効率化 の検索結果

オムロン、プッシュイン端子台基板用コネクタ新シリーズ コネクタの挿抜力を小さく、組立、配線作業ともに効率化

 オムロンは、産業機器のインターフェースに最適なプリント基板用端子台の新シリーズとして、独自の2枚ばね構造を持つ3.5mmピッチプッシュイン端子台基板用コネクター「XW4M/XW4N」を発売。3月からグローバルでも販売開始する。  人手不足や設備の高度化による接続機器の増加等により、接続インターフェースはねじ式端子台から結線が簡単なプッシュイン方式に、端子台も基板から端子台を分離できる2ピースタイプの端子台コネクタが増えてきている。しかしながら従来の端子台コネクタは接触信頼性の向上のために挿抜力が大きく、組立や検査、保守時には作業性が悪いという難点があった。  それに対し同製品は、2枚ばね構造…


ヤマハ・単軸ロボ「Robonity」に新シリーズ追加、機能向上し効率化実現

ヤマハ発動機は、単軸ロボット・アクチュエータ「Robonityシリーズ」に、ロボットポジショナ「EP-01」をセットにした単軸ロボット「Basicモデル:ABAS」と「Advancedモデル:AGXS」を追加し、2021年1月6日に発売する。 同社は今回、ABAS/AGXS用コントローラとしてEP-01を新たに開発し、機能性を向上させつつコストダウンを図ることを実現。 新製品は、リード長、ストロークのバリエーションが豊富で、ストロークは50~1450mmまで対応し、長距離搬送にも使用が可能。 ABASは、ガイドレールとフレームを一体化し、コンパクトでありながら剛性が高い点が特長。AGXSは、研…


日立ソリューションズ 物流の入出荷効率化、コードを一括読取 ARで“見える化”

日立ソリューションズは、新常態(ニューノーマル)により、物品の取扱量が増大する物流業での倉庫への入荷からピッキング、出荷までの業務を効率化できるソリューションを、12月2日から販売開始した。 同ソリューションは、複数のバーコードやQRコードを一括で読み取り、AR(拡張現実)技術で業務システムの情報とリアル空間を組み合わせる「Scandit Barcode Scanner SDK(ソフトウエア開発キット)」を活用し、作業の効率化を実現する。 スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスと、そのカメラを活用し、モバイル・コンピュータビジョン技術によって暗い場所や離れた場所でも複数のバーコー…


京セラ ドローン用新ソリューション、5G活用し効率化支援

京セラとブルーイノベーションは、ブルーイノベーションが開発した複数のドローンやロボットを制御・管理するシステムプラットフォームBEPと、京セラの無線通信端末技術を融合させ、ドローン分野での新たなソリューションを共同開発した。 京セラの5Gコネクティングデバイスは、ドローンやロボットに搭載可能な小型の通信端末で、5G通信により「高速大容量」「多接続」で、センサーの情報をサーバーへ伝送することが可能。 ブルーイノベーションのBEPは、「複数台の飛行・群制御」「非GPS環境下での自己位置推定技術」「物流用ドローンポートの運行管理」「AI解析連携」などに強みを持ち、センサーからの大容量の情報を活用して…


富士通 支援ツール「VPS」新バージョン、生産準備を効率化

富士通は、デジタルプロセス(神奈川県厚木市)の生産準備業務のデジタル化支援ツール「FUJITSU Manufacturing Industry Solution COLMINAデジタル生産準備VPS」シリーズで、製品の組み立てで使用する部品や作業手順、場所、設備や治工具、製造ノウハウといったデータ(工程情報)を紐付けて蓄積・管理するBill of Process(BOP)の作成機能を強化した新バージョンを発売開始する。 「VPS Standard」と「VPS Manufacturing」では、BOPを過去機種モデルから新機種モデルに流用することが可能となり、VPS上での工程順序や工程情報を従来…


