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ペガシステムズ・トレフラーCEO 日本でのDX戦略語る、サイロ化対応 効率化支援

BPMソフトウエアの米・ペガシステムズは8月27日、アラン・トレフラーCEOが来日し、同社の戦略について語った。 同社は1983年の創業。DPMとCRMソフトウエアの開発・販売を行い、企業のDX(デジタル変革)を実行するための7つ道具を「ペガ インフィニティプラットフォーム」という1つのプラットフォーム上で提供している。売上高は年々右肩上がりで、18年度9億5000万ドル。日本法人のペガジャパンは11年から活動し、現在60人が在籍。来年には100人超になる見通しだ。 トレフラーCEOによると、日本の顧客はDXを求めるニーズを持っており、大きなチャンスを持っている」とするが、一方で善かれと思って…


研磨も自動化・ロボット化へ 〜スリーエムが進める研磨工程の効率化〜

自動化・ロボット化がはじまった研磨作業 研磨材メーカー✕ロボットSI・自動機のコラボレーション 〜スリーエムが進める研磨工程の効率化〜  研磨とは研磨材を使ってワーク表面を削り取る加工で、金属や樹脂、木材ほかあらゆる産業に必ず存在する。しかし切削や穴あけ、溶接や塗装といったメイン加工とは異なり、研磨はメイン加工の前処理と後処理を担うサブ加工としての立ち位置。サブであるが故にムダや非効率が見逃されがちで、自動化がなかなか進まず、改善に取り組む余地が多く残っているのが実情だ。それに対しスリーエムはパートナー企業と協力し、研磨作業のロボット化をはじめ、工程の最適化と品質改善、生産性向上の提案を強化し…


KEBA Japan 村上社長に聞く「設計開発の効率化を支援」

オーストリア発 OEM100% 縁の下の力持ち KEBAは1968年創業のオーストリアの制御機器メーカー。PLCやHMI、産業用PCのポートフォリオを構え、日本を含む世界11カ国に展開し、グローバル従業員数は1750人を超える大手企業だ。 そのビジネスはほぼ100%がOEMで、海外の大手機械メーカーのほか、日本企業も多く名を連ねる。 同社のビジネスについて日本法人KEBA Japan 村上正和代表取締役社長に聞いた。   1968年オーストリアで創業 世界11カ国で展開 同社は1968年にオーストリアのリンツで創業。各種機械の自動化・制御系の開発からスタートし、産業機器の自動化を実現…


OKI モニタリングソリューション提唱、インフラ管理効率化

沖電気工業は、老朽化対策のため費用増大が予測されるインフラ構造物・設備の維持管理において、現場に合わせたコーディネイトを段階的かつ効率的に実現する「インフラモニタリングソリューション」をこのほど提唱した。 老朽化が進んでいるインフラ構造物・設備や、今後建設されるものも含めて、継続的に管理し安全性を確保するために、IoTを活用した維持管理の効率化が急がれている。 同社が提唱するインフラモニタリングソリューションは、「インフラの見える化」「インフラの状態診断」「インフラの劣化予測」「インフラ工事の工程・安全監視」の4つから構成されており、これらを運用に合わせて連携させ、効果的に導入することができる…


「スマートファクトリーJapan」6/5から東京ビッグサイト、生産管理・効率化の最前線

「スマートファクトリーJapan 2019」(主催=日刊工業新聞社)が、6月5日(水)~7日(金)の3日間、東京ビッグサイト・青海展示棟(りんかい線「東京テレポート駅」下車)で開催される。 同展は、製造現場や生産管理の効率化などを目指すスマートファクトリーの実現に欠かせない情報管理・処理システムをはじめ、製造設備・装置、通信機器、工場内エネルギー、リスク対策など、最新の製品や情報が集まる展示会。会場内は、「人手不足サポートコーナー」「設計・製造プロセス最適化コーナー」「明日から使えるIoT・AIソリューションコーナー」など6つのコーナーと特別企画ゾーンに分かれて構成されている。 特別企画では、…


