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「効率化」の検索結果1775件

  • 2024年5月29日

国内最大の電気設備の総合展示会「JECA FAIR 2024、5月29日~31日、東京ビッグサイト「電設技術が未来をデザイン!~持続可能な社会のために~」SDGsやサステナビリティへの対応を具現化 出展者数256社・団体、小間数872小間と過去最大規模「製品コンクール」には50社が参加

国内最大の電気設備の総合展示会「JECA FAIR 2024(第72回電設工業展)」(主催=日本電設工業協会)が、5月29日~31日までの3日間、東京ビッグサイト(東1・2・3ホール)で開催される。電気設備に関する機器、資材、工具・計測器、ソフトウェ […]

  • 2024年5月29日

ハノーバーメッセ訪問記【灯台 番外編】

4月22日から26日にドイツ・ハノーファー市で行われた世界最大規模の国際産業見本市「ハノーバーメッセ2024」を見学してきた。会場の様子と、現地で感じたことを振り返る。 ハノーバーメッセは、エネルギーやFA・電気制御、モーションドライブ、ロボット、産 […]

  • 2024年5月26日

FAトップインタビュー【制御盤の設計・製造改革と制御盤DX】もうすぐ創業100周年の産業機械メーカー・ナカサク 電気CADの更新で電気設計を標準化・効率化

続きはこちら(FAトップインタビュー by オートメーション新聞) ナカサク(滋賀県湖南市)は、1926年創業のオーダーメイドを得意とする超老舗の産業機械メーカー。受注案件は基本、オーダーメイドのため、要件も技術もさまざまな製造装置に対応しなければな […]

  • 2024年5月21日

【オートメーション新聞No.365】FA・制御機器2023年度出荷統計/【制御盤DX】ナカサク、電気CAD更新で設計効率化/2023年度決算アズビル、富士電機、日東工業/しゃぼん玉石けんのスマートファクトリーなど(2024年5月22日)

オートメーション新聞2024年5月22日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・FA・制御機器2023年度年間出荷統計、3年ぶりの前年割れ。部材不足・納期問題 影響後引く、上期堅調・下期は景気悪化響く・オータックス、佐鳥電機の事業買 […]

  • 2024年5月16日

コーセル、三相ワイド入力 強制空冷タイプ大電力AC-DC電源「HFA3500TF」発売

コーセルは、三相ワイド入力に対応した強制空冷タイプの大電力AC-DC電源「HFA3500TF」を発売した。高周波アンプやレーザー加工機などの産業機器では脱炭素化に向けて高効率化のため400VAC入力化への要求が増え、大電力帯の高周波アンプやレーザー加 […]

  • 2024年5月9日

ABBとテサテープ、自動車のボデー穴塞ぎ自動化の統合ソリューションで協業

ABBロボティクスジャパンと工業用粘着テープのtesa(テサテープ)は、自動車のボデー穴塞ぎ工程の自動化の統合ソリューションを開発し、静岡県島田市のABBテクニカルセンターでデモを行った。これまで自動車生産におけるボデー穴のシーリングには樹脂プラグを […]

  • 2024年5月7日

次に飛躍に備え開発進むサーボモータ 高速・高精度化と使い易さを実現 カーボンニュートラル対応も追い風 SCMとコスト対応で最適生産追求

サーボモータの市場は一時期の納期遅延などが解消し生産は正常に戻った。ただ、主要需要先の停滞と増産の反動から一服状態になっている。24年度後半以降は、半導体製造装置やロボット市場の再上昇基調が見込まれており、需要回復への期待が高まっている。サーボモータ […]

  • 2024年4月28日

ユニバーサルロボット、UR+にオリエンタルモーターの中空ロータリーアクチュエータDGⅡを追加

ユニバーサルロボットは、オリエンタルモーターの中空ロータリーアクチュエータ「DGⅡシリーズ」を、同社製協働ロボットの周辺機器プラットフォーム「UR+」製品として認証した。UR+にオリエンタルモーター製品が登録されるのは初めてで、今後、電動スライダや電 […]

