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IFR発表 17年産業用ロボット世界販売台数、過去最高の38万7000台

急拡大、10年で3倍超 国際ロボット連盟(IFR)は、2017年の産業用ロボットの世界販売台数を発表した。17年は、16年の29万6000台から31%の増加となる38万7000台が販売され、過去最高となった。産業用ロボットの世界販売台数は、07年に11万4000台だったものが、ここ10年で3倍超まで急拡大している。 世界販売の3分の1は中国 ベトナム急成長 地域別で最も販売台数が多かったのがアジア・オーストラリア。前年の37%増となる26万2000台だった。ヨーロッパが同20%増の6万7000台、アメリカは20%増の5万台。いずれの地域も20%を超える急成長を遂げている。 最も多く販売された国…


国際ロボット連盟(IFR) IFR副議長に津田氏(安川電機会長)

国際ロボット連盟(IFR)は、安川電機代表取締役会長の津田純嗣氏を新たな副議長として迎えることを発表した。 IFRのジョー・ジェマ議長は「ロボット産業で世界でもトップクラスの経験と知見を持つ津田氏と一緒に仕事できることをとても嬉しく思っている。私たちは一緒にロボット業界の中心としてIFRを強化していく。第4次産業革命の真っ只中のこの時期は、各社の国際ネットワークが重要になっている。津田氏は日本市場における重要な役割を果たしてくれると思う」とコメント。 津田氏は2008年にも副議長を務め、今回は2度目の就任となる。津田氏は「副議長として再び参加できることを光栄に思っている。ジェマ氏、IFRのメン…


IFR ロボット密度を公表 韓国トップ、日本は2位

国際ロボット連盟(IFR)は、世界の製造業における産業用ロボット導入の進展具合となる「ロボット密度」の調査結果を公表した。 世界の製造業におけるロボット密度は、従業員1万人当たり66台。現在、世界で最もロボットの普及が進んでいるのは韓国で、ロボット密度は478台。 2位が日本の314台、3位がドイツの292台。アメリカは164台で世界7位となっている。 急速にロボット導入が進んでいる中国は36台で、世界28位。ポルトガル(42台)、インドネシア(39台)と同レベル。しかし、14年の販売台数は5万7100台で世界トップ。産業用ロボットのブームは続いている。18年には世界の3分の1を占めると予測し…


国際ロボット連盟(IFR)議長にジェマ氏選出

国際ロボット連盟(IFR)は、新たな議長としてジョセフ・ジェマ氏(KUKAロボティクスUS)を選出した。 ジェマ氏は、14年10月に、北米と南米を統括するKUKAロボティクスUSのCEOに就任。その前の4年間は、スイス・ストーブリグループのCEOを務めていた。IFRでは、前任のアルトゥーロ・バロンセリ氏(イタリア・Comauロボティクス)のもとで副議長を務めていた。


【市場・技術展望2019】「産業用ロボット」1兆1000億超え見込む

10年で3倍 急拡大 自動化や省力化で世界的に急拡大している産業用ロボット。国際ロボット連盟(IFR)によると、17年は、16年の29万6000台から31%の増加となる38万7000台が販売され、過去最高となった。産業用ロボットの世界販売台数は、07年に11万4000台だったものが、ここ10年で3倍超まで急拡大している。 日本ロボット工業会(JARA)の統計では、17年の受注台数は23万5268台で前年の29.2%増。受注金額は9447億200万円(27.8%増)。18年の受注金額予想は1兆1000億円と見込んでいる。


世界でロボット需要沸騰 17年販売額 1兆8200億円、産業用 台数・金額で過去最高

世界的にロボット需要が過熱している。国際ロボット連盟(IFR)が発表した世界の産業用ロボットと業務用サービスロボット市場の最新レポートによると、2017年の産業用ロボットは販売台数・販売額ともに過去最高を記録し、販売台数も過去5年間で約2倍まで拡大。業務用サービスロボットも17年は売上高が39%増と急激に伸びた。 この勢いはしばらく続き、21年には産業用ロボットの年間販売台数は1.6倍、業務用サービスロボットも売上高ベースで6.9倍まで増加すると見込まれている。   産業用ロボット世界市場動向 産業用ロボットの17年の販売台数は、前年の30%増の38万1000台となり過去最高を記録。…


速報取材レポート「Japan Robot Week 2018」「World Robot Expo 2018(WRS2018)」

2018年10月17日(水)から東京ビッグサイトで開催中の「Japan Robot Week 2018」「World Robot Expo 2018(WRS2018)」。協調・協働ロボット、システムインテグレーションなど製造現場の省人化・高効率化を支援する産業用ロボットや、各業界で活躍する最新のサービスロボットが集まる展示会です。 本ページでは展示会の概要と展示会の様子をまとめて読むことができる速報取材レポートをお届けします! 速報取材レポート掲載内容 Japan Robot Week 2018 株式会社三機 価格は255万円。 中国で生産することで、低価格化を実現した協働ロボット 株式会社デ…


国際ロボット連盟、産業用ロボットの世界販売台数は前年比29%増加と発表

国際ロボット連盟(IFR)は、産業用ロボットの世界的な販売台数は、2017年に38万550台を記録し、16年(29万4300台)に比べて29%増加と発表した。中国は需要が最大で58%増加。米国の売上高は6%増加し、ドイツでは8%増加した。 業界別では、自動車産業は産業用ロボットの世界的な需要を引き続き牽引し、17年に約12万5200台が販売された。これは前年度比21%の成長に相当する。17年の最も大きな成長分野は、金属産業(54%増)、電気・電子産業(27%増)、食品産業(19%増)と続いた。 販売台数では、アジアは約13万8000台の産業用ロボットが設置され、韓国が4万台、日本が約3万8千台…


協働ロボットのパイオニア・Enrico Krog Iversen、Danish Growth Fund、アーム・エンド・ツーリングがベンチャー企業を設立

・Perception Robotics(米国)、OptoForce(ハンガリー)、On Robot(デンマーク)の合併により誕生する新生OnRobotは、グローバルな協働ロボット市場でのリーダーを目指す ・新会社は戦略的買収と技術革新によって成長し、協働ロボットのアーム・エンド・ツーリングの開発に貢献 業界をリードする協働ロボットのパイオニアでありUniversal Robots社の前CEOであるEnrico Krog Iversenは、デンマークの投資ファンドであるDanish Growth Fundと共同で、革新的なアーム・エンド・ツーリング(End-Of-Arm Tooling: EO…


【FA関連機器2018 市場・技術展望】産業用ロボット 世界需要が急速拡大

労働力不足で関心集まる 中国を筆頭に、世界で産業用ロボットの需要が急速に拡大している。IFR(国際ロボット連盟)では、世界の工場で稼働しているロボットの数は、2016年末の段階では188万台2000台で、20年には305万3000台まで増加すると見込んでいる。 供給の中心となるのが、安川電機やファナック、エプソンといった主要ロボットメーカーが名を連ねる日本メーカー。生産能力は16年に過去最高となる15万3000台に達し、現在、世界のロボット供給量の52%を日本メーカーが占めている。 日本のロボット産業の市場規模について、日本ロボット工業会は同会の会員と非会員の合計値で算出し、15年の年間生産額…