クラウドファンディング、WEB受託加工・生産、開発・設計新手法で効率化

顧客の要求や市況、現場の状態に合わせて柔軟に対応できるように工場、製造工程を高度化することをスマートファクトリーとするならば、その前段階である開発・設計も柔軟に対応できる仕組みが求められる。 そこで再び注目を集めているのがメイカーズムーブメントから生まれたクラウドファンディングやクラウドソーシング、WEB受託加工・生産サービスなどの新たな仕組み。手軽さとスピード感を生み出し、メーカーの開発部門等で有効活用が進んでいる。   手軽さ、スピード感 メーカーでも有効活用 富士経済がまとめた「NEXT FACTORY関連市場の実態と将来展望2018」では、ものづくり関連のクラウドファンディン…


三菱電機と産総研、AIで生産準備作業を効率化。AIは製造現場から仕事を奪わない!

熟練技術者×AIこそが技術革新を生む 三菱電機と産業技術総合研究所(産総研)は、いま工場で大きな時間と手間がかかっている生産準備作業について、AIを活用して効率化できる技術を開発した。 これまで熟練技術者が担っていた生産準備作業を誰でもできるようにし、生産性を上げるための技術だが、これが進むと熟練技術者の仕事や役割はどうなるのか? また、AIが最適な設定を作れるようになると人が技術を身につける意味はあるのか? AIと熟練作業者、さらには日本の製造業の競争力強化について考える。   熟練技術者が担ってきた生産準備をAIで効率 生産準備作業とは、製品を設計した後、ワークや工程に応じて最適…


IDEC 東京センサを吸収合併、事業効率化図る

IDECは、子会社の東京センサ(東京都江東区、霜越明社長、資本金1000万円)を2019年4月1日付で吸収合併し、東京センサは解散する。グループの安全・安心ソリューションビジネスの一翼を担う東京センサを吸収合併することで、製造・販売および技術開発等の一体運営による効率化を図るのが狙い。 東京センサは1983年8月設立で、従業員数は28人。安全対策として使用されるテープスイッチやエッジスイッチ、バンパースイッチ、マットスイッチなどを自社で開発し販売している。売上高は約6億円。 18年7月にIDECの完全子会社になり、安全・安心ソリューションビジネスを担ってきた。 ロボットの安全へ静電容量センサ技…


横河電機 「Field Assistant」工場内の点検さらに効率化

横河電機は、プラント内の点検作業を効率化するソフトウエア「Field Assistant(フィールドアシスタント)」の機能拡張版「Field Assistant R2.03」を12月11日に発売した。 製造現場での点検作業は紙に記録されることが多く、記入の手間や書き間違いなどを防ぎ、さらにデータ共有ができるようタブレットなどに直接入力したいという要望があった。 Field Assistantは、こういったユーザーニーズに対応したソフトウエアで、点検に必要となるチェックリストや膨大な量の関連資料を汎用のモバイル端末で現場に持ち出し、必要な時に閲覧や入力ができる。   今回の機能強化では…


【寄稿】ウェルキャット 導入事例インタビュー:山中産業、ハンディターミナルを使った梱包出荷工程作業の効率化

年間500時間工数減を実現 山中産業様は、京都の伝統産業である西陣織の帯加工の技術をベースに、1950年の創業以来、60年以上も繊維技術にこだわって事業を展開してきました。 近年は紅茶やお茶のティーバッグ、コーヒーフィルタなど飲料品向け事業を経営の柱とし、味にこだわる紅茶やお茶でよく見られる釣鐘状のテトラバッグ型ティーバッグを世界で初めて開発したパイオニア的存在で、新たな技術開発も積極的に行われています。2016年3月には石川県中能登町にティーバッグ用フィルタの一次加工を行う能登工場を新設し事業を拡大されています。 ハンディターミナルについては、梱包出荷工程で他社製品を使っていましたが、より作…