日立産機システム 「Neo100 Premium」 耐熱クラスFを標準採用

日立産機システムのトップランナーモータ「Neo100 Premium」が好評だ。

同社は、すでに産業用モータの国際高効率規格の最高レベルである「IE5」を達成するアモルファスモータを開発しており、2015年度の製品化をめざし、技術開発を進めている。同製品はその技術力を基に製造されている。

最終ユーザーはもちろん、装置メーカー、工事業者の評価も高い。

まずは屋内・屋外型全機種に耐熱クラスFを標準採用し、信頼性を高めている。温度上昇値は標準モータと同等か下がる傾向にあるため、パッケージに入れての使用の場合、庫内温度状況は従来に比べ良好になる。また、コイル寿命2倍、軸受寿命2・5倍(いずれも同社標準モータ比)と、長寿命化も実現している。電気部の合理的な設計と、アルミ合金フレームの高冷却効果により、ステータコイル温度を約10~20℃低減した。

さらに、高効率をめざした低損失設計のため、モータ発熱量が標準モータより低くなり、インバータ駆動への最適化も実現している。

他にも標準モータと同一取り付け寸法にすることで、互換性を確保。屋外仕様モータはIP55仕様にし、耐環境性能を高めるなど、ユーザーメリットを考えた仕様になっている。トップランナーモータは長時間使用で省電力効果が得られるため、長時間運転をする用途に特に適している。

公式サイト : http://www.hitachi-ies.co.jp/

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