  • 2024年4月24日

横河電機、アイルランドのGridBeyondと資本提携 電力取引と製造エネルギーコンサルティングをワンストップで提供

横河電機と、アイルランドのエネルギーITソリューション企業のGridBeyondは、横河電機がGridBeyondのシリーズCラウンドに出資し、戦略的パートナーシップ契約を締結した。GridBeyondは、独自のAIやロボットトレーディング技術などを […]

  • 2024年4月24日

現場は最強の販促ツール 「見せる・観せる・魅せる・店る」4つの「みせる」

工場の移転や新設のニュースを見ていると、最近は2つのトレンドを感じる。ひとつはサステナビリティへの取り組みとしての太陽光発電をはじめ再生可能エネルギーの導入。やっていないケースを見つけるのが難しいくらい、新設工場では取り組んでいる。もう一つが「コミュ […]

  • 2024年4月18日

カステラ本家福砂屋、長崎県諫早市に新工場建設

カステラ本家福砂屋は、長崎県諫早市南諫早産業団地に約3.3ヘクタール(約1万坪)の土地を取得し、カステラやオランダケーキ等を製造する新たな工場を設立する。新工場設立は、現在使用している施設からの刷新し、従業員の働きやすさと生産性の向上を目的とし、昔な […]

  • 2024年4月18日

ミスミ、購買プロセスDX革新技術「D-JIT」を開発&ECに実装 部品の流通在庫を可視化し調達業務の効率化支援

ミスミは、機械部品等のECサービスについて、自動化装置のリードタイム削減に向け、購買・調達部門が必要な部品を必要な点数を揃える業務を補助・支援する機能として、生産間接材購買プロセスDX革新「D-JIT(ディージット)」を開発し、実装した。これまで購買 […]

  • 2024年4月16日

スワロー電機【ジャンボびっくり見本市 出展各社の製品紹介】ねじアップ式フィンガープロテクト端子台搭載電源トランス「SC-ELシリーズ」IP2Xの安全保護構造

スワロー電機は、ジャンボびっくり見本市の大阪と東京会場に、単相、三相複巻、耐雷などで小型から大型まで揃った使いやすさに考慮した各種トランスを展示する。ブース№467。  同社はこのところ大型トランスを中心に旺盛な需要が続いていることから、生産フロアを […]

  • 2024年4月16日

ニッスイ、海外食品事業を強化。米国とフランスで生産能力を増強

ニッスイは、白身魚とエビフライで圧倒的世界ナンバーワンを目指す海外食品事業の拡大に向け、北米で水産調理冷凍食品を製造販売するゴートンズ社とフランスをベースにチルドの水産フライを製造販売するシテ・マリン社で生産能力を増強する。投資額は総額約170億円。 […]

  • 2024年4月13日

日立産機システム、オイルフリー型小型コンプレッサ「Rシリーズ」発売 ベビコンのラインナップを追加

日立産機システムは、業界最高レベルの吐出し空気量と耐環境性を実現させた新型オイルフリー小型コンプレッサー「R シリーズ」(無給油式 1.5kW/2.2kW/3.7kW)を4月中旬から発売する。コンプレッサー(空気圧縮機)は、工場の製造装置などへの圧縮 […]

  • 2024年4月11日

富士電機、技報最新号「特集 自動車電動化・エネルギーマネジメントに貢献するパワー半導体」公開

富士電機は、富士電機技報の最新号となる第96巻第4号「特集 自動車電動化・エネルギーマネジメントに貢献するパワー半導体」を公開した。世界的にカーボンニュートラル実現に向けた脱炭素化の取組みが加速するなか、自動車の電動化ならびにエネルギーの安定的かつ効 […]

