アズビル IT世界の技術活用を提案 サイバー空間を製造現場へ

2016年11月2日

 

アズビルは「計測展 2016 OSAKA」で、「サイバー空間を製造現場へ!」をテーマに、IT世界でのデータ解析技術や機器診断技術を設備管理や製造現場でどのように活用するかの具体策を提案する。
展示は、「エネルギーマネジメントゾーン」、「プロセスオートメーションゾーン」、「ファクトリーオートメーションゾーン」に分かれる。
「エネルギーマネジメントゾーン」では、クラウド版FEMSを活用したエネルギー管理支援サービスによる見える化、各種省エネ化支援を提案。関連製品として「ENEOPT(エネオプト)」を展示する。
「プロセスオートメーションゾーン」では、HART・フィールドバスソリューション、調節弁メンテナンスサポートシス「PLUG-IN Valstaff」、オンライン異常予兆検知システム「BiG EYES」、重要プロセス変数変動監視「ACTMoS」、ロット実績データ分析「Orchard Tequira」など、生産性向上や設備管理の効率化につながる取り組みを訴求。
ファクトリーオートメーションゾーン」では、新製品として、設備・装置・機械の遠隔サービス「ISOPRisa」、グラフィカル調節計「形C7G」、小型デジタルマスフローコントローラ「形F4H」のほか、関連製品として、燃焼安全装置、汚れ・傷・低温に強い静電容量式タッチスイッチ、さらに参考出展として配線レスでライン変更を容易にする「ワイヤレススイッチ」などを展示する。
また、同社の最新ソリューション・製品・技術を紹介するテクニカルセミナーも3日間7回にわたって開催を予定している。

http://www.azbil.com/jp/product/factory/event/jemima-2016/index.html#event/