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「販売台数」の検索結果88件

  • 2019年10月2日

SIer協会 ロボットアイデア甲子園 12月に全国大会、将来担う若手発掘

産業用ロボットの普及・拡大の最大の課題は人材不足。特に、問題を抱える現場に対し、ロボット活用法とシステム構築を通じて解決に導く「ロボットシステムインテグレータ(ロボットSI)」の人材確保と育成は、ロボットの社会実装に向けた大きな課題となっている。 そ […]

  • 2019年6月5日

工場新設・増設情報 6月第1週 富士フイルム、森永製菓、オークマ、ヤマハ発動機など

▶︎富士フイルム 同社の内視鏡製品の生産拠点である富士フイルムテクノプロダクツ佐野工場内(栃木県佐野市)に新工場を建設、9月から本格稼働させる。新工場は、IoTやAI技術を活用した最新のスマート工場で、内視鏡スコープを生産。生産能力は従来の2倍になる […]

  • 2019年4月24日

ユーエイ「高荷重用キャスター」特殊ウレタンを採用、プレミアムモデル追加

ユーエイ(東大阪市)は、高荷重用キャスターPMS型に、新たに「プレミアムウレタン車輪」を追加し、7月1日から発売する。 新製品は、転がり抵抗が小さい特殊ウレタン素材を採用しており、始動負荷を従来品比で約3分の1に低減。重さ1トンもの荷物も1人で運べる […]

  • 2019年3月13日

チノー デジタル光高温計、700~3500℃に対応

チノーは、非接触で幅広い温度範囲を測定するデジタル光高温計「IR-UR」を3月4日から発売した。 光高温計は、内蔵する電球のフィラメントの色と測定対象の色が一致するよう肉眼で観察しながら、フィラメントに流す電流を調整して温度を測定する。 新製品は、M […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】パトライト、グローバル企業に昇華

代表取締役社長 高野 尚登 中期経営革新計画第2弾の初年度にあたる2018年度は、既存事業では集約化の「浸透」による収益強化、新規領域ではさらなる拡大を進めた。既存事業の集約化浸透は、国内におけるシグナルタワー「LRシリーズ」への切り替えにより、粗利 […]

  • 2018年11月14日

「アウトメカニカフランクフルト2018」報告② 自動車アフターマーケット、日本と世界の違い

国際色富む“ジェネリック部品” 9月にドイツ・フランクフルトで行われた世界最大の自動車アフターマーケットの国際見本市「アウトメカニカフランクフルト2018」。 自動車業界はEVや自動運転の話題でにぎやかだが、実際いま走行中の車の整備や修理、メンテナン […]

  • 2018年10月31日

【潜入レポート】ダイドー東京ロボット館、国内最大級 40台のロボット設置

有力企業によるロボットショウルーム&テスト施設 メカトロニクス専門商社のダイドー(名古屋市中村区)は、産業用ロボットの年間販売台数で国内トップクラスの実績を誇る。産業用ロボット需要が高まるなか、今年6月に東京都江東区にロボット展示場と実験施設、教育施 […]

  • 2018年10月31日

世界でロボット需要沸騰 17年販売額 1兆8200億円、産業用 台数・金額で過去最高

世界的にロボット需要が過熱している。国際ロボット連盟(IFR)が発表した世界の産業用ロボットと業務用サービスロボット市場の最新レポートによると、2017年の産業用ロボットは販売台数・販売額ともに過去最高を記録し、販売台数も過去5年間で約2倍まで拡大。 […]

  • 2018年9月27日

魁半導体、大気圧で面状プラズマ処理 卓上大気圧アッシャー「SS-50」10月1日発売

有機物除去の処理速度アップ プラズマ装置を開発・販売する魁半導体(京都府京都市下京区)は、大気圧プラズマ(誘電体バリア方式)技術を応用し、面状にプラズマ処理をする新製品 卓上大気圧アッシャー「SS-50」を開発、 主に研究用として2018年10月1日 […]

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