産業用ロボット 伸び顕著、19年260万台稼働へ 中国が市場をリード 東欧の自動車業界向けも注目

2017年1月11日

中国を筆頭に、日本や欧米でロボット需要が非常に伸びている。IFR(国際ロボット連盟)よると、世界におけるロボットの年間販売台数は、2014年は22万5000台で、15年は24万8000台となった。18年には40万台に達し、19年には稼働台数も260万台になると見られている。 需要をリードするのは、自動車や電子機器業界が中心となるが、それ以外の業界でも採用が活発化している。地域的には中国が市場をけん引。現在、中国では急速にオートメーション化が進み、年間で5万台以上を販売して世界最大の需要国となっている。それが18年には13万台超に達し、世界のロボット販売台数の3分の1を占めると見られる。また東ヨ…