2016年1月– date –
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特集リレー 前年並みで堅調に推移 車載分野の市場大きく 電気自動車の開発も
リレーの市場規模は、日本電気制御機器工業会(NECA)の出荷統計では、2014年度の市場規模は前年度比6.2%増の1439億円。国内が588億円で、輸出が850億円となっている。 15年度上期は前年とほぼ変わらず727億円と堅調に推移している。 安全関連リレーは14... -
特集電気測定器 IoTやM2Mが追い風 通信・ネットワーク 関連けん引
オシロスコープやスペクトラムアナライザ、信号発生器、電圧・電流・電力測定器、通信用測定器などの電気測定器の市場は、通信機器や自動車、エネルギー関連への投資増加を背景に、堅調な伸びが進む。 日本電気計測器工業会(JEMIMA)によると、2014年度の... -
特集操作用スイッチ 製造業・非製造業で幅広く スマートアグリ 福祉、介護機器でも
操作用スイッチは、製造業に加え、非製造業や公共投資など満遍なく伸びている。製品傾向も小型・薄型化に加え、省配線化や省工数化、DC機器用高電流対応、デザインなどが重視されている。 日本電気制御機器工業会(NECA)によると、2014年度の出荷額は、前... -
新製品/サービス配線接続機器 重要性高まる「つなぐ」技術 IoTで市場拡大へ 高電圧対応にニーズ
端子台やコネクタ、ソケット、ケーブルアクセサリなどの配線接続機器は、産業全般にわたる好調に加え、社会インフラ整備やエネルギーに絡んだ需要が生まれていることなどもあり、活況を呈している。インダストリー4.0やIoTのコンセプトが「つなぐ」という... -
特集産業用ロボット 18年に40万台 先進国でも需要 国内も導入拡大 協働ロボットに注目
IFR(国際ロボット連盟)の調べによると、産業用ロボットの世界市場は、2018年には40万台に達する見込み。中国や新興国に加え、日本など先進国でも需要が高まっている。 世界におけるロボットの販売台数は、14年は22万5000台。15年には25万台を突破し、16... -
特集FAセンサ IoTで需要拡大に期待 光電・近接が代表格 1200億円市場へ
FAセンサは、物の有無や計測、判別など多岐にわたる役割を果たす。インダストリー4.0やIoTで市場拡大が期待される分野の一つだ。 日本電気制御機器工業会(NECA)によると、検出用スイッチの2014年度の出荷実績は、前年度比4.6%増の1134億円。内訳は、接... -
特集インバータ 上期も堅調 通期636億円へ モータの駆動を効率化 再生エネ、省エネで利用増
インバータは、モータの最適化ができる装置として国内外の省エネや新エネルギー・再生可能エネルギー活用に向けた強力な取り組み機運を背景に堅調な需要を見せている。2015年4月からのモータのトップランナー基準の適用開始も加わり、さらに需要増が加速し... -
特集サーボモータ 1000億円超の市場形成 高速応答が進化 発振せずに動作可
サーボモータは、半導体製造装置や工作機械、ロボットなどの高精度な制御のキーデバイスとして拡大を続け、1000億円を超える市場を形成する。 日本電機工業会(JEMA)の2015年度の生産見通しは、前年度比5.3%増の1058億円。上期は前年同期並みとなる同1.4... -
特集PD(プログラマブル表示器) 「見える化」500億円市場維持へ 各制御機器との直接コミュニケーションも
PD(プログラマブル表示器)は、コントローラの稼働監視やモニタリング、制御指示を行うタッチパネルディスプレイとして利用されている。 日本電気制御機器工業会(NECA)の統計によると、2014年度の出荷実績は前年度比4.4%増の516億円。うち国内が268億... -
特集FA(産業)用コンピュータ 19年まで年平均2ケタ成長 産業向けIoTの中核 設計は吸排熱重視
FA(産業)用パソコン・コンピュータは、工場の生産用からインフラ設備の制御まで幅広い分野で使用されている。特に最近はインダストリー4.0や産業向けIoTなどの中核製品として需要増が大きく期待されている。 一般的に産業用コンピュータは、工場の製造現... -
