現場セキュリティの盲点 廃棄時こそ最も注意すべし

2018年4月18日

先日、企業から排出される機密情報を安全に処理して廃棄しようという活動をしているNAID(National Association for Information Destruction)で話を聞いた。企業から排出される紙や不要な資材、機器等の事業系ごみには機密情報が詰まっており、キチンと処理した上で廃棄しないと情報は漏れてしまう。海外ではこうした機密保護には前向きだが、日本は無頓着であまり進んでいないとのこと。セキュリティの重要性は分かっているつもりだったが、廃棄物からの情報漏洩とは盲点だった。 ▼NAIDの話を聞いて、ふと気になったことがある。ひと昔前であれば、機密情報を持ったデバイスはサー…