IOTスマートファクトリー 産業用ロボット アジアで普及加速

2017年2月22日

IFR調査 電気・電子産業けん引 国際ロボット連盟(IFR)の調査によると、アジアにおける産業用ロボットの導入台数が、2010年から15年の5年間で70%増の88万7400台に達し、15年単体の年間売上高も前年比19%増の16万600台となった。産業別では電気・電子機器向けが自動車産業を上回り、地域別ではアジアが最も活発化し、特に電気・電子産業がリードしている。 国別では、全売上高の43%を中国が占め、24%が韓国、日本は3番目となる22%。世界的にも中国が成長をけん引し、19年までには世界供給の40%が中国になると見込まれている。 産業別では、アジアの成長は電気・電子業界が引っ張り、15年の…