産業用ロボット 18年に40万台 先進国でも需要 国内も導入拡大 協働ロボットに注目

2016年1月13日

IFR(国際ロボット連盟)の調べによると、産業用ロボットの世界市場は、2018年には40万台に達する見込み。中国や新興国に加え、日本など先進国でも需要が高まっている。 世界におけるロボットの販売台数は、14年は22万5000台。15年には25万台を突破し、16年からは年率15%の成長率で拡大。18年には40万台に達する。 需要をリードするのは、従来と同じ自動車や電子機器業界が中心となる。地域的には中国が市場をけん引。現在、中国では急速にオートメーション化が進み、14年の販売台数は、前年の56%増となる5万6000台で世界トップ。18年には13万台超に達し、世界のロボット販売台数の3分の1を占め…