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村田製作所、MEMSセンサの生産能力拡大でフィンランドに新工場建設

村田製作所の開発・生産子会社であるMurata Electronics Oyは、MEMSセンサの生産能力を拡大するためにフィンランドのヴァンターに新工場を建設します。これにより、2018年から2019年にかけて、現地で新たに150人から200人程度の雇用創出を見込んでいます。 ムラタがフィンランドで製造するMEMSセンサは、自動車の安全運転支援システムや心臓ペースメーカーなどの用途に用いられています。 ※ MEMSセンサ:微小電気機械システムをベースにしたセンサ。ムラタは、3次元MEMSプロセスを用いた高性能で信頼性の高い加速度センサ、ジャイロセンサ、傾斜角センサをMuarta Electro…


STマイクロエレクトロニクス、MEMSセンサの動作を可視化するプロフェッショナル評価プラットフォームを発表

STマイクロエレクトロニクスは、MEMSセンサの動作を可視化できる評価プラットフォームである「Profi MEMS Tool」を発表しました。この評価プラットフォームは、システム開発の期間短縮ならびに性能の最大化に貢献します。 「Profi MEMS Tool」のメイン・ボードには、高性能32bitマイクロコントローラの「STM32F401」と、高い柔軟性を持つ電源制御機能が搭載されており、センサへの電源供給と出力データの収集、ならびにホストPCで動作する開発者用GUI(グラフィック・ユーザ・インタフェース)へのデータ送信を行います。 ユーザは、STのウェブサイトからダウンロードできるUNIC…


堅調な回復見せるFAセンサ 半導体・電子部品実装分野で安定した需要 高伸長の継続が期待される新興国向け ますます期待高まる3品分野保護特性IP69K製品登場 開発進むMEMSセンサ非FA分野での用途開拓顕著

FAセンサの市場が堅調な回復を見せている。特にリーマンショック後、急減していた半導体・液晶製造装置分野、自動車関連分野、工作機械分野、電子部品実装分野などが急回復している。日本電気制御機器工業会(NECA)の検出用スイッチの出荷統計も、2009年度は前年比14・2%減の824億円であったが、10年度は上期(4~9月)が前年同期比72%増の577億円と大幅増で、第3四半期も同21・9%増と堅調な動きを示している。輸出も中国・アジア向けや新興国市場向けに好調に推移している。製品傾向では、MEMS技術搭載のセンサが注目されているほか、太陽光発電システムなど新エネルギー分野、さらにスマートグリッド分野…


総務省「IoT国際競争力指標」公表、“スマート工場”強化がカギ

潜在的な力、米国に次ぐ2位 「日本の製造業の強みは現場力だ」「日本はIoT分野で復活する」など、よく語られる話だが、実際のところどうなのだろうか? 総務省は、IoT・ICT分野における日本の現在地を調査し「IoT国際競争力指標」として公開した。   ICT苦戦 IoT健闘 調査は、スマート工場やスマートシティ、コネクテッドカーなど新規の成長市場をIoTとし、従来のIT市場をICTと分けて分析。日本、アメリカ、中国、韓国、ドイツ、フランス、オランド、スウェーデン、フィンランド、台湾の10カ国の1500社の製品・サービスを調べ、製品・サービス競争力を算出し、研究開発やファイナンスなどの指…


JEITA、17年のセンサ世界出荷実績は前年比14%増、2兆円規模に迫る

2017年のセンサの世界出荷実績が発表された。 電子情報技術産業協会(JEITA)の調査によると、世界出荷数量は285億8541万1000個で前年比14%増、金額は1兆9927億5100万円で同14%増となり、300億個、2兆円規模に迫る結果となった。 MEMSセンサ・モジュールは合計で1370億円となり、MEMSセンサは全体のセンサ総出荷額の中でも1349億円で3%増となった。 種類別では、金額構成比で光度センサ55%、位置センサ18%、磁界センサ10%。需要部門別は、通信機器・スマートフォン用が53%、自動車・交通用が14%、コンピュータ用が7%となった。 仕向地別は、米州向け36%、中国…


