東京エレクトロンデバイス、センサーデータ収集から可視化までパッケージ

東京エレクトロンデバイスは、センサーデータの収集から可視化までのサービスをパッケージ化したIoTシステム構築キット「Azure IoTキット-920」を4月8日から発売した。

同キットは、沖電気工業の920MHz帯マルチホップ無線「SmartHop」と、ぷらっとホームのインテリジェントIoTゲートウェイを組み合わせ、センサーデータをMicrosoft Azure上で可視化できるもの。

SmartHopは、通信エリアが広く消費電力が低い920MHz帯無線に、沖電気工業の無線マルチホップ技術を採用した通信方式。広域をカバーするセンサーネットワークの構築のほか、通信経路の複数構成や最適経路への自動切り替えによって、信頼性の高い無線通信を実現している。

 

インテリジェントIoTゲートウェイ(OpenBlocks IoT VX2 LTE〔ドコモ/KDDI〕搭載モデル)は、エッジコンピューティングとして機能することが可能。遠隔地からセキュアに設定・監視・メンテナンスが実施できる「Air Manage 2」を標準で利用でき、複数のIoTゲートウェイを一括管理できる。

また、AzureのIoT Hubに送られたデータは、Power BIでリアルタイムに可視化が可能。

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