- 2018年8月2日
シーシーエス、画像処理検査⽤ストロボ発光専⽤照明・電源「PFシリーズ」のラインアップを拡充
〜リング型ローアングルタイプと⼤型同軸タイプを10機種発売し、幅広い⽤途に対応 ⾼速移動する製造ラインでの検査に最適〜 画像処理検査⽤LED照明メーカーであるシーシーエス(京都市上京区)は、画像処理検査⽤LED照明「PF(パワーフラッシュ)シリーズ」 […]
〜リング型ローアングルタイプと⼤型同軸タイプを10機種発売し、幅広い⽤途に対応 ⾼速移動する製造ラインでの検査に最適〜 画像処理検査⽤LED照明メーカーであるシーシーエス(京都市上京区)は、画像処理検査⽤LED照明「PF(パワーフラッシュ)シリーズ」 […]
日本機械工業連合会(JMF)では、毎年関係工業会の協力を得て、年度ごとの機械工業の生産額見通し調査を行っておりますが、このほど2018年度見通しの集計結果(調査時点18年6月)がまとまりましたので、その概要を紹介します。 特筆すべき点としては、①17 […]
工事不要な「高天井用LED照明 LF400シリーズ」を法人向けに9月発売 京本政樹さんをイメージキャラクターに起用した広告も展開! ▲「高天井用LED照明LF400シリーズ」形式:LF400-U1 エム・システム技研(大阪市西成区)は、既存の照明器具 […]
国際ロボット連盟(IFR)は、産業用ロボットの世界的な販売台数は、2017年に38万550台を記録し、16年(29万4300台)に比べて29%増加と発表した。中国は需要が最大で58%増加。米国の売上高は6%増加し、ドイツでは8%増加した。 業界別では […]
ローカル企業の育成がカギ握る 世界一のロボット市場の中国。自動化熱が高まるなか、製造現場への導入はもちろんのこと、新たなロボット技術の開発や市場開拓も進む。減速機はロボットの構成部品のなかでも特別重要なパーツと言われ、世界的にも日本企業が圧倒的なシェ […]
ローカル開発強化 現地ニーズ対応 安川首鋼機器人有限公司(安川首鋼ロボット有限公司)は、安川電機と中国の首鋼集団との合弁会社で、特に中国の自動車業界向けに産業用ロボットとシステムの販売・サービスを行い22年にもなる。日本の技術をベースとした中国のロボ […]
BGS/FGS スイッチで簡単切り替え 竹中電子工業(京都市山科区)は、さまざまな検出物体の変化にもBGS/FGS切り替えで安定検出を実現する、バリエーションが豊富なコンパクトサイズの「光学式距離可変ディスタンスセンサDLNシリーズ」をこのほど発売し […]
モーター用絶縁フィルム今後の伸びに期待 富士キメラ総研(東京都中央区)は、機能性高分子フィルムの市場について、報告書「2017年版機能性高分子フィルムの現状と将来展望」としてまとめた。このうち工業・自動車分野は15年比9.4%増となる3325億円にな […]
国内外における産業用・サービス用ロボットおよび関連機器を一堂に集めて展示し、利用技術の向上と市場の開拓に貢献し、ロボットの市場創出と産業技術の振興に寄与する「2017国際ロボット展」(主催=日本ロボット工業会、日刊工業新聞社)が、11月29日から12 […]
【日本国内】 ▼中部飼料 北海道釧路市に畜産用配合飼料を製造する新工場を建設する。 敷地面積は3万5798平方メートル、建築面積は4300平方メートル、投資額は約60億円、製造能力は月産2万トン 、従業員約20人。 着工は18年5月、稼働開始は19年 […]
アジア中心、中国リード 国際ロボット連盟(IFR)によると、世界の工場で稼働するロボットの台数は、2020年までに300万台に達し、170万台もの新たな需要が見込まれると発表した。その中心はアジア、特に中国が牽引し、日本はロボット製造国として生産能力 […]
河村電器産業(愛知県瀬戸市)は、施工性、小型化に重点を置いたホーム分電盤「Ez(イージー)ライン」を発売した。 今後、建設現場では慢性的な人手不足が予測されており、今回の製品は現場でのホーム分電盤設置の手間と時間を減らすため、施工性を徹底的に追求した […]
【日本国内】 ▼エア・ウォーター 同社の農業・食品事業において飲料事業を担うゴールドパックが、恵庭工場(北海道恵庭市)敷地内に搾汁ラインを新設。同グループの農産事業・食品加工事業と連携し、健康志向が高まる中で需要が伸びている野菜・果実系飲料の受託生産 […]
竹中電子工業(京都市山科区)は、スリムケースで長距離検出を可能にした「セーフティライトカーテンSEF4-ESシリーズ」を8月から発売した。目標販売台数は年間1000台。 新製品は、危険領域へのオペレータの侵入を遮光検知し、機械類や設備を停止。故障に対 […]
環境規制・省エネ追い風 矢野経済研究所(東京都中野区)の調査によると、2017年のパワーモジュール世界市場規模(メーカー出荷金額ベース)は、前年比8.5%増の40億9000万ドルになると予測される。15年後半からの需要低迷が16年前半も継続していたが […]
竹中電子工業(京都市山科区)は、薄いフィルムや連続包装の小袋の継ぎ目などを安定して検出できる「継ぎ目検出用超音波センサ US-T04AN」を7月3日から発売した。目標販売台数は年間2000台。 新製品は、透過形アナログ方式の超音波センサで投音器から受 […]
横河レンタ・リース(東京都武蔵野市)は、キーサイト・テクノロジーと販売店契約を締結し、6月12日から基本計測器販売を開始した。 同社では30年間培ってきた計測器レンタル、リセールに「新品販売」を加え、顧客の設備投資の選択肢の幅を広げ業務貢献に努めてい […]
中国を筆頭に、日本や欧米でロボット需要が非常に伸びている。IFR(国際ロボット連盟)よると、世界におけるロボットの年間販売台数は、2014年は22万5000台で、15年は24万8000台となった。18年には40万台に達し、19年には稼働台数も260万 […]
世界一のロボット需要国である中国は、ロボット利活用だけでなく、国内ロボットメーカーの育成に力を注ぎ、近年さらにその勢いが増している。また美的集団が世界トップのロボットメーカーであるKUKAを買収するなど、世界に大きなインパクトを与えている。そんな中国 […]
国際ロボット連盟の調べによると、2015年の世界のロボット販売台数は24万8000台となった。14年の22万1000台にから12%増加し、これまでで最多となった。リーマンショック以降、世界的に自動化の大きな波が進んでおり、09年と比べると販売台数は約 […]