三菱電機「人と協調するAI」開発、生産・物流現場の作業効率化

三菱電機は、AIによって、人が操作しているような自然な動作を機械が実現し、生産・物流現場での作業効率を向上させる「人と協調するAI」を開発した。   同技術は、同社のAI技術「Maisart(マイサート)」の1つである逆強化学習を活用しており、「道を譲る」などの人が行った協調動作の操作データを収集し、シミュレーター上で模倣学習することで、人が操作しているかのような自然な動作を実現する。 例えば、これまではAGVが前からやってきたフォークリフトを検出し停止した場合、フォークリフトは左折したいのに、AGVが停止したため邪魔で進めないなど、作業効率が低下する状況があったが、「人と協調するAI」をAG…


アズビル RPA活用し業務効率化、5カ月で200時間削減

アズビルは、オートメーション・エニウェアのRPAソフトウエア「Automation Anywhere Enterprise」を活用し、PLM(製品ライフサイクル管理)システム関連の業務を自動化し、5カ月間で200時間削減した。   ユーザー作業効率低下が課題に 同社は2017年5月にPLMパッケージ「Windchill」を導入し、製品の企画段階から廃棄に至るまでの全行程で、設計図や部品表のデータを共有・管理してきた。 そのなかでパッケージのカスタマイズ費用とアップデート時の検証作業を最小限に抑えるため、標準機能の活用と業務プロセスの見直しを行ってきたが、標準機能だけでは本来必要のない…


オリックス・レンテック 自動搬送ロボットのレンタル取り扱い開始、庫内作業を効率化

オリックス・レンテックは、HIKROBOT社製の自動搬送ロボット「Latent Mobile Robot(レイテント・モバイル・ロボット)」の法人向けレンタルを2月18日から開始した。ロボットレンタルサービス「RoboRen」で取り扱う。 レイテント・モバイル・ロボットは、専用の陳列棚の下に入り、棚ごと持ち上げて搬送する自動搬送ロボット。ロボットに搭載したカメラで床や棚に貼られたQRコードを読み取り、指定の場所まで搬送する。棚自体を作業者がいるワーキングステーションまで自動搬送することで、手作業による商品の陳列やピッキングの負担を軽減し、業務効率を向上させることができる。 種類は、最大積載荷重…


ペガシステムズ・トレフラーCEO 日本でのDX戦略語る、サイロ化対応 効率化支援

BPMソフトウエアの米・ペガシステムズは8月27日、アラン・トレフラーCEOが来日し、同社の戦略について語った。 同社は1983年の創業。DPMとCRMソフトウエアの開発・販売を行い、企業のDX(デジタル変革)を実行するための7つ道具を「ペガ インフィニティプラットフォーム」という1つのプラットフォーム上で提供している。売上高は年々右肩上がりで、18年度9億5000万ドル。日本法人のペガジャパンは11年から活動し、現在60人が在籍。来年には100人超になる見通しだ。 トレフラーCEOによると、日本の顧客はDXを求めるニーズを持っており、大きなチャンスを持っている」とするが、一方で善かれと思って…


研磨も自動化・ロボット化へ 〜スリーエムが進める研磨工程の効率化〜

自動化・ロボット化がはじまった研磨作業 研磨材メーカー✕ロボットSI・自動機のコラボレーション 〜スリーエムが進める研磨工程の効率化〜  研磨とは研磨材を使ってワーク表面を削り取る加工で、金属や樹脂、木材ほかあらゆる産業に必ず存在する。しかし切削や穴あけ、溶接や塗装といったメイン加工とは異なり、研磨はメイン加工の前処理と後処理を担うサブ加工としての立ち位置。サブであるが故にムダや非効率が見逃されがちで、自動化がなかなか進まず、改善に取り組む余地が多く残っているのが実情だ。それに対しスリーエムはパートナー企業と協力し、研磨作業のロボット化をはじめ、工程の最適化と品質改善、生産性向上の提案を強化し…