FAセンサ市場 拡大基調が継続、半導体・工作機械・ロボット中心に伸長

人手不足と高精度生産 需要加速 FAセンサの市場が依然堅調な拡大を続けている。 半導体製造、工作機械、ロボット向けを中心に好調で、物流向けなど非製造業でも需要が増えている。IoTに代表される新たな流れのなかでFAセンサは「つなぐ」ための中核製品としての役割がますます高まっている。 少子高齢化、人手不足、人件費高騰が顕著に進む一方で、高精度、タクトタイプの短縮などFAセンサが補完するシーンは今後ますます増えることが予想され、市場はさらに拡大しそうだ。   期待高まる物流市場 日本電気制御機器工業会(NECA)の2017年度(17年4月~18年3月)の検出用スイッチ出荷額は1215億円で…


工場新設・増設情報 8月第5週

【日本国内】 ▼ハーモニック・ドライブ・システムズ 17年12月に取得した有明工場用地(長野県安曇野市)に、新たに工場棟を建設。同敷地には2棟の既存工場棟があり、順次改装工事を実施し、第1号棟は18年3月から稼働を開始している。今回、さらに生産体制を増強するため、同敷地内に新工場棟を2棟建設する。産業用ロボット向け、半導体製造装置向け、フラットパネルディスプレイ製造装置向けを中心に生産能力を引き上げていく。 第3号棟=延床面積6040平方メートル(地上3階)、第4号棟=延床面積2万1818平方メートル(地上3階)、ともに19年9月初旬稼働予定、新工場2棟の投資額は約120億円。 ▼宇都宮機器 …


【FAセンサ特集】市場の堅調拡大続く 半導体、工作機械、ロボットけん引

人手不足、人件費高騰、高精度生産が拍車 FAセンサの市場が堅調な拡大を続けている。半導体製造、工作機械、ロボットなどをはじめとした製造業のあらゆる分野が牽引役になっているほか、非製造業でも需要が増えている。IoTに代表される新たな流れのなかでFAセンサは「つなぐ」ための中核製品としての役割をますます高めている。少子高齢化、人手不足、人件費高騰が顕著に進む中で、FAセンサはこれらの課題解決につながる大きな切り札的な存在としての地位を強めている。   日本電気制御機器工業会(NECA)の2016年度(16年4月~17年3月)の検出用スイッチ出荷額は1087億円で、15年度比105.0%と…


【FAセンサ特集】市場急拡大フル生産続く 半導体・自動車・ロボット・工作機械が牽引

FAセンサの市場が急拡大している。半導体、スマホ、自動車、インフラ関連をけん引役に需要が急増しており、フル生産の状況が続いている。人手不足、人件費上昇、高精度なものづくりなどを背景に、製造業の設備投資意欲は依然旺盛で市場拡大の要因になっている。インダストリー4.0やIoTへの取り組みが進む中で、センサとつないだIO-Linkなどネットワーク対応の製品も各社から販売され、新たなトレンドになりつつある。物流やセキュリティ分野なども新たな拡大市場として期待されており、しばらくは右肩上がりの需要が続くものと思われる。 製造業の設備投資旺盛 日本電気制御機器工業会(NECA)の2016年度(16年4月~…


TDK 米InvenSenseを買収 センサソリューション事業強化

TDKは、5月18日に米InvenSenseの全発行株式を現金対価で取得し、買収を完了した。買収価格はInvenSenseの株式1株あたり13.00米ドル、総額は約13億米ドル。今後、InvenSenseは同社の100%子会社となるが、Behrooz AbdiCEOが引き続きInvenSenseを率いていく予定で、同社の新たな組織であるセンサシステムズビジネスカンパニーのMEMSセンサビジネスグループゼネラルマネージャーとしても就任する。 同社では現在、自動車、産業機器及びエネルギー、ICTを重点3領域と位置づけており、その成長戦略として、これらの重点領域を通し、IoT領域における事業機会獲得…