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「CEATEC 2020」オンラインで10月20日から4日間開催

10月20日〜23日に開催予定の「CEATEC(シーテック)2020」(主催=電子情報技術産業協会、情報通信ネットワーク産業協会、コンピュータソフトウェア協会)は、新型コロナウイルス感染症への対応から今回は通常開催を中止して、新たに「CEATEC2020 ONLINE」として、同日程でオンライン開催することになった。また、会期以降もオンデマンドで展開予定。詳細は今後順次発表する。 これまで20年間、毎年幕張メッセで開催してきた同展であるが、今回は従来とは別の新たな取り組みと位置付け、新たな社会や暮らし「New Normal(ニューノーマル)」を考え、共に歩み、共創を実現するための企画を、オンラ…


JEMA「製造業2030」公表、価値最大化へFBM提言

日本電機工業会(JEMA)は、製造業の将来像とそこへの対応に向けた提言書「製造業2030」を公表した。新型コロナウイルス等の影響で分断されたサプライチェーンをフレキシブルにつなぎ、事業継続リスクを減らし、価値を最大化するためのモデル「FBM(フレキシブル・ビジネス・アンド・マニュファクチャリング)」を提言し、解説している。 2030年の製造業では、IoT等で機器や企業同士が密につながり、リアルタイムに価値を享受している環境になっている。ビジネスや製造の形もフレキシブルに形を変える世界になっており、その時代に対応するには企業をこえて、部品、調達先、製造ラインなどの属性情報を共有して即座に最適化し…


「ものづくり白書2020年版」公開、「企業変革力」がカギ

新型コロナ、米中貿易摩擦…不確実な時代に突入 経済産業省は5月29日、日本の製造業のいまと将来見通しをまとめた報告書「ものづくり白書」の最新版を公開した。 新型コロナウイルス感染症の拡大、米中貿易摩擦、地政学リスクの高まりなど、先行きが見えず、不確実性が当たり前となっているなかでは、ものづくり企業は自ら変革する力(ダイナミック・ケイパビリティ)が重要になるとしている。   ものづくり白書は、経済産業省と文部科学省、厚生労働省の共同執筆による日本製造業の報告書で、今回で20回目の発行となる。これまでもインダストリー4.0やIoT、ロボット、AI、デジタルトランスフォーメーション(DX)…


アフターコロナの製造業の働き方改革とDX 富士通、生産準備ツール無償提供

アフターコロナの製造業の働き方とDXを考える 生産準備業務もリモートワークで 富士通、生産準備支援ツール「VPS」無償提供 新型コロナウィルスによる緊急事態宣言を受け、製造業のなかでも特に営業販売や管理などオフィス系業務でリモートワークが広がった。しかしその一方で、製品開発から生産準備、生産、保守といったいわゆる工場生産にまつわる業務は従来どおりのやり方で粛々と行われた。コロナ禍を経て働き方改革の声が強まり、デジタル技術の活用やリモートワーク推進が加速するなか、工場生産系の業務も変わることができるのか? 富士通とデジタルプロセスは、4月末から生産準備業務のリモート作業を可能にする「FUJITS…


ハイテクインター、リモートワークに最適、マルチキャリア対応 業務用小型LTEルータ発売

ハイテクインター(東京都渋谷区)は、リモートワークに最適な、マルチキャリア対応の業務用小型LTEルータ「HWL-3501-SS」を5月27日に発売した。 昨今のコロナウイルス感染拡大によってリモートワークが浸透しているが、個人宅の通信環境においては、接続品質や機器の選定、会社のシステムへの接続可否などの問題や、さらにはネットワーク機器の設置に手間がかかるといった課題がある。 そこで同社は、「簡単に設置ができ、セキュアで安定した通信を実現できる」業務用小型LTEルータを発売した。 新製品は、電源を入れればすぐに使用できるシンプルで簡易なルータで、IT初心者でもすぐに使用が可能。小型で軽量なため設…


製造業向けロボット世界市場予測、25年 2.3兆円規模へ

新型コロナで見えた人手作業リスク 自動化さらに加速 労働力不足と自動化は世界の潮流となっており、製造業におけるロボット活用は今後も拡大が見込まれている。富士経済の調査によると、2025年には現在の2.2倍となる2兆2727億円まで拡大すると見込まれている。 20年は新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によってブレーキがかかりそうだが、逆に人手作業のリスクが顕在化したことで、ロボット化・自動化が加速しそうだ。   19年の世界のロボット市場は、米中貿易摩擦の長期化による設備投資の抑制やスマートフォン需要の一服感、半導体不況によって成長は鈍化。前年比9.2%減の1兆174億円だった。 用…


工場新設・増設情報 5月第4週 東レ、横浜冷凍、アクティブファーマ、愛知製鋼、旭化成

▶︎東レ 電動化車両(xEV)市場の拡大を背景とした車載コンデンサ用フィルムの需要拡大に対応するため、土浦工場(茨城県土浦市)に生産設備を増設し、二軸延伸ポリプロピレンフィルム(OPP)「トレファン」の生産を増強する。 トレファンはプラスチックフィルムの中でも軽く、強靱性・電気特性・機械的特性に優れており、コンデンサ用は家電・IT機器向け電子部品のほか、xEVのモーターを駆動させるパワーコントロールユニットのインバーター回路に使用されている。 稼働開始は2022年を予定、生産能力は現行比1.6倍にする。   ▶︎横浜冷凍 横浜市神奈川区に「横浜みらいHRD・横浜みらいサテライト」が完…


CKD 20年3月期連結決算、売上1007億円

CKDの2020年3月期連結決算は、売上高が1007億1700万円で対前期比12.9%減、営業利益が52億3000万円で同3.7%減、経常利益が53億7400万円で同0.9%減、当期純利益が36億8900万円で同23.0%減となった。 セグメント別売上高は、自動機械部門が157億9200万円(対前期比1.5%減)、機器部門が849億2400万円(同14.8%減)。 自動機械では、自動包装システムで薬品向けの売上高が減少したが、産業機械で電気自動車用のリチウムイオン電池製造システムの売上高は増加。三次元ハンダ印刷検査機は中国向けの売上高が減少した。セグメント利益は収益改善の効果により、29億25…


アズビル 20年3月期連結決算、売上0.1%減 BA伸長、AA停滞

アズビルの2020年3月期連結決算は、売上高2594億1100万円で対前期比0.1%減、営業利益272億5500万円で同2.1%増、経常利益277億1200万円で同0.2%増、当期純利益197億9300万円で同4.4%増となった。 セグメント別売り上げは、アドバンスオートメーション(AA)が991億5600万円で同6.3%減、ビルディングオートメーション(BA)が1237億9400万円で同3.6%増、ライフオートメーション(LA)が440億3300万円で同1.8%減、その他が6000万円(前期6100万円)。 AAの売り上げは、3つ(CP、IAP、SS)の事業単位によるマーケティングから開発・…


ユアサ商事 CODと資本提携

ユアサ商事は、AI関連技術の活用戦略コンサルティングおよび同技術を活用した新規事業創出を行うコネクトームデザイン(東京都千代田区、佐藤聡社長、COD)と5月22日資本業務提携した。 ユアサ商事グループが有する商社機能および広範な取引先基盤と、CODが有するAI最先端技術をつなぎ、融合することで、AI、IoT、ロボットを活用したスマートファクトリー、スマートシティ、スマートライフの実現など新しいサービスの共同開発を目指す。 ユアサの子会社、ユアサプロマテックを合わせた3社は、2019年12月から製造業スマート化のためのアセスメント・PoC(概念実証)の実施から、現場へのIoTデバイスの導入・スマ…