事社)を含む10社がコミッティ会社を務め、IoTプロジェクトの共同検証を通じてノウハウの共有を進めている「IoTビジネス共創ラボ」の創設1周年記念「IoTビジネス共創EXPO」が日本マイクロソフト本 […]
IoTビジネス共創ラボの第3回勉強会がマイクロソフト本社(東京・品川)で11月18日に開催された。 同活動ではマイクロソフトが事務局、東京エレクトロンデバイスが幹事社を務め、IoTプロジェクトの共同検証を通じてノウハウの共有を進めている。 勉強会では […]