経産省 活用事例を高評価 攻めのIT経営31社選定

2017年6月14日

経済産業省は、企業価値の向上に向けて攻めのIT経営に取り組む上場会社31社を選定した。2017年は特に第4次産業革命の実現に資するIoTやビッグデータ、AI、ロボットなどの最新のテクノロジーを活用し、新たなビジネスモデルや価値を創出する取り組みを重点的に評価している。 特に現場への先端技術の導入が評価された取り組みとして、清水建設はAR技術を使って地下埋設物を可視化して現場の業務改善につなげており、大和ハウス工業は工場エネルギー管理システムを構築して自社工場に導入し、それを商品化した環境配慮型工場の販売に取り組んでいる。 東レは、生産本部長をリーダーとした生産役員会が主導し、生産本部と情報シス…