特集PLC(プログラマブル コントローラ) 1300億円市場へ内外需とも拡大 開発期間の短縮に国際標準言語活用
PLC(プログラマブル・コントローラ)市場は、半導体・液晶製造装置、工作機械、自動車製造関連での需要が活発で、大きく伸びている。 日本電気制御機器工業会(NECA)の出荷統計によると、PLCの2014年度の実績は、前年度比11.0%増となる1253億円。国内が... -
新製品/サービスIndustry4.1Jでセキュアなインフラ環境を実現 Cyber Physical Systemsのキーは、モデリング設計とOPC UA
2015年12月に計測展SCF2015があり、VEC展示ブースで“Industry4.1J”の実証実験デモを紹介しているのをドイツ政府の方でIndustry4.0の推進担当部門のディレクターが来られて、「“Industry4.1J”とは何ですか?教えてください」と丁寧な英語で聞かれたので説明... -
新製品/サービススマート工場化の隠された課題 資源間コミュニケーションの加速
近年、Industrie4.0、IoTの流れからスマート工場化におけるシステム機器の「つながり」に焦点があたるようになった。デジタル化という手段は重要であるが、真の目的(顧客価値)はものづくり(すなわちQCD)であることに変わりない。例えば、顧客価値の先... -
新製品/サービス新たな装置や仕組みを付加し、機能を大幅向上 中小製造業の実行するMINI Industry 4.0
1 2016年、歴史的な「潮目の変化」が製造業を襲う 新年明けましておめでとうございます。 昨年2015年は、製造業界にとって「変化予兆の年」であった。昨年6月から突然始まった中国経済変調の影響は、かつてBRICSと騒がれた新興国を直撃し、新興国依存の市... -
新製品/サービスNEC ファクトリコンピュータ「FC98-NXシリーズ」 新製品3機種発売
NECは、24時間連続稼働が求められる工場やビル管理での利用に適したファクトリコンピュータ「FC98-NXシリーズ」の新製品3機種を発売した。 ファクトリコンピュータは、半導体・精密機械などの製造装置・検査装置や、ビル・公共施設の監視制御システムなど... -
新製品/サービスIDEC 新型PLCを発売 遠隔監視やCAN通信対応 IoTを手軽に実現
IDECは、プログラマブルロジックコントローラ(PLC)「FC6A形」を昨年12月25日からグローバル発売した。同機種は2017年発売の「FC5A形」の後継機種に相当し、プログラム資産は上位互換。プログラミングソフトウェア「WindLDR」は、HPからの無償バージョン... -
コラム・論説世界のカギを握るインド 中小製造業の交流が必要 前アマダ専務高木俊郎の「異国インドにズームイン」
安倍首相による外交はインドとの関係促進に力を入れている。インド初の高速鉄道計画で日本の新幹線方式の採用や、日本からインドへの原発輸出を可能にする原子力協定などホットな話題に沸いている。インドは今後目覚ましい発展を遂げる可能性のある国であ... -
FA業界・企業トピックスオリエンタルモーター 新社長に川人常務
オリエンタルモーターは、1月1日付で川人英二取締役常務執行役員が代表取締役執行役員社長COO・技術開発本部長に昇格し、野村重幸代表取締役執行役員社長COOは取締役副会長兼オリムベクスタ社長に就任した。 川人社長は、1984年3月に愛媛大学工学部電気工... -
新製品/サービス富士電機 高速ディスクリートIGBT「High-Speed Wシリーズ」発売 電力損失40%低減
富士電機は、パワー半導体の新製品として、高速ディスクリートIGBT「High-Speed Wシリーズ」を発売した。 同製品は、IGBTチップを薄くして微細化することで、従来製品に比べて、スイッチング動作時の電力損失(ターンオフ損失)を約40%低減。さらに、スイ... -
新製品/サービス
第4次産業革命が本格化 GDP600兆円へ好材料そろう 労働力不足解消へ道
2016年、日本は戦後最大の名目GDP600兆円を目指してスタートを切った。製造業はその中核となり、リードする役割を担う。15年の製造業はIoTやインダストリー4.0という言葉で盛り上がり、新たな時代の到来を感じさせた。16年はそれを具体化し、第4次産業革命...
