灯台– tag –
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コラム・論説工場外の自動化市場を開拓する
強い日差しが肌を刺し、日陰で涼んでいても汗が吹き出す。建物に逃げ込むと一気に体が冷やされて寒いくらい。テレビを見れば熱中症の注意喚起を促すテロップが常に出ている状態。今年の夏は例年以上に過ごしにくさを感じている。 あと1カ月以上、暑さとの... -
コラム・論説ヨソ者こそ日本産業活性化のキープレイヤーだ
最近、コンシューマや法人向けのビジネスをしている企業から、製造業向けに製品を展開したいが、実際売れるだろうか? という相談をよく受ける。応援をしたいのは山々だが、本音を言うと厳しいものも結構ある。 製造現場で使うために最低限クリアしておか... -
コラム・論説FA・ロボットシステムインテグレータ協会と梁山泊
先日、ロボットシステムインテグレータ(ロボットSI)の業界団体である「FA・ロボットシステムインテグレータ協会」が発足し、その設立記念パーティーに参加した。雰囲気はとても明るく、いたるところで名刺交換する光景が見られ、とても良いパーティーだ... -
コラム・論説パンの賞味期限が長くなった最大の要因は製造技術の進化である
毎日のようにいたるところで炎上騒ぎが起きているSNS。ひどい中傷や非難合戦になって目を覆いたくなるようなものもたくさんあるが、素晴らしいと絶賛されるようなやりとりがたまに出てくるから面白い。つい先日も製造業に携わる者として興味深いやりとりを... -
コラム・論説日本とドイツ、エンジニアの労働意識の違い
働き方改革、生産性向上と日本の製造業が揺れているが、他の国ではどうなのか? 特に現場で働く人はどう考えているのか? 製造業の現場をテーマとした見ル野栄司氏のマンガ「シブすぎ技術に男泣き!」と、フエニックス・コンタクトがコラボした「シブすぎ... -
コラム・論説匠の技とテクノロジー導入
熱戦が続くサッカーのロシアワールドカップ。選手の戦う姿や応援している国の勝敗に目を奪われがちだが、その一方で、今大会ではサッカーの歴史上とても大きな決断が下されていたことは見逃せない。それがワールドカップ初のビデオ判定となる「VAR」の導入... -
コラム・論説人は城、製造業も人
「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」。戦に勝つためには家臣や領民を含めた周りの人を大切にし、信頼関係を構築することが大事と説いた武田信玄の言葉だ。彼は領民を守るため、攻め込むことで防御とし、国内では戦をしなかったと言われ... -
コラム・論説「SIer」は和製英語。世界で通用しない
私は「システムインテグレータ」を「SIer」と表現する風潮が嫌いだ。SystemをIntegrate(統合)する人という意味で、語尾に人を表す-erを付けてSystem Integraterとし、それでは長いのでSIerと略したのだろうが、英語圏における正しい表記は「System Integ... -
コラム・論説ロボット導入は次の時代への通過儀礼
春から夏にかけて、梅雨に入る前のこの季節は、自転車で走るのが気持ち良い季節だ。ペダルをこぎ、力を伝え、自転車はそれに応えてスーッと前に進んで行く。吹き抜けていく風が気持ち良い。自転車に乗りはじめて何十年もたつが、今でも飽きることはない。 ... -
コラム・論説日独の展示会の違いを楽しむ
連休前の4月末にドイツのハノーバーメッセに行き、先週は東京ビッグサイトで行われていたIoT・M2M展を回った。ドイツと日本、土地と人と商習慣が変わると、こんなに展示会の様子が変わるものかと驚きつつ、その違いを楽しむことができた。 ▼ハノーバーメッ... -
コラム・論説人と機械の能力を引き出す理想の工場
電気自動車の市場を切り拓く尖兵となり、今も市場をリードするテスラモータース。パナソニックと二次電池で協業するなど日本企業とも関係が深いが、ここ最近は株価も下落し、風向きが怪しくなっている。特に量産型セダンモデル3の製造遅れが深刻化し、2017... -
コラム・論説現場セキュリティの盲点 廃棄時こそ最も注意すべし
先日、企業から排出される機密情報を安全に処理して廃棄しようという活動をしているNAID(National Association for Information Destruction)で話を聞いた。企業から排出される紙や不要な資材、機器等の事業系ごみには機密情報が詰まっており、キチンと... -
コラム・論説100円均一ショップに学べ!現場の小さなアイデアを商品化する
最近見たテレビで印象に残っているのが「ヒャッキン~世界で100円グッズ使ってみると~」(テレビ東京系列)という番組だ。日本の100円ショップで売っているユニークな商品を外国に持って行って試してもらい、どんな反応をするか楽しむという内容。こんな... -
コラム・論説世界で一番有名なロボットとは?
いま存命している世界一有名な人は誰だろう? アメリカのトランプ大統領や中国の習近平国家主席などは多くの人が知っている。また、メッシやロナウドといったサッカーのスーパースターもあるかもしれない。前回の2014年ブラジルワールドカップの決勝戦の視... -
コラム・論説匠の技能者と最先端生産ラインの良い関係性
長野県のセイコーエプソン塩尻事業所内にある「信州 時の匠工房」を見学してきた。ここではグランドセイコーをはじめとする高級腕時計を、卓越した技能者たちが一つひとつ手作りしている。ムーブメントの組み立てから文字盤・ケース製造、外装組み立て、出... -
コラム・論説改めて言う IoTは課題解決のためのツールでしかない
産業向けIoTが賑わっているが、買い手側、実際にIoTを導入して使う側は、IoTの導入は時代の流れと理解しつつも、何から始めればいいのか分からない、製品が多すぎて選べないなど、悩んでいるケースはいまだに多い。特にITに不慣れな中小企業にその傾向が多... -
コラム・論説ものづくり道場の総本山に潜入 若者の将来に期待
先日、厚生労働省に招かれ、東京都小平市の職業能力開発総合大学校を訪問した。高度なものづくり人材や技能指導員の育成を目指す学校で、卒業後は6割が民間企業へ就職し、4割が全国の就職支援施設等で指導員として飛び立っていくそうだ。いわば「ものづく... -
コラム・論説情報化時代の工場とは?eスポーツの議論から考える
平昌オリンピックの開幕2日前、初めて五輪公認のeスポーツ(エレクトリックスポーツ)の国際大会が行われた。eスポーツとは、コンピュータゲームをスポーツ・競技として捉えたもので、競技人口は1億人を超えると言われている。この大会をきっかけに、eスポ... -
コラム・論説雪かきがラクラク!アシストスーツで動きを補助するとこんなにスゴイ
新潟県で起きた列車の停止や福井県での交通マヒなど、今年の冬は大雪によるトラブルが頻発している。1月末には東京など関東地方でも20センチを超える積雪で大混乱したのも記憶に新しい。道路の雪かき、屋根の雪下ろしは重労働で、雪の多い地域、特に年配者... -
コラム・論説ロボットシステムインテグレータ(ロボットSI)の重要性
ロボットを今よりもっと社会へ導入し普及させるためには、「ロボットを作る」と「ロボットを動かす」という2つの道を整備する必要がある。「ロボットを作る」は、言うまでもなく自らロボットを設計開発、製造して販売するロボットメーカー。もう一つの「ロ...
