グリッパー の検索結果

オムロン SMC、CKD製グリッパー、協調ロボット周辺機器に追加

オムロンは、同社の協調ロボット「TMシリーズ」と組み合わせて使用する周辺機器群「Plug&Play」に、SMCとCKDのグリッパーを追加し、ロボットハンドで把持・吸着して搬送可能な対象物を拡充した。 近年、協調ロボットの需要が高まっているが、ロボットが対応できる作業を増やすためには、用途に応じた、手先にあたる周辺機器の豊富な品ぞろえが必要となり、さらにそれらの周辺機器を簡単に取り付け、設定できることが求められている。 同社は、提携先のテックマン・ロボット社とともに2018年から10社以上のパートナー企業と連携し、協調ロボットに装着する周辺機器を「Plug&Play」機器として認定している。同機…


ピアブ 傷つけず優しくつかむ、真空ソフトグリッパー小型化

ピアブは、真空ソフトグリッパー「piSOFTGRIP」の新バージョンの提供を開始した。 発売開始以来、柔らかいものを傷つけずに把持できるものとして人気が高く、新バージョンはφ30程度のワークを対象としたものとなっている。 同製品は、内部が空洞になっており、3本のフィンガーでワークをつかみ、変わった形状や不規則な表面を持つ、軽量で繊細なワークを優しく把持できる。グリッパー全体が一体型の設計のため、シンプルで丈夫な構造。耐塵性に優れており、把持力は真空度を調整することで容易に制御できる。 材質には食品に直接触れることが認められているFDA 21CFRとEU 1935/2004規則に準拠したシリコン…


シュマルツ「マルチグリッパー」多品種ワークの搬送に最適

凹凸、たわみ 不安定も吸着 シュマルツは、重量物をラクに搬送できる助力装置、真空バランサーのアタッチメントとして、多品種のワークを同時に扱うのに最適な「マルチグリッパー」をラインアップした。 新製品は、全てのパッドが荷物の面積に収まっていなくても吸着搬送が可能なグリッパーで、グリッパーを変更しなくてもさまざまなサイズや重さの搬送が可能。スロットルバルブが内蔵されており、ワークに覆われていない吸い込み口からのエア漏れを抑制でき、多種多様な段ボール箱を扱う際などに適している。 ベローズタイプの真空パッドが搭載されているため、表面に凹凸があるワークやたわみやすいものにも追従し、閉じる前の段ボールやシ…


OnRobot 最長ストローク150mm、コンパクトな3指グリッパー

OnRobotは、コンパクトで最長ストロークが150ミリメートルのロングストローク3指グリッパー「3FG15」をリリースした。 3FG15は、最大可搬重量15キログラムの3指設計で、内側のフォームフィットグリップと外側のフリクションフィットグリップの両面から、安定したグリップを実現。マシンテンディング用に開発されたグリッパーで、ワークピースのセンタリングを自動的に行うため、旋盤チャック時の強力で安定したグリップや精密な位置決めが可能。パッケージングやパレタイジング作業に適している。 ロボットアームと各種OnRobotエンドオブ・アーム・ツーリング間のメカニカル・通信インターフェースを統合するプ…


シュマルツ 凹凸・スルーホールに対応のグリッパー「SCGS」、ESD対策 高吸い込み量

シュマルツは、実装基板など凹凸やスルーホールがあるワークの搬送に最適なコンポジットグリッパーに、小型・導電性タイプでESD(静電気放電)対策を実現する「SCGS」をラインアップした。 新製品は、グリッパー本体が導電性のため、ESD対策が必要となる半導体製造工程に適した高吸込み量のグリッパー。吸着面にESD対策とされる電気抵抗値(105Ω~109Ω)に準拠したパッドを組み合わせて、静電気放電破壊による部品や基板の破損を予防する。 高い吸込み量のため、凹凸やスルーホールのあるワークも安定した搬送ができ、吸込みは低い真空圧で行うため、ワークへの負担が少ない。小型で複数のグリッパーを余白なく並べられる…


