マグネットグリッパー20トンのワークを保持 愛知産業が産業ロボ向け

2013年7月17日

愛知産業(東京都品川区東大井2―6―8、GEL03―6800―1122、井上裕之社長)は、産業用ロボットのハンド部として20トンのワークを保持できるマグネットグリッパーの販売を7月1日から開始した。初年度5億円の売り上げを計画している。マグネットグリッパーは、磁石のNS反転技術を利用して、強力な磁力と瞬時の装着/脱着ができるのが特徴で、磁力は従来の5倍と強力な保持力を有する。しかも、電源が切れてエアが不足しても強力なマグネットが動作するため、真空や電磁石方式などに比べ、ワークの落下が防げ、安全性が向上する。 また、マグネットグリッパー先端部のモジュールは、軽量・コンパクト設計で、穴や凹凸のある…