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「現地調達」の検索結果59件

  • 2014年10月29日

サンワテクノス インドネシアに現地法人を設立

サンワテクノスは、インドネシア・ジャカルタに100%出資の現地法人「サンワテクノスインドネシア」(資本金約6000万円、尾田茂樹代表)を20日付で設立した。 インドネシア進出企業への生産設備の一貫したエンジニアリングサポートと現地調達、及び生産のサポ […]

  • 2014年10月29日

FA制御機器流通 堅調さ持続 リーマンショック前の水準に

FA制御機器流通は、昨年秋からの上昇基調を、消費税増税後も維持してきていたが、ちょうど約1年を経過したこともあり、8月以降は安定した推移に変化を見せている。 制御機器、電子部品によって山谷が多少ずれている面があるものの、2008年のリーマンショック前 […]

  • 2014年10月29日

サンワテクノス 新規事業と海外施策を強化

サンワテクノスは、国内23拠点、海外22拠点を持つエレクトロニクスとメカトロニクスの技術商社。「電機」「電子」「機械」の製品群であらゆる産業へソリューションを提供している。2016年3月期までの第8次中期経営計画「JUMP1200」では、世界で活躍す […]

  • 2014年7月30日

NKE 海外事業順調 中期的に売上比率15%目指す

NKE(京都府長岡京市馬場図所27、TEL075―955―0071、中村道一社長)の海外展開戦略が順調に推移している。昨年10月に初の海外拠点として、中国・広東省広州市に設立した「広州中村機器自動化」が本格稼働し、現地の日系企業を中心に搬送機器の営業 […]

  • 2014年1月29日

FA・制御機器流通業界 中部地区 「価格」と「納期」重視、新分野開拓

中部地区の主要産業である自動車・自動車部品は、トヨタ自動車などの北米向けが堅調に推移していることに加え、国内向けに増加の動きが見られることから、全体としては伸長している。消費税増税前の駆け込み需要が期待されるが、その後の落ち込みも懸念される。 さらに […]

  • 2014年1月29日

明治電機工業 林正弘代表取締役社長 企業価値の向上に努力

当社は、2013年12月17日付で東京証券取引所JASDAQから市場第2部へ市場を変更した。今後もステークホルダーの皆さんの期待に応えることができるよう、さらなる業容の拡大と企業価値の向上に努力していきたい。 現在当社では、当期(14年3月期)を最終 […]

  • 2014年1月15日

デジタル インドネシアに拠点開設 販売促進と技術支援へ

デジタル(大阪市住之江区南港東8―2―52、TEL06―6613―1101、安村義彦社長)は、インドネシア・ジャカルタに販売と技術支援を行うオフィス「プロフェイス インドネシア」を1月6日に開設した。インドネシアでのFA市場向け販売活動とともに、製品 […]

  • 2013年10月30日

課題解決への挑戦はこれから 海外での事業展開に力を入れる商社多い 下期に大きな期待 メーカー/開発可能強化

中部地区の経済動向は、主要産業の自動車・自動車部品は、トヨタ自動車などが北米や東南アジアを中心に好調な販売が続いて堅調な状況にあるが、国内や欧州においては伸び悩みの感もあり、設備投資には慎重な姿勢が見られた。また、電子部品・デバイスは引き続き増加して […]

  • 2013年8月28日

今さら聞けないデジタルマニュファクチャリング第2回「製品開発領域における具体的ニーズ」

本来デジタルマニュファクチャリングとは、各種デジタルデータを統合・管理し、開発・解析・生産構築・製造・品質・物流などモノ作りにおけるあらゆるシーンで活用しプロセスの効率化・短縮を実現することと定義される。 第2回は、その中でも製品開発領域における具体 […]

  • 2013年6月26日

提案営業、情報収集に力

中部地区の商社の主要ユーザーである自動車関連企業は、北米や東南アジア地域の販売拡大により、総じて好調に推移した。工作機械については、新興国を中心とした需要減速の影響を受けている。 こうした背景のもと、商社では、エンジニアリング力、ソリューション力を生 […]

  • 2013年6月12日

15年度売上高400億円IDECが中期3カ年計画新規事業で80億円 海外売上比率40%強目指す

IDECは、2013年度からの中期3カ年計画で、15年度の売上高400億円と営業利益率15%を目指す。既存事業の強化、新規事業の拡大、強固な収益基盤の確立を重点に取り組み、既存事業で320億円、新規事業で80億円を売り上げる。舩木俊之会長兼社長が明ら […]

  • 2013年1月9日

わが社の’13経営戦略 強い商品と市場に着目

2012年12月期の売り上げは前年度比横ばいで終わった。昨年前半は好調に推移したが、9月以降は思うような伸びにならなかった。円高などもあり、中国、タイ、インドネシアなどのアジア地域で現地調達する顧客の増加に影響されている。外資メーカーとして輸入販売の […]

  • 2012年10月31日

新たな世界のものづくり産業を勝ち抜く構造改革「Made in ASIA」 最先端部品/機器開発日本には技術的優位性 円高対応、競争力強化が喫緊の課題 量産部品はアジアメーカー日本は高付加価値製本を生産

2011年、日本のものづくり産業は円高、原料価格の高騰、東日本大震災、欧州債務危機、タイの大洪水など多くの危機に直面した。そして、この危機への対応を懸命に行った結果、直面する危機への対策だけでなく、新たな世界のものづくり産業を取り巻く構造変化への適応 […]

  • 2012年10月31日

転換期のFA制御流通市場 商社新商材求め動き活発化 エネルギーや自動車関連に期待 勝ち残りへ特徴ある商社づくりが必要に

FA制御機器流通を取り巻く市場環境は、ここに来て厳しさを増している。東日本大震災とタイの洪水被害からの復興需要などが大きなプラスをもたらした昨年に比べ、今年は市場を牽引する題材に乏しいことに加え、外需を支えていた中国市場の変調が大きな影響を与えている […]

  • 2012年10月3日

制御機器各社タイに関心旺盛な設備投資で市場性評価 自由貿易協定推進も考慮

制御機器各社はタイに関心を寄せている。タイはこれまで生産拠点として見られていたが、洪水復旧需要が一段落した後も設備投資は旺盛であり、市場としても評価が高くなっている。多くの制御機器メーカー、FA商社が進出しているが、今年に入ってIDEC、富士電機が工 […]

  • 2012年7月11日

タイに生産販売拠点IDEC、来年1月稼働16年度20億円目標

IDECは、タイに新しく生産会社と拠点を構築、2013年1月から本格稼働させる。16年度に生産規模20億円を目指し、数年後に海外での売上げを2倍に引き上げる。同時に原価率の低減を図り50%を目指す。新拠点は拡大するインド及び東南アジア市場への生産・販 […]

  • 2012年4月25日

椿本チエイン東アジアの事業強化産業用チエーン中国に製造子会社

椿本チエインは、東アジア地域の事業を強化する。中国・天津市に産業用チェーンの製造子会社を設立するとともに、同市内に工場を建設し3年後45億円の売り上げを目指す。さらに、3月に韓国・城南市に駐在員事務所を開設し、韓国市場のマーケティングを強化している。 […]

  • 2012年3月28日

生産面中心に改善の動き中部地区の経済動向

【名古屋】中部経済産業局が3月に発表した最近の中部管内(富山、石川、岐阜、愛知、三重)総合経済動向によると、総括判断は先月の「緩やかに持ち直している」から「生産面を中心に改善の動きがみられる」に上方修正された。先行きについては、自動車関連で新型車効果 […]

  • 2012年1月25日

FA関連流通商社 今年の見通し/取り組み 200人の技術部隊が整う 明治電機工業

昨年4月から第7次中期経営計画がスタート、新商材・新領域の開拓や、エンジニアリング力・ソリューション力の再構築などを実施してきており、今のところ順調に進んでいる。2012年3月期の売上高は予想通り390億円の見込みで、中期経営計画最終年度の14年3月 […]

  • 2012年1月25日

Fa関連流通商社 今年の見通し/取り組み “IDEA”で一捻り提案 大和無線電機

昨年は東日本大震災をはじめ、円高、タイの洪水など激動の1年であった。当社もエコポイントの終了に伴うデジタル家電製品の7月以降の急激な落ち込みや、急速な為替変動などに振り回されたが、これまで販売額の上位3社が民生機器の市場で占めていたのが、7社が産機関 […]

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