SEARCH

「予兆検知」の検索結果80件

  • 2020年9月9日

日本システムウエア モータ異常予兆検知システム、データ可視化しAIと連携

日本システムウエア(東京都渋谷区)は、エッジデバイスのデータを可視化し、AIによる異常予兆検知を行うEdge-AIシリーズとして、モータ異常予兆検知システムの提供を開始した。 同システムは、モータに接続するだけでデータの収集と蓄積、予兆検知モデルの学 […]

  • 2020年8月19日

アズビル タイに展示・提案施設、大規模の調節弁整備にも対応

アズビルのタイ現地法人、アズビルタイランド(バンコク)は、タイ・ラヨーン県に「ソリューション&テクノロジーセンター」を開設した。 同センターのデモルームでは、同社の最新技術を実際の製品に触れながら体感でき、またアズビルグループで最大規模の調節弁整備施 […]

  • 2020年6月17日

アズビル バッチプロセス向けオンライン異常予兆検知システム、カネカが採用 検証確認

アズビルは、カネカ高砂工業所からバッチプロセス向けのオンライン異常予兆検知システム「BiG EYES R200」を受注し、2019年7月から本稼働を開始していることを発表した。   カネカ高砂工業所では、予期しない突発トラブルによる生産停止を防ぐため […]

  • 2020年2月12日

住友商事マシネックス、Doosan Roboticsで協働ロボットに新規参入とその狙い

人手不足が深刻化し、多くのものづくり企業が関心を寄せる協働ロボット。いま最も期待されている市場であり、世界中から多くの企業が参入してきている。住友商事マシネックスは、2019年11月に協働ロボット・Doosan Roboticsの国内総販売代理店とし […]

  • 2019年11月27日

アズビル スマートな生産性改革実現

4つのゾーンでIoT訴求 アズビルは、「生産性改革で、人は“より創造的な世界”へ-アズビル×スマートIoTが加速する-」をテーマに、すでに実用段階にあるアズビルのスマート技術を軸に生産性改革を実現する各種ソリューションを4つのゾーンで展示する。小間№ […]

  • 2019年7月17日

三菱電機 世界初AI使い機器診断、高精度異常を検知

三菱電機は、同社のAI技術「Maisart(マイサート)」を使って、センサデータから製造設備の動作の移り変わりを表す「状態遷移モデル」を自動で生成し、より高精度に異常を検知する機器診断技術を世界で初めて開発した。 製造設備をはじめ、駆動部を持つあらゆ […]

  • 2019年3月22日

日立産機システム、ロボットSI企業ケーイーシーを買収、ロボティクスソリューション事業強化

日立産機システム(東京都千代田区、取締役社長:荒谷 豊)は、自動車を中心に各種産業において産業用ロボットを活用した生産ラインの構築事業を展開する、ケーイーシー(岐阜県各務原市、代表取締役社長:市来 浩)の100%の株式を、東京海上キャピタルより取得す […]

  • 2019年2月20日

三菱電機と産総研、AIで生産準備作業を効率化。AIは製造現場から仕事を奪わない!

熟練技術者×AIこそが技術革新を生む 三菱電機と産業技術総合研究所(産総研)は、いま工場で大きな時間と手間がかかっている生産準備作業について、AIを活用して効率化できる技術を開発した。 これまで熟練技術者が担っていた生産準備作業を誰でもできるようにし […]

  • 2018年10月31日

THK、NTTドコモ、シスコシステムズ 予兆検知サービス開始へ。トライアル企業50社募集

THKとNTTドコモ、シスコシステムズは、簡単で安全、グローバルで運用できる予兆検知アプリケーション「OMNI edge(オムニエッジ)」を開発し、2019年春に製造業のユーザー企業を対象に商用化を進める。それに先立ち、試験導入する無償トライアル企業 […]

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG