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CLPA幹事会社にアナログ・デバイセズ

産業用オープンネットワークCC-Linkファミリーの普及活動を展開しているCC-Link協会(CLPA)の幹事会メンバーに、米・アナログ・デバイセズが加わった。 アナログ・デバイセズは、各種半導体のトップクラスメーカーで、FA向けでは産業用イーサネット向けのマルチプロトコルスイッチICを販売しグローバルで存在感を高めている。 CLPAは、産業用オープンネットワークにTSN技術を採用した「CC-Link IE TSN」をリリースしているが、この普及に向けてTSN技術を牽引するアナログ・デバイセズが幹事会社として加わることで加速を図る。


CLPA アドバイザーにバーク氏、CC-LinkIE TSN国際展開を推進

CC-Link協会(CLPA)は、グローバルストラテッジアドバイザーの役職を新設し、トーマス・J・バーク氏が就任した。 同氏は、OPC Foundationの前会長兼事務局長で、創設メンバーの一人として長年、製造現場から経営層まで多種多様な接続機器やアプリケーションにわたり、マルチベンダー、マルチプラットフォームのインフラを提供することを推進してきた。その経験を生かし、CC-Link IE TSNの国際展開を推進する。 具体的には、①グローバル市場におけるCC-Link IE TSNの認知度向上およびシェア拡大、②業界動向・業界標準をふまえた市場戦略の提案、③北米市場におけるパートナー数拡大、…


CLPA 新規格「CC-Link IE TSN」発表、ITとFAの融合実現

「日本発」 工場のスマート化けん引 スマート工場実現の大きなハードルとなっていた独自規格の産業ネットワークの林立と、上位のITと製造現場のFAとの融合。長い間、統合化や相互接続性が望まれていたが、なかなか実現してこなかった。 CC-Link協会(CLPA)は11月21日、それをクリアする技術としてTSN(タイムセンシティブネットワーキング)をベースとする「CC-Link IE TSN」を発表した。 他のネットワークに先駆けて世界で初めてTSNに対応し、日本発のネットワーク規格として世界の工場のスマート化をリードする。   Ethernetの次世代規格へ期待大 TSNは、リアルタイム性…


PIとCLPA カプラー仕様書策定 ネットワーク間の相互接続加速

I4.0の流れ 統合後押し 日欧を代表する産業用オープンネットワークが相互接続性を実現するための仕様が確定し、このほど発表された。欧州のPI(PROFIBUS&PROFINET International)と日本のCC-Link協会(CLPA)が展開している、Ethernetを使った通信ネットワーク「PROFINET」と「CC-Link IE」間で相互接続を簡単にできる共同仕様書を策定したことで実現したもの。両団体は、それぞれの特徴をアピールしながら普及促進を行っているが、インダストリー4.0(I4.0)や産業用IoT(IIoT)に対応した動きが強まる中で、エンドユーザーの相互接続を求める声に…


CLPAとOPC 製造装置とITシステム連携 基本合意書を締結

CC-LInk協会(CLPA)とOPC FoundatIonは、製造現場の装置とITシステム間のインターフェース統一に向けて連携していくことで合意し、4月26日、ハノーバーフェアにて基本合意書を締結した。 CLPAが普及活動をしている産業用フィールドバスCC-LInk、産業用Ethernet CC-LInk IEは、アジアを始めとした世界各地の製造設備で採用されている。一方、IT技術を活用した高度な生産システムの実現が求められる中、実際の製造現場にはさまざまな装置が存在し、装置とITシステムの連携を実現するには多大なエンジニアリングコストがかかっている。 CLPAはまず、製造現場のデバイス情報…


CLPAとPIが相互接続 16年11月までに仕様書作成

FA用オープンネットワークのCC-Link協会(CLPA)とPI (PROFIBUS& PROFINET International)は、イーサネットレベルのネットワークで相互の接続性強化に取り組んでいくことで合意した。相互接続の共同仕様書作成に向けて2016年1月からWG(ワーキンググループ)をスタートさせ、16年11月をめどに完成させる。CLPAは日本発のオープンネットワークとして国内、およびアジア市場で普及が進んでいる。一方、PIは欧州市場を中心にアジアでも影響力を増している。 しかし、インダストリー4.0や産業用IoT(IIoT)に対応する生産システムの実現に向けたユーザーの動向に対し…


つながる時代のものづくり CLPAがフォーラム開催

CC-Link協会(CLPA)は9日、東京・品川のザ・グランドホールで設立15周年記念として「つながる時代のものづくりフォーラム~産業オープンネットワークが実現するIoTソリューション~」を開催し、多くの参加者を集めた。 フォーラムでは『日本型ものづくり成長戦略-「流れ」をつくるIT活用の可能性-』と題し、東京大学ものづくり経営研究センターの藤本隆宏センター長が基調講演を行い、多数の現場を見てきた経験から、ものづくり現場発の戦略論を解説。「良い設計の良い流れ」という言葉をつかい、設計情報の重要性や、生産性を短期間に数倍にした事例などを紹介。ブームともいえる「インダストリー4.0」「IoT」に対…


CLPA幹事会メンバーに米シスコが加盟

オープンフィールドネットワーク「CC-Link IE」の普及活動を行っているCC-Link協会(CLPA)は、新たなCLPA幹事会メンバーに、米・シスコ社が加盟したことを発表した。 米国からの幹事会社は2014年11月に加盟したモレックス社に続くもの。 シスコは、Ethernetプロトコルやセキュリティ技術について、豊富な経験と知識を有しており、その製品もOAや家電の分野で広く使われている。 今後の製造業におけるものづくりの効率化・高品質化を目指す上で、接続製品から収集したデータを活用する同社のIoE(Internet of Everything)技術は、業務改善、社員の安全確保、意思決定の支…


米モレックス CLPAの幹事会社に

オープンネットワーク推進団体のCC―Link協会(CLPA、木村文彦会長)の幹事会社として、米モレックス社が加わった。海外メーカーの幹事会社は、2013年9月の独・バルーフ社に次ぐ3社目。 モレックスは、CLPAの運営に積極的に参加することで、CC―Linkの普及が特に進んでいるアジア地域での事業拡大を目指す。 モレックスは、コネクタや組み込み用各種ボード、リモートI/Oやゲートウェイなどの製品の開発・販売を手がけている。特にコネクタでは10万種類以上を、電子機器や光ファイバーの接続、スイッチ、PCカード向けなど、幅広い分野で展開している。 CLPAの新しい幹事会メンバーとして活動するのは、同…


CC-Link協会(CLPA)新会長に木村文彦氏

CC―Link協会(CLPA)は、会長の関口隆横浜国立大学名誉教授の後任の新会長として、法政大学理工学部の木村文彦教授が就任した、と発表した。 木村文彦氏は、生産システム工学とCAD/CAMの分野における日本の第一人者として知られ、生産システムの発展にかかわる数多くの功績により国内外で高い評価を受けている。 会長就任に当たり、木村氏は「生産システムはいま、エネルギー・資源の制約という課題に直面している。省エネルギーや省資源を意識した次世代の生産システムを実現することが必須」と語っている。 CLPAは、日本初&発の産業用オープンネットワーク「CC―Link」の普及団体として2000年に設立。8社…