シュマルツ 初の協働ロボ向け、大吸込量の真空グリッパー

シュマルツ(横浜市都筑区)は、協働ロボット向けとして初となるパレタイジングやデパレタイジングに適した大吸込量の真空グリッパー「FXCB/FMCB」を開発した。 FXCB/FMCBは、工場や倉庫での省人化・自動化に伴い導入が進む協働ロボットの活躍の幅を広げるため、ロジスティクスや包装業界での吸着搬送に最適な協働ロボット向けの汎用真空グリッパー。小型で軽量なボディは、接触時の衝撃を抑えることを考慮したデザインとなっており、協働ロボットにおける安全要求事項の規格であるISO/TS 15066にも準拠している。 吸着面のスポンジは高い耐久性をもち、ワークの凹凸にも柔軟に追従。ワークに接していない吸い込…


シュマルツ 電極材用グリッパー発表、ワークのしわ・変形防止

シュマルツ(横浜市都筑区)は、二次電池の電極材やセパレータ搬送に最適な電極材用グリッパー「FLGR」を発表した。 二次電池の部品となる電極材やセパレータは薄くて繊細なため、一般的な真空パッドでは吸着時にしわや変形を引き起こす可能性があり、また通常の真空機器ではワークへの化学物質の転写・残留を抑制することが難しいという問題がある。 FLGRは、吸着面に多孔プレートを使用しており、ワークを面で吸着するため局所的な負荷を軽減し、ワークのしわや変形を抑制することが可能。プレートはワークに合わせてサイズ変更ができ、摩耗に強く低発塵のPEEK材や、ESD(静電気放電)対策対応の材質などから選択することがで…


マグネットグリッパー20トンのワークを保持 愛知産業が産業ロボ向け

愛知産業(東京都品川区東大井2―6―8、GEL03―6800―1122、井上裕之社長)は、産業用ロボットのハンド部として20トンのワークを保持できるマグネットグリッパーの販売を7月1日から開始した。初年度5億円の売り上げを計画している。マグネットグリッパーは、磁石のNS反転技術を利用して、強力な磁力と瞬時の装着/脱着ができるのが特徴で、磁力は従来の5倍と強力な保持力を有する。しかも、電源が切れてエアが不足しても強力なマグネットが動作するため、真空や電磁石方式などに比べ、ワークの落下が防げ、安全性が向上する。 また、マグネットグリッパー先端部のモジュールは、軽量・コンパクト設計で、穴や凹凸のある…


GII市場リポート ロボット用エンドエフェクタ市場、年平均16%の高成長

協働ロボ普及進む グローバルインフォメーションが取り扱うIMARC Servicesの調査レポート「ロボット用エンドエフェクタ市場:世界の業界動向・シェア・市場規模・成長・機会・予測2020-2025年」によると、世界におけるロボット用エンドエフェクタの市場規模は、2014年から19年の間に約16%の年平均成長率で成長。インダストリー4.0の登場により、ロボットは現在、クラウドコンピューティング、サイバーフィジカルシステム、ビッグデータ、IoTなどの高度な技術ソリューションと統合され、産業プロセスの全体的な効率を最適化している。 さらに、協働ロボットの普及も市場の成長を促進し、ロボット用エンド…


シュマルツ 複雑形状に対応、新型真空ハンド登場

シュマルツは、より大きな凹凸や複雑な表面形状にも対応する新型の真空ハンド「SCG-HSS」の提供を開始する。 同製品は、多種多様な電子機器が展開されて実装基板も複雑形状やバリエーションが増えるなか、従来のように基板に合わせた形状のハンドでは設計・製作から、ワーク変更になった時のハンド変更や調整が大きな手間やコストになっていることを受け、その解消を目指したものとなっている。 ワークとの接地面に円筒状にならいピンを設置した真空グリッパーで、従来のパッドでの吸着ではカバーしきれなかった激しい凹凸にもピンが柔軟になじみ、より表面形状が複雑な基板でも安定した搬送が可能となる。ピンの操作は空圧式で、特別な…