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「ifr」の検索結果61件

  • 2019年8月29日

1台2万円!軽い力でやさしく掴む piab、ロボット用真空ソフトグリッパ

スウェーデン発の真空機器メーカー 軽い力でやさしく掴む真空ソフトグリッパ 2万円のお手頃価格でヒット中 ロボット活用を考える際、最も頭を悩ませるのがハンド選び。これまではカスタム開発が多かったが、近年は多くのハンドメーカーから標準品が販売され、選択肢 […]

  • 2019年8月29日

研磨も自動化・ロボット化へ 〜スリーエムが進める研磨工程の効率化〜

自動化・ロボット化がはじまった研磨作業 研磨材メーカー✕ロボットSI・自動機のコラボレーション 〜スリーエムが進める研磨工程の効率化〜 研磨とは研磨材を使ってワーク表面を削り取る加工で、金属や樹脂、木材ほかあらゆる産業に必ず存在する。しかし切削や穴あ […]

  • 2018年10月31日

世界でロボット需要沸騰 17年販売額 1兆8200億円、産業用 台数・金額で過去最高

世界的にロボット需要が過熱している。国際ロボット連盟(IFR)が発表した世界の産業用ロボットと業務用サービスロボット市場の最新レポートによると、2017年の産業用ロボットは販売台数・販売額ともに過去最高を記録し、販売台数も過去5年間で約2倍まで拡大。 […]

  • 2017年11月29日

2017国際ロボット展 11月29日~12月2日 東京ビッグサイト 612社・団体2775小間 過去最大規模で開催

国内外における産業用・サービス用ロボットおよび関連機器を一堂に集めて展示し、利用技術の向上と市場の開拓に貢献し、ロボットの市場創出と産業技術の振興に寄与する「2017国際ロボット展」(主催=日本ロボット工業会、日刊工業新聞社)が、11月29日から12 […]

  • 2016年6月8日

経産省ものづくり白書 労働力不足 ロボットで解消へ 中小企業の導入カギ

少子高齢化によって日本では全産業で労働力不足が進んでいる。2007年の団塊世代の一斉退職を契機に大きく取り上げられ、10年を経てさらに深刻さが増している。当時は、ベテラン技術者の退職による技術継承や流出が話題に上がったが、いまは人材不足とその対策が大 […]

  • 2016年3月16日

IFR ロボット密度を公表 韓国トップ、日本は2位

国際ロボット連盟(IFR)は、世界の製造業における産業用ロボット導入の進展具合となる「ロボット密度」の調査結果を公表した。 世界の製造業におけるロボット密度は、従業員1万人当たり66台。現在、世界で最もロボットの普及が進んでいるのは韓国で、ロボット密 […]

  • 2016年1月27日

国際ロボット連盟(IFR)議長にジェマ氏選出

国際ロボット連盟(IFR)は、新たな議長としてジョセフ・ジェマ氏(KUKAロボティクスUS)を選出した。 ジェマ氏は、14年10月に、北米と南米を統括するKUKAロボティクスUSのCEOに就任。その前の4年間は、スイス・ストーブリグループのCEOを務 […]

  • 2015年12月2日

2015国際ロボット展 過去最大規模で開催

12月2日から5日の4日間、「2015国際ロボット展」(主催=日本ロボット工業会、日刊工業新聞社)が東京ビッグサイトで開催された。21回目となる今回は、446社・団体、1882小間で過去最大規模になった。 今回は「RT ロボットと共に作る未来」をテー […]

  • 2015年10月21日

産業用ロボット拡大基調 2018年、世界販売40万台に 先進国市場も成長のチャンス

IFR(国際ロボット連盟)は、今後の世界の産業用ロボット市場について、2018年には40万台に達する見込みであることを発表した。中国や新興国の生産拠点への導入に加え、日本やアメリカ、ドイツといった先進国でもロボットによるオートメーション化で国内の製造 […]

  • 2015年4月8日

【産業用ロボットの今】省スペース配置のゼロクランプ搬送ロボット〜キャプテンインダストリーズ〜

ロボット導入を検討する時、ネックになりがちなのが”稼働範囲”。特に国内工場では既存設備への追加導入がほとんどで、設置スペースを取れず断念するケースも多い。 キャプテンインダストリーズ(東京都江戸川区船堀4―8―8、TEL03―5674―1161、渡辺 […]

  • 2011年4月13日

各社の機構改革と人事異動 横河電機(4月1日付)

【組織変更】 ▽経営企画本部は、「コスト構造改革室」、「事業企画室」の新設、旧マーケティング室の「イノベーション室」への改称などの再編を行い、組織名称を「マーケティング本部」に変更。情報システム部門は独立させ「情報システム本部」とし、下部組織として「 […]

  • 2011年1月5日

工業会年頭所感2011年 市場拡大へ研究開発に注力

新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 2010年の世界経済は、各国の景気刺激策により緩やかに回復しましたが、我が国では特に中国を中心としたアジア経済の拡大や国内の緊急経済対策によるエコ政策効果などにより、GDPは3年ぶりのプラス成長となりま […]

  • 2010年9月8日

2010年ものづくり白書「主要製造業の課題と展望」⑪ロボット産業ハードは世界1の技術開発力

1、現状 ロボットは、製造業の分野で生産財として利用される産業用ロボットと、製造業以外の分野で活躍するサービスロボットに大別できる。 現在、産業用ロボットは、その多くが自動車製造での溶接、塗装、電子・電機機器製造での電子部品実装、半導体のウエハ搬送、 […]

  • 2010年4月21日

AUTOMATICA 「AUTOMATICA2010-第4回 国際オートメーション・メカトロニクス専門見本市」2010年6月8~11日ドイツ・新ミュンヘン国際見本市会場で開催 世界オートメーション化度

産業構造がさらにグローバル化し、価格競争が激化している今日、生産性の向上とコスト削減を実現するオートメーション・メカトロニクスソリューションに、全製造業が注目している。国際ロボット連盟(IFR)統計部は、業種、ならびに国別の『オートメーション化の潜在 […]

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