  • 2024年4月10日

三現主義×デジタル活用 完璧な現場データ収集のためにも両立が重要だ

個人的な話で恐縮だが、4月に引越しをして生活の拠点を地方都市に移した。まだ生活してみてわずか数日だが、東京や横浜といった都市部とは色々と勝手が違い、それに戸惑いつつ、楽しんでいたりする。 例えば交通手段。都内だと電車がメインだが、こちらはクルマ社会。 […]

  • 2024年4月9日

明電舎、鉄道架線保守メンテのDXに向け近鉄に架線検測システムを納入

明電舎は、クラウド解析サービスに対応した、鉄道分野向けの架線検測装置「カテナリーアイ」を近鉄に納入した。同製品は、鉄道架線の高さや偏位、摩耗など安全運行を支える保守メンテナンスに必要となる項目を、カメラで撮影した映像から高精度に検測し、解析する装置。 […]

  • 2024年4月8日

富士電機、パワー半導体素子技術「スーパージャンクション」の理論構築の功績が電気学会から顕彰

富士電機は、山梨大学と取り組んだパワー半導体素子技術「スーパージャンクション」の理論構築の功績が、一般社団法人電気学会が選定する第 17 回「でんきの礎」として顕彰された。スーパージャンクションは、耐圧特性を維持しながら MOSFETのオン抵抗を一桁 […]

  • 2024年4月4日

横河電機、プラント保守作業のロボット化に向けロボット運用ソリューション「OpreX Robot Management Core」発売

横河電機は、プラントの保守業務でのロボットの活用を推進するためのロボット運用ソリューション「OpreX Robot Management Core」を発売した。石油・ガスや化学業界などの製造現場では、高所や閉所などの危険なエリアや過酷な環境下での設備 […]

  • 2024年4月4日

はばたく中小企業・小規模事業者300社を選定

中小企業庁は、事業変革や新規事業に挑戦し、地域経済や日本経済の成長への貢献が期待できるモデルとなる中小企業を「はばたく中小企業・小規模事業者300社」として選定した。「事業再構築・生産性向上」、「海外展開」、「GX」、「DX」、「人への投資・環境整備 […]

  • 2024年4月4日

地方の中小企業のDXは誰が支援するのが最適か?経産省 中堅・中小企業のDX支援ガイダンス 地域の製造業は地域が支える カギを握る地域のFA企業の動き

「金ない・人ない・情報ない」製造業を含む中堅・中小企業のDXやデジタル化が難しい理由はこの「3ない」に行き着く。そんな中堅・中小企業に対し、誰が、どんな支援を行い、導いていくのが良いのか。経済産業省は中小企業DXの支援の仕方について「DX支援ガイダン […]

  • 2024年3月8日

富士経済、世界のサービスロボット市場調査 2030年の市場規模は2023年日2.3倍の4兆7100億円に 人手不足と環境整備で世界中で導入進む

富士経済はサービスロボットの世界市場を調査し、ロボットの高機能化と導入環境の整備が進んでこれからサービスロボットの社会実装は一層活発化し、市場規模も2030年には4兆7100億円に達すると予測している。 サービスロボットの世界市場は、2023年に2兆 […]

  • 2024年3月7日

令和の販売員心得 黒川想介 (109)電気技術色濃い現在の現場 増える省力化レベルの需要

唐突であったがFAの販売員に「自動化と省力化の違いは何だろうか」と質問してみた。「人の作業の介在なしに作動するのが自動化であるし、省力化も人を省くのではあるから言葉は違っても同じ意味で使われると思う」という回答であった。間違っているわけではないが厳密 […]

  • 2024年3月4日

キッコーマン、アメリカ・ウィスコンシン州にしょうゆ製造の米国第3工場を建設

キッコーマンは、米国の製造会社キッコーマン・フーズ社(ウィスコンシン州ウォルワース)の新工場をウィスコンシン州内に建設する。新工場は、1973年に出荷を開始したウィスコンシン工場、1998年に出荷を開始したカリフォルニア工場に次いで米国内で3ヵ所目と […]

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