産業用モータ の検索結果

矢野経済研調べ「小型・産業用モータ世界市場出荷動向」コロナ影響 20年下降、21年には回復見込む

矢野経済研究所は、2020年の小型モータ・産業用モータ世界市場の出荷動向について、2020年はコロナ禍の産業全般の生産落ち込みにより小型モータ世界出荷数量は前年比6.3%減の62億3219万個と発表した。21年から回復し、22年には65億900万個になると予測している。 車載向けを除いた20年の小型モータ世界市場規模は、新型コロナウイルスの影響でPCや通信関連機器、医療機器向けのモータ需要が増えているが、グローバル経済の低迷により産業全般の生産が落ち込み、小型モータ市場も減少する見込み。アプリケーション別では、これまで好調だった家電・住宅設備機器、産業機器関連の需要が大きな影響を受け、前者は消…


住友重機械工業 伊・産業用モータメーカ買収

住友重機械工業は、産業用モータを製造・販売する伊・ラファート社の株式等を取得し子会社化する。株式譲渡実行日は6月下旬の予定で取得価格総額は約220億円。 ラファート社は1962年設立。オートメーションならびに省エネ分野に注力し、産業機械、搬送機械、ファン・ポンプなどの用途で製品・ソリューションを提供しており、高い製品開発力と顧客要求に対応する柔軟なカスタマイズ力を背景に、特に欧州で高いプレゼンスを有し、広範な業界で強固な顧客基盤を築いている。 住友重機械工業は、電機・制御分野における事業領域の拡大・強化を目的に同社を買収。自社のギヤ製品と同社の各種モータおよびドライバ製品を組み合わせることで、…


パナソニックとアスター 次世代産業用モータ共同開発 小型・高効率実現

パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ(以下パナソニック)は、アスター(秋田県横手市)と次世代産業用モータの共同開発を開始した。 アスターは従来の丸線を利用したコイルに比べ、大幅に巻線密度を向上できる独自の高密度成形コイル技術を開発。一方、パナソニックは産業用モータとして業界最小のサーボモータを量産しており、高いモータ設計技術を有している。 成形コイルは板状の導体を積層してコイルを構成するためコイルごとの自由な形状設計が可能で、最適に設計された成形コイルでは、30%の抵抗値低減、20%の高放熱化を図ることができる。 パナソニックでは、この成形コイル技術と同社の保有するモータ…


多摩川精機 中国に海外初の自社工場産業用モータ・センサー生産開始

多摩川精機(長野県飯田市大休1879、TEL0265―21―1800、萩本範文社長)は、中国市場での需要増に対処するため江蘇省に生産子会社「多摩川精密電機(蘇州)有限公司」を昨年9月に設立、産業用モータ、センサーの生産を開始した。海外の自社製造工場は初めて、初年度15億円の売り上げを見込んでいる。 新会社の多摩川精密電機(蘇州)有限公司は昨年9月、江蘇省太倉市陸渡鎮三和路8号に資本金300万米ドルで設立。萩本範文社長が董事長を兼務する。新工場は2棟建て延べ床面積8400平方メートルの規模。昨年12月30日に創業記念式典を行い、1月中旬から従業員約120人でサーボモータ、エンコーダなどモータ、セ…


東芝産業機器システム 新型高機能インバータ「TOSVERT VF-AS3Jシリーズ」

IoT/CPSに対応 東芝産業機器システムは、東芝グループの一員として、産業分野全般の産業用モータや汎用インバータといった高効率/省エネ機器・システムの品揃えを充実させ、さらなる省エネや高可用性により社会インフラや製造現場の運用コストや環境負荷の低減に貢献する。 IIFES2019(ブース№4-39)では、機械用途別専用機能によるカスタマイズ対応やIoT/CPS対応を可能にした新型高機能インバータ「TOSVERT VF-AS3Jシリーズ」をはじめ、120年間培ってきたモータ技術をさらなる高効率へと進化させるIE4効率相当の永久磁石モータやIE5効率相当の磁石レス同期リラクタンスモータ、トップラ…


TECHNO-FRONTIER 2018 4月18日~20日 幕張メッセ エレクトロニクスの最新技術一堂に

400超す企業・団体が出展 メカトロニクスやエレクトロニクスと、それらに関連する専門領域の最新技術と製品が一堂に会する「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)2018」(主催=日本能率協会)が、4月18日(水)~20日(金)の3日間、幕張メッセ(4~6ホール)で開催される。9つの専門展示会で構成され、400以上の企業・団体が出展。3万2000人の来場が見込まれている。業界の最新動向がわかる特別講演会や出展者セミナーも開催され、経営者や研究開発、設計、生産、製造に関わるエンジニアが毎回多く来場。また、併催で「第4回国際ドローン展」「第3回駅と空港の設備機器展」「第3回バス車輌と運行…


東芝産業機器システム IoT対応ワールドモデルインバータ「VFAS3」充実機能でIoTに対応

東芝産業機器システムは、東芝グループの一員として、産業分野全般にわたる産業用モータや汎用インバータといった高効率/省エネ機器・システムの品ぞろえを充実させ、さらなる省エネや保守性により社会インフラや製造現場の運用コストや環境負荷の低減に貢献する。 SCF2017/計測展2017TOKYOでは、120年を超えて培ったモータ技術をさらなる高効率へと進化させるIE4効率相当の永久磁石モータやIE5効率相当の磁石レス同期リラクタンスモータ、それら高効率モータを駆動するインバータシリーズを中心に、最新の東芝モータ・ドライブ技術や製品ラインアップを出展する。 また、昨今注目されているIoTを活用したモータ…


東芝産業機器システム 次世代ワールドモデルインバータ「VF-AS3」 IoTに対応した多彩な機能

東芝産業機器システムは、東芝グループの一員として、産業分野全般にわたる産業用モータや汎用インバータといった高効率/省エネ機器・システムの品ぞろえを充実させている。 120年を超えて培ったモータ技術をさらなる高効率への進化を目指すIE4効率相当の永久磁石モータは、東芝独自の技術により磁石量を削減して環境負荷に配慮した設計とした。 また、東芝汎用インバータ「TOSVERT VF-AS1、VF-S15」との組み合わせによりさまざまな機械での最適運転がセンサレスで容易に実現できる。 一方、産業界で「インダストリー4.0」に代表される、次世代の「ものづくり」に向けたソリューションとして注目されているIo…


日本電機工業会 「15年度電機工業技術功績者表彰」を発表 60件・117人が受賞

日本電機工業会(JEMA)は、2015年(平成27年)度の「電機工業技術功績者表彰」の受賞者を発表、10日に経団連会館で表彰式を行った。 今回で64回目となるこの表彰は、重電部門・家電部門・ものづくり部門の各分野において、新製品・新技術開発などによって優れた成果を挙げ、電機工業の進歩発達に貢献した企業と人を表彰している。 今年度は正会員企業43社から102件(198人)の応募があり、最優秀賞1件(2人)、優秀賞3件(6人)、優良賞5件(10人)、奨励賞51件(99人)の合計60件(117人)が受賞した。 また、委員会活動での優秀賞は「太陽光発電用パワーコンディショナ直流側伝導妨害波の測定方法及…


トップランナーモータ 4月から新制度スタート 国際的に規制強化、今後の動向にも注目

今年4月から産業用モータのトップランナー制度が日本でもスタートする。電力消費全体における産業用モータの割合が高いだけに、省エネ効果への期待は高い。国際的にモータの省エネ規制が強まっているだけに、日本もこの流れに対応していくことになる。素材価格や為替の動向なども絡むことから、今後の動向が注目される。 モータのトップランナー規制は、国内で使われる産業用モータの省エネ化を目的としており、主に「定格電圧が1000V以下」「定格出力が0・75kW~375kW」「商用電源で使用する」などのモータが対象となる。 国内で消費される電力の約55%は産業用のモータと言われ、主にポンプ、圧縮機、送風機用などのモータ…