東京エレクトロンデバイス、AIソフトウエア 自動で生成・監視

東京エレクトロンデバイスは、生産設備の稼働状態の変化を検知する稼働監視AIの生成・監視を自動で行う、クイックAI監視ソフトウエア「CX-W」を8月6日から販売開始した。

生産現場の装置は種類が多く、同じ製造装置でも装置ごとの特性や生産品の違いによって稼働状態が異なるため、AIによる監視を行う場合は装置ごとに監視用AIを開発する必要がある。

CX-Wは、通常の稼働状態から変化をとらえ、警告指数として定量的に記録・表示するソフトウエア。数値分布や相関関係を学習し、装置の種類や特性、製造品などに合わせた装置ごとの監視用AIを現場で自動生成する。個別に学習データを用意する必要がなく、監視用PCにインストールするだけでAIの生成・監視が可能になる。

稼働状態に変化が発生した際には、原因となったデータの種類と変化の度合いを示す警告指数を判定結果として表示するため、即座に予知保全対策をとることができる。

同社は今後3年間で、同製品およびソリューションで2億円の販売を見込んでいる。

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6000円、法人向けプラン3万円から(いずれも税抜)